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2018/11/13 京都美術学院 習字教室(桂教室) 自分の名前を書くということ

京都美術学院

習字教室(桂教室)

生徒随時募集中

 半紙に大きく書く文字は集中しているに学年、氏名を書くときには

あまり気を配っていないことが多くあります。

自分の名前を正しく書くことは意外と難しく、悪い癖がつくと直すのに時間がかかります。

逆に美しく書けるようになると自分自身にも自信がついてきます。

 

今月の3年生の作品です。

半紙いっぱいに力強く書いています。

一画一画の起筆、収筆もしっかり心掛けています。

 

2018/11/10 京都美術学院 一般絵画・日本画教室(桂教室) 土曜日

京都美術学院 

一般絵画・日本画教室(桂教室)

土曜日

土曜日のクラスはいつも約12~3名の参加者でほっこりした雰囲気が漂っています

一番手前の生徒は日本画家前田青邨の梅の模写の練習中

墨の濃淡の美しさのが難しく苦心しているところです

その前の席の生徒は入会して間もない方 レンガをデッサンしています

菊を写生する方、扇子のデザインを考える方と様々です。

2時間弱集中した皆さんはすっきりとした顔で帰られます!!

2018/11/03 京都美術学院 児童画教室(大阪本町教室)見たこともない生き物を描こう!

京都美術学院

児童画教室大阪本町教室)

月に3回開いている大阪の児童画教室です。

 

今回の授業は「見たこともない生き物を描こう!」

・宇宙生物

・深い深い海の中の生き物

・1万年後の生き物など

 

上の作品は小学3年生のもの

作者の解説を記しておきます。

「このいきものの名前は、スカハヤです。

そらのくものうえにすんでいます。

ひこうきや人間、ロケットを食べます。

はねをさわるとビィーとなります。

とくちょうは体です。中が見えます。

ときどき地上にもきます。

人間がいるので地上にきます。

空からきゅうこうかします。」

 

透明感のある怪しい生き物ですね。

2018/10/30 京都美術学院 習字教室(桂教室) 秋季進級昇段試験月間から2

京都美術学院

習字教室(桂教室)

生徒随時募集中

 

秋季進級昇段試験月間から

一般の方の臨書作品

 

関戸本古今集の7行を臨書してもらいました。

こういう文字が続いた書き方を連綿体といいます。

 

日常で横書きをする場合は連綿体で書くことは出来ませんが

縦書きだと習っていなくてもある程度は続けることが可能です。

ひらがなはそういう風に出来ているのだと思います。

 

平安時代にはこの続いたリズムを高い美意識で表現しました。

 

書き慣れるまでは非常に難しいですが繰り返して真似て書いていくと

強弱のリズムなどが緊張感をもって伝わってきます。

 

 

この作品は半切といって少し大きめのものです。

「さえわ(王)た(多)る光を(越)霜に(耳)まが(可)えて(傳)

やつ(徒)(支)にうつろふ(婦)しら菊の花」

今では使わないかなを使い作品のリズムを作っていきます。

 

2018/10/06 一般絵画・日本画教室(桂教室) 扇子制作中

京都美術学院 

一般絵画・日本画教室(桂教室)

扇子制作中

上の写真は飾り扇の準備風景

飾り扇は普通の扇子よりかなり大きく、描いた絵が大変映えて見えます。

希望者を募り扇子、飾り扇などの制作を試みてもらってます。

上の作品はお孫さんの七五三の記憶を日本画の作品にしたものです。

橋の下をのぞくため爪先立ちになっているところが愛らしく感じます。

2018/09/22 9/21の児童画教室の様子 生徒募集中!

京都美術学院 

児童画教室大阪本町教室)

月に3回開いている大阪の児童画教室です。

さてさて今週の皆の作品は上のような様子です!!

4才から小学4年までの生徒が現在います。

前回紹介した小学3年生の作品の仕上がりは

こんなほのぼのとした色調の作品になりました。

 

小学1年生の作品

自然大好き少年の会心の一作

すべてが動きに満ち溢れています。

すばらしい!

 

4才の作品

物怖じせず、ずんずん独自の道をすすんでいきます!

夜の体操を描いたとのこと

その体操、一度見てみたいです。

2018/09/18 京都美術学院 習字教室(桂教室) 来月は秋季進級昇段試験月間

京都美術学院

習字教室(桂教室)

来月は秋季進級昇段試験月間

みんなには日頃より少し集中して作品を作ってもらいます!

 

上の作品は書き出して数枚目のもの

点画はしっかり表現できていますが字の配置や大きさがまだまだです。

次回にはこの問題をなんとかクリアしたい!!と本人も思っています⁉

 

下の作品は一般の生徒の臨書です。

寸松庵は字粒もほどほどで変化があって面白いです。

これも課題作品の一部です。

2018/09/15 京都美術学院 児童画教室(桂教室)カラーシール写生完成!

 京都美術学院

児童画教室(桂教室)

3週かけて制作したカラーシールの写生

片面段ボールで額縁をつくり、各々にデザインをしてもらいました!

額縁をつけると一段と完成した感が強まります。

 

児童画教室(桂教室)は定員に達していたため募集を

止めていましたが

 

2名の空きが出来ました。

 

絵を描くことの大好きな子供達

是非教室に足を運んでください!!

★現在土曜日児童画教室は定員に達しております。

調整中につき新規のお申込は受け付けておりません。

京都美術学院 児童画教室

 

2018/09/11 京都美術学院 習字教室(桂教室)4年生の成長

京都美術学院

習字教室(桂教室)

習い始めてちょうど3年くらい経つ生徒の作品です。

 

今月の課題「水すむ里」を堂々と仕上げました。

起筆、終筆の形が美しく、線の太細もしっかりコントロールしています。

2018/09/09 京都美術学院(大阪本町教室) 児童画教室VS一般絵画

 京都美術学院(大阪本町教室)

児童画教室VS一般絵画

今週と来週にかけて大阪本町教室の一般絵画生と児童画の生徒が

同じ剥製を描く課題に取り組んでいます!!

 

まずは一般の方の作品

非常にきれいな鉛筆使いで全体のアタリと立体感をとらえようとしています。

鴨の表情も良い感じです。

 

 

児童画の作品

一部分から派生していくような描きぶり。

平面的ですが非常に細かく観察しています。

なんと小学3年生の作品です。

まだ未完です。仕上がりが楽しみです。

 

同じ鴨でも全く見方が好対照で面白い!

 


一般絵画教室児童画教室ともに大阪、京都で授業を行っています。

まだまだ生徒募集中です。

ご連絡お待ちしています!

2018/09/08 京都美術学院 児童画教室(桂教室)カラーシール写生は集中します!

京都美術学院

児童画教室(桂教室)

今日の課題は先週に引きつづいてカラーシールを使った写生

点描絵画のようなドット絵です。

低学年は筆先をまだうまく使うことができないため丁寧な絵具の表現がしにくく

このようなやり方の方が集中するようです。

このような画材も面白いです

 

色数が限られているので工夫が必要。

 

早々と出来上がった作品(4年生)

力強い画面構成です!

 

3年生の作品

バックの雨のような簾のような模様が面白い!

 

高学年の人達はじっくり取り組んでいるのでまだ完成していません。

来週、額をつけて完成予定!

 

 

2018/09/05 【桂教室:一般・児童・習字】10月予定表

一般絵画・児童絵画・習字教室10月の予定です。

※クリックで拡大

2018/09/03 【休講情報】9月4日(火)全講座の休講について

 明日、近畿地方に台風21号が接近し暴風雨や交通機関への影響が予想されます。

受講者の安全を優先し、桂教室・大阪本町教室共に明日9/4の全講座を休講いたします。

台風による休講分の振替につきましては、後日教室までご相談ください

2018/08/30 ヘチマの花

 

屋上で生徒と共に育てているヘチマが

ようやく花を

咲かせました

秋の気配の空に

2018/08/28 児童画教室(桂教室) 夏休みの期間に描いてもらった作品の一部を紹介しま~す!!

 児童画教室(桂教室)

夏休みの期間に描いてもらった作品の一部を紹介しま~す!!

以下の作品のテーマは

「私の心が動いた場面」

必ず私を描いてもらいました。

小学3年

かなり一生懸命泳いでいます。周りの声援は聞こえていません。

 

小学2年

夏のパッとした瞬間って感じです。

ホースからのシャワーがアクセントとなっています。

 

小学1年

猫の鳴き声が聞こえてきそう~

元気な世界です!

 

小学3年

楽器を丁寧に描き切りました!

楽器に作者が映っています。

 

小学3年

カブトムシが不意に出てきました。

この子は虫が大好きです。

 

小学5年

肝試しの風景

体がこわばっている感じがよくでてるなあ~

2018/08/24 【大阪本町教室:在校生】夏期講習会振替期間のお知らせ

2018/08/24 【大坂本町教室:在校生】後期授業のお知らせ

 

★後期授業のお申込みと受講費の納入について★

 

 

 

○後期授業 93日(月)~1216日(日)

お申込みおよび受講費の納入は、出来る限り8/31(金)までにお願い致します。

 

 

前期授業時に年間で申し込まれていない方には後期申込書を郵送致しております。

到着次第ご確認をよろしくお願い致します。

 

 

※前期のコース受講をされていた方は後期授業をお申込みください。

※年間受講の方は継続受講となりますので、再度申込みの必要はありません。

AO入試で進路が決まっている方も入学前課題やデッサン強化などの対応を致しますので受講をおすすめします。

2018/08/24 大阪本町教室 児童画教室

大阪本町教室 児童画教室

月3回開いている大阪の児童画教室

今月は夏休みの宿題のお手伝いをしました!

内容は絵画作品に絞り

日頃自分の気持ちが動いた瞬間を描いてもらいました。

 

家族旅行や遊園地に行くような特別な時間ではなく

些細な中の自分だけの心の動きを思い出してもらいました。

鉢に映っている作者が印象的。

 

水槽の水の匂いまで伝わりそうです。

天王寺動物園の風景。

どちらも驚いている感じ!!

2018/08/22 【休講情報】8月23日(木)午後からの授業の休講について

 

 明日、近畿地方に台風20号が接近し暴風雨や交通機関への影響が予想されます。

受講者の安全を優先し、桂教室・大阪本町教室共に明日8/23の午後からの講座を休講いたします。

台風による休講分の振替につきましては、夏期振替期間を利用して頂くか、

後期授業期間等に振替講座を設けます。教室までご相談ください。

なお、午前の講座は通常通り行う予定です。

 

2018/08/22 【桂教室:在校生】夏期講習会振替期間のお知らせ

2018/08/15 【桂教室:在校生】後期授業のお知らせ

 

★後期授業のお申込みと受講費の納入について★

 

 

 

○後期授業 94日(火)~1216日(日)

お申込みおよび受講費の納入は、出来る限り8/31(金)までにお願い致します。

 

 

前期授業時に年間で申し込まれていない方には本日より後期申込書をヤマト運輸DM便にて送付致しております。

到着次第ご確認をよろしくお願い致します。

 

 

※前期のコース受講をされていた方は後期授業をお申込みください。

※年間受講の方は継続受講となりますので、再度申込みの必要はありません。

AO入試で進路が決まっている方も入学前課題やデッサン強化などの対応を致しますので受講をおすすめします。

 

2018/08/15 大阪本町教室 習字教室から

大阪本町教室 習字教室から

大阪市の小学校では

租税教育推進協議会主催の税に関する習字の宿題が

選択課題にあります。

小学低学年の子どもたちには税はまだ理解しにくく

二文字の練習といった感じです。

下の作品は小学1年生の書いたもの

 

一画一画の位置、バランスに気をつけて書いていました。

 

1年から6年までの共通宿題なので

3,4年生は「ぜい金」「税金」

5,6年生は「市府民税」「納税者」など漢字や文字数が多くなります。

 

「租庸調」などもOKなのかな?

 

2018/08/13 【大阪本町教室:一般・児童・習字】9月予定表

  

 

 

一般絵画・児童絵画・習字教室9月の予定です。

※クリックで拡大

 

 

 

2018/08/09 【桂教室:一般・児童・習字】9月予定表

一般絵画・児童絵画・習字教室9月の予定です。

※クリックで拡大

2018/08/01 【大阪本町教室:一般・児童・習字】8月予定表

 

 

一般絵画・児童絵画・習字教室8月の予定です。

※クリックで拡大

※8/1更新:8月の開講日に変更がございましたのでご確認お願い致します。

2018/07/22 本町教室、前期最終日の様子

今日で前期授業は終了です。

前期に学んだことの総まとめでした。

  

  

  

 

4月からずいぶん上達した人もいます。

前期を振り返って、苦手なところを再確認してほしいと思います。

 

明日から夏期講習会が始まります。

夏休みは飛躍的に伸びる人が多いので

皆さんがどれだけ成長できるか楽しみです。

 

《 夏期講習会についてはこちら ⇒ 夏期講習会ページ 》

 

たいへん暑い毎日が続いています。

くれぐれも熱中症などにはお気をつけください。

 

2018/07/19 【桂教室:一般・児童・習字】8月予定表

一般絵画・児童絵画・習字教室8月の予定です。

※クリックで拡大

2018/07/10 習字教室(桂教室)から

 習字教室(桂教室)から

一般の方達は漢字、かな、実用書を基本に

学んで頂いています。

漢字は主に中国の作品の臨書

かなは変体かなの習得から臨書それから作品へ

実用書は半紙に日常使う文字の練習をしています。

月3回 月曜日

興味のある方はホームページを参照ください。

 

2018/07/07 【桂教室:一般絵画/児童画】7月7日休講のお知らせ

 平素は格別のご愛顧を賜わり、厚くお礼申しあげます。

本日7月7日(土)の一般絵画・日本画教室及び児童画教室

先日から続いています悪天候のため、臨時休講とさせて頂きます。

みなさまには大変ご不便をおかけいたしますが、何卒宜しくお願い致します。

 

京都美術学院

2018/07/04 【桂教室:在校生】お知らせ

2018/07/04 野菜デッサン3回目

 

台風が近づき、雨模様の桂。

 

人の気分は落ち込みがちですが、

教室の屋上で育てている植物たちは生き生きしています。

 

    ←キュウリとアサガオ

 

 

さて、野菜を描くシリーズ3回目の今日、

モチーフは長ナスと紙皿です。

 

紙皿は簡単そうに見えて、意外と手ごわいモチーフ。

ナスのつややかな黒さも描きごたえがあります。

 

 

 

 

おいしそうなナスに仕上がりましたか?

みずみずしい植物や野菜に元気をもらえるといいですね。

 

 

 

2018/06/26 月曜児童画教室

月曜児童画教室

 

不定期に開講している月曜児童画教室。

今回はモダンテクニックの色々を

試してみました。

その技法をいかして夏休みの絵画作品の宿題を制作しようと

予定しています。

2018/06/24 描写コンクール合評会+成安造形大学説明会

2018年第1回描写コンクール合評会

 

今年度はじめての描写の実力だめし。

皆、神妙に聞いていました。

合評後は成安造形大学の大学説明会+入試説明会を行って頂きました。

大学での説明会では聞けない細かなことまで丁寧に説明していただきました。

 

過去の入学試験時の描写作品を見せて頂きました。

生徒たちはまじまじと見つめていました。

良い刺激になったと思います。

 

 

2018/06/23 児童画教室大阪本町教室 今日の授業風景

 児童画教室 大阪本町教室

今日の授業風景

観葉植物の写生

2週課題の1日目。バックの色を決め大きな筆で塗っていく。

それから鉛筆、クレパスなどで下書きを始めました。

 

2018/06/20 【桂教室:一般・児童・習字】7月予定表

一般絵画・児童絵画・習字教室7月の予定です。

※クリックで拡大

2018/06/07 【桂教室】6/24合評会に伴う休校のお知らせ

 

6/24(日)は6/17(日)に開催される描写コンクールの合評会を

大阪本町教室で行うため、桂教室は休校致します。

当日御用の際は大阪本町教室までご連絡ください。

大阪本町教室:06-6533-9300

2018/06/03 児童画教室(京都 桂教室)から

児童画教室(京都 桂教室)から

吹き流しの技法を使用し巨木の根っこを表現した作品。

小学3年

 

スクラッチ、にじみなど色々な技法で生き物の世界を表現。

どこか洋画家木村忠太の作品に通ずる抽象性。

小学4年

 

 

 

 

2018/05/27 30分クロッキー

 30分クロッキー

 

 

大学受験を目指す日曜クラス。

今日の課題は30分クロッキーです。

 

普段3時間ほどかけて描いている卓上モチーフを

最初の30分だけ描いて終了します。

 

「何のために?」と思われるかもしれませんが、

最初の短時間で「構図」「形状」「大まかな陰影」を正確に捉えることが

重要だと知ってもらうための課題です。

また、ひとつのモチーフばかり描くのではなく、

全体を見ながらまんべんなく手を入れる訓練でもあります。

 

何年もデッサンを続けている経験者はもちろん、

4月から通い始めたばかりの初心者も

周りの良い刺激を受けながら頑張りました!

 

普段のデッサンでも今日学んだことを意識して

描いてほしいと思います。

 

 

 

2018/05/20 児童画教室(大阪本町)

児童画教室(大阪本町)より

今週と来週は紙粘土で生き物を作ります。

かば、ウサギなどいろいろ想像して作りました。

来週は乾いていたら着色します!

熱中して制作する図!

 

 

2018/05/19 土曜日児童画教室から

土曜日児童画教室から

 

今日は授業らしい授業をしました!

絵具の技法を実演をしながら説明して自分なりに

チャレンジしてもらいました。

その前にポロックなどのアメリカ抽象画家の作品を

図版で見せたりしました。

皆は「へーっ!!」「こんなんやったことない!」と

感想はいろいろ。

今日やった内容は

 

1吹き流し

2スクラッチ

3たらしこみ

4かすれ

5スタンピング

6はじかせ

 

来週はこの技法をいかして絵を描いてもらいます。

 

 

 

 

 

2018/05/16 【桂教室:一般・児童・習字】6月予定表

一般絵画・児童絵画・習字教室6月の予定です。

2018/05/08 芸大受験コースの一コマ

芸大受験コースの一コマ

 

今日は球体の描き方の授業です。

モチーフは大きなゴムボール

ボールの表面には複雑に色々なものが

うつっていますが立体感を大事に進めてほしいです。

2018/05/05 小学生、石膏像にチャレンジ

 小学生、石膏像にチャレンジ

芸大受験でおなじみの石膏像

アリアスとブルータス

どちらも古代ローマ人(アリアスは神話のひとかな?)

そんなことを話しながら描いてもらっていくと

どんどん色鮮やかな世界になっていきました。

しかしこの像が出来た当初は多分こんな感じだったように

強く思います。

青い衣のブルータス

 

2018/04/29 大阪本町での児童画教室 開講して3回目

 

大阪本町での児童画教室 開講して3回目

絵によるしりとりを行いました

皆で画用紙を回しながらコミニケションをとりながらの制作

盛り上がる課題です

バナナ→なめくじ→しか→カエル→カエル留守

→すいか→すいか→河童→パンダ→タコ→こいのぼり

→リコーダア→青い葉→バナナ→…

と続きます

 

 

 

2018/04/28 桂教室の土曜日児童画教室

 

桂教室の土曜日児童画教室

このクラスも今回はクレパスを使いステンシル風作品を作ってもらいました!

1年から5年まで幅の広い学年層と人数の多いクラスでもあり

多様な試みが生まれました

真ん中のおにぎりは4年生の作品

デザイン的に配置し、のりのおにぎりのみがお米の粒まで表現されてます

下の段の右から2番目は2年生の作品

美しい色合いになりました。金色の髪の人が驚いています

 

2018/04/24 月曜児童画教室(桂教室)

 

桂教室月曜児童画教室でもクレパスによるステンシル画を行いました。

宇宙の風景を描いたり、お月見のウサギを描いたりと大阪本町教室とは

一味違う出来栄えでした。

上の作品は小学2年生のものです。

ブドウがステンシルで描いたきちっとした感じに仕上がっています。

 

上の作品は講師が制作したお寿司。

イクラが思いのほかうまくいき嬉しくなりました。

 

次回の月曜教室は少し飛んで6月25日となります。

 

2018/04/21 児童画教室(大阪本町教室から)

 児童画教室(大阪本町教室から)

開講無料体験月間

今週はパステルを使いステンシルのような型紙の中を塗りつぶして

自分の絵を作ってもらいました。

まーるいものから思いつく自分の好きなものを想像する。

太陽、テントウムシ、ドーナツなど……

公園などでよく見る昆虫もしっかり描きました。

きれいな線を描きにくいクレパスできっちりとした面を描く試みの課題でした。

 

2018/04/21 【桂教室:一般・児童・習字】5月予定表

 

 

一般絵画・児童絵画・習字教室5月の予定です。

2018/04/16 芸大美大受験コース新年度スタート

芸大美大受験コース新年度スタート

新年度がスタートして1週間が経ちました

今はデッサンの基本をしっかり理解してもらう期間

立方体、円柱、球

簡単な形ですが描くと難しい

何に気を配ると正確に描けるのか

それを学んでもらってます

今日は少しモチーフの量が多いですが頑張ってもらいました

 

 

 

2018/04/15 大阪本町教室の児童画、習字教室スタートしました。

大阪本町教室の児童画、習字教室スタートしました。

無料体験1日目は小学生7名の授業でほっこり行いました!

 

児童画教室では京都の山で買ってきたタケノコ大小をクレパスで描いてもらいました。

みんな無我夢中に画用紙に描き進めました!

 

習字教室では鉛筆でひらがなの練習を行いました。

 

4月はあと20、27日の2回行います。

是非興味のあるお子さんは集まってください。

2018/04/10 大学入学おめでとう写真

 

大学入学おめでとう!!

2018/04/10 習字教室(桂教室)から

 

小学低学年にとっては教室の机と椅子は少し大きいものなので

長机で書いてもらってます。

正座を嫌がるかと思うと実はこの場所が気に入っているようです。

高学年の子供達も座布団に座りたがります。

桂教室は現在小学生の人数は14名 

まだまだ募集していますので

字を習い始める新1年生のお子さん、毛筆が小学校で始まる新3年

是非無料体験に来てください。

 

また大阪本町教室の習字教室も4/13からスタートします。

どちらの教室も最大3日間の無料体験が可能です。

詳しくはホームページを参照ください。

 

2018/04/06 一般絵画・日本画展終了

3月31日~4月3日まで京都府立文化芸術会館で

「一般絵画・日本画展」を開催しました。

二年に一度の発表会で今回は30点ほど陳列し

お互いの作品を見て刺激を受けあいました。

 

授業日が月と土に分かれているため

日頃会わない人たちの交流の場にもなり

非常に有意義な時間となりました。

 

 

 

 

 

皆、好きな題材を思いっきり描き切っています!!

 

2018/03/24 桂教室修了式

 

桂教室修了式

大阪本町教室より数日遅れの修了式でした。

みんな1年頑張りました。

4月から良きスタートを!!

2018/03/23 大阪本町教室 2期生修了式

大阪本町教室の2期生修了式

みんな、この1年間を大切に過ごしました。

4月からのそれぞれのスタートのために少しゆっくりしてください。

2018/03/17 等身大の私 完成!!(児童画教室)

 

等身大の私完成!!

2018/03/16 一般絵画・日本画展のお知らせ

一般絵画・日本画クラスの作品発表会を

京都市内にある京都府立文化芸術会館で行います。

ご興味のある方は是非お越しください。

 

 

 

 

 

2018/03/13 京都美術学院の受験科以外のもう一つの顔

京都美術学院の受験科以外のもう一つの顔を

紹介する新しいパンフが出来ました。

京都にある桂教室と大阪本町教室共に沖谷が指導いたします。

詳しくはホームページを参照ください。

 

2018/03/11 土曜児童画教室からのお知らせ

 

桂教室の土曜児童画教室は現在定員に達しました。

欠員があり次第募集致します。

尚、月曜児童画教室、大阪本町教室(4月13日スタート)は随時募集しております。

2018/03/09 京都芸大 合格発表

2018年入試 京都芸大合格実績

7名合格(うち現役生3名)/15名受験

 

実技試験概要

描写(4時間)

与えられたブリキ缶、リンゴ、ロープを鉛筆で描写する。


色彩(3時間)

テーマ「対比」

 

立体(3時間)

与えられた粘土(紙粘土)を使って「重い形」、「軽い形」を制作

2018/03/03 自分の等身大の絵を描こう!!続き

自分の等身大の絵を描こう!!続き

徐々に出来てきました!!

顔、手、足、靴は絵具で描き、服は家から持ってきた

自分のものを貼り付けます。

もう少しで完成です!

2018/03/02 大阪本町教室 児童画教室、習字教室を開講します!

大阪本町教室も開校から2周年になりました。

そして4月から金曜日に新たに

児童画教室、習字教室を開講します!

児童画教室は小学生対象

第1~3金曜の15:30~17:00

 

習字教室は小学生から一般まで

1~3金曜の17:30~19:00

 

そして一般絵画・日本画教室は時間を少し変更させて

1~3金曜の13:00~15:005の2時間となります。

 

詳しい内容は近日中にホームページでアップします。

 

尚、4月の大阪本町教室の上記授業は

新規の方、オール無料体験ですので興味のある方は是非参加下さい!!

 

2018/02/23 今日の一枚

 京都芸大入試まであと2日

今日のモチーフは透明塩ビ半球、ネット入りみかん、手拭


よく描けてきています!

あと一息。

と言っても今となっては体調面を優先してくださ~い。

 

2018/02/17 今日の一枚

 今日の1枚

「50℃の世界」

構図が複雑に組まれていながらしっかりと流れが見えてきます。

作者が思い描いたイメージが伝わってきます。

 

エジプトはほんとに50℃もあるのかな?

 

2018/02/13 金沢美大(視覚D)対策

 

金沢美大(視覚D)対策

「手で何かを掴む状態」を自由に鉛筆描写しなさい。

 

イメージはストレートに当たりくじを掴む!!

穴の楕円やその中の描写が未完ですが非常に強い表現になっています。

箱側面の「くじびき」という文字がいかにもゆるく書かれていて

露店系の雰囲気を醸し出しています。

 

 

2018/02/11 京都芸大対策 描写

先日当学院で行った京都芸大実技模擬試験の描写作品の1枚です。

 

モチーフは「トランプ1セット、発砲スチロール円柱、バナナ」でした。

            条件・バナナの加工不可

              ・トランプ、発砲スチロール円柱は切り離してはいけない。

 

近年の京都芸大の出題傾向に沿った内容として考えました。

 

空間を把握しているか

光を意識しているか

画面構成を考えているか

質感を表現しているか

形態を認識しているか

 

京都芸大はデッサンをする上で基本的なことのみを問いかけてきています。

2018/02/10 児童画 好きなポーズの私をつくる。

 

児童画教室では今日から新しい課題。

「自分の等身大の絵を描こう!!」

まず片面の段ボールのつるつるの方にそれぞれ好きなポーズを型取ります。

バレエの好きな子はバレエのポーズ。

将棋の好きな子は将棋を指しているポーズなど。

型取った輪郭を頼りに手鏡を見ながら自画像の下書きを描いていってもらいました。

今日はここまで。

さてさてどんなものに仕上がるでしょう~~❔

 

 

 

 

2018/02/09 【桂教室:一般・児童・習字】3月4月予定表

一般絵画・児童絵画・習字教室3月4月の予定です。

2017/12/27 【年末年始】休校のお知らせ

2017/12/16 キャラデ・マンガコース後期まとめ(本町校)

 キャラデ・マンガコース後期まとめ(本町校)


本町校では、後期は人体や表情の描き方、キャラクターの描き分け方などの
基本的な絵の描き方など勉強していきました。

はじめは描くのが難しかった角度の顔も、何度も練習するうちに描けるようになっていきました。
今まであまり描いたことがなかった年齢のキャラクターも、練習することで
だんだん自然に描けるようになりました。

毎年生徒さんたちの成長には驚かされます。

また様々な課題をこなしていくうちに、生徒さん自身が自分の得意、不得意を発見し
「先生、次はこんな課題をやってみたい」
と、自ら弱点を克服するための提案をしてくれたのが、とても印象的でした。

目標を定めることで、成長のスピードはグンと上がります。
これからの成長が楽しみです!


12月に入り、寒さが本格的になってきたことで体調を崩す生徒さんが増えてきました。
体調管理をしっかりとして、元気な姿でまた教室に来てください。
2017/12/16 【一般・児童・習字】1月2月予定表

【桂教室:一般・児童・習字】1月2月予定表

 

 

一般絵画・児童絵画・習字教室11月12月の予定です。

2017/12/02 埴輪、はにわ、ハニワ

はにわ粘土という素材で自由にはにわを作ってみました!

焼かないでも硬化し埴輪風に仕上がる粘土です。 

犬埴輪 来年の干支にちなんでいるのでしょう。

メキシコおじさん埴輪 体を微妙に揺らして歌っています。

タカラジェンヌ埴輪 作り込んでいます。

ここまでが高卒生

 

小学生作 王道の埴輪 籠を頭にのせています。

 

ラブ卑弥呼埴輪 小学3年作

2017/11/30 【お知らせ】冬期直前講習会受講料の訂正について

冬期直前講習会受講料の訂正について

 

冬期直前講習会 受講料一覧に記載されている夜間講座(3.5h)の料金が1/曜日5,240円と表記されていますが、

正しくは 1/曜日5,400円 となります。

 

 

パンフレットに不備がございましたこと、大変申し訳ございませんでした。

お手数ではございますが、何卒よろしくお願い申し上げます。

 

 

2017/11/26 デッサンデモンストレーション&秋期無料体験授業

デッサンデモンストレーション&秋期無料体験授業

今日は桂校、大阪本町教室とも通常授業はお休みで無料体験授業を行っています!

現役京都芸大生と一緒に描くことでデッサンとはどういうものなのかを知ってもらう機会です。

初心者の人は大学生の上手さにびっくりするかもしれませんが良い刺激を得てください。

 

2017/11/12 京都芸大実技模試の合評会

 今日は京都芸大実技模試の合評会

会場は大阪本町教室で行いました。

高卒、現役生共に真剣に講評を聞き、メモを取っていました。

今回のモチーフは以下のもの。

ぜーんぶプラ製品で量が多く、しかも構成が結構難しい。

 

今回の作品をバネにさらなる成長をしてもらいましょう!!

2017/11/10 石膏デッサン(ミケランジェロ)

石膏像はモチーフの中でも特殊なもので

他のモチーフがどれだけ描けても石膏だけは苦手という人がいます。

そういう点では人物デッサンに似ています。

 

下の作品は高卒生の作品

石膏を描いた経験はほとんどありませんが今まで練習してきた

静物デッサンの経験を生かして描き切りました。

空間の把握の仕方が美しいです。

 

 

2017/11/04 【在校生】11月の休講・振替不可日お知らせ

2017/10/31 月曜児童画教室 盛り上がってま~す!!

 

縄文、古墳時代に挑戦しました!!

現在、京都国立博物館で行われている「国宝展」に負けまいと

子供たちに縄文土器か埴輪を作ってもらいました!

油粘土でひもを作りグルグル積み上げていく作業。

どんどん創造が膨らんでいきました。

 

左下から2番目はじょうもん帽子

二段重ねの埴輪、独創的です!!

次回は埴輪用粘土で本番!

実はこれらは練習なのでした

2017/10/20 大阪本町教室 色彩の授業から

昆虫のイメージ表現3点

黄色を中心に画面構成しています。

構成に動きを感じます。

 

折り紙を張り付けたような色面分割的表現

羽根に注目した画面作りに成功しています。

 

 夜行性に注目し発光しているような表現です。

カナブンも丁寧に表現しています。

2017/10/20 【在校生】10/22休校お知らせ

2017/10/07 【一般・児童・習字】11月12月予定表

一般・児童・習字】11月12月予定表(桂教室)

一般絵画・児童絵画・習字教室11月12月の予定です。

2017/10/03 成安造形大学を体験しました。

10月1日(日)成安造形大学のご厚意で当学院との連携プログラムを大学で行わせて頂きました。

ほとんどの生徒は成安造形大学は初体験。

色々な施設や作品等に目を輝かせていました。

上の写真は映像関係のスタジオの見学の様子。

音が全く響かない空間に少しびっくり!

昼食後、入試参考作品をゆっくりと見ました。

生徒たちは反省したりやる気を起こしたり。

写真中央の方は入学広報センターの田村さん。大変親切な方でした。

 

午前から午後にかけてワークショップの藍染めに挑戦。

板締め絞りの技法を空間デザイン領域准教授の田辺先生に教わりました。

どんな図案にするか検討中

仕上りはこんな感じになりました!

みな創意を凝らして楽しみました。

この体験、若い生徒にとってはしっかりと刺激として

記憶に残るでしょう。

成安造形大学は1学年200名の少人数の大学です。

先生方とゆっくり話していく中で

生徒と大学との密接な関係が築かれていることが今回の訪問で分かりました。

ありがとうございました。

2017/09/30 習字教室から

習字教室から

 

一般の臨書作品

褚 遂良(ちょ すいりょう)の雁塔聖教序の臨書です。

拓本からの臨書は運筆がわかりにくく難しいですが

非常に緊張感がでています。

2017/09/26 石膏デッサン

 

国公立美大受験生は

ミケランジェロの石膏像を3週かけて描いています!

10時間くらいかな?

日頃の卓上静物デッサンでは気づかないことが

発見出来て、良い方向にデッサンが進めばよいなと思いこの時期に課題を組みました。

2017/09/19  児童画教室から

 児童画教室から

小2作品

クレパスで蜘蛛の巣と露の玉を描いたもの

大変根気よく仕上げました。美しい!!

小2作品

スクラッチによる線描きでアリの生活を描きました。

面白いです。

小3作品

テントウムシとダンゴ虫の世界。

緑の表現が美しく輝いています。

 

児童画教室は現在10名程在籍しています。

興味のある方は、是非無料体験に参加ください。

2017/09/16 大阪本町教室台風接近に伴う9月17日(日)休講のお知らせ

 

 

 

 大阪本町教室より、台風接近に伴う休講のお知らせです。

 

台風が近づいてきました。大阪も明日午後より暴風域に入る予報がでているようです。


明日17日(日)ですが、受講生の安全を考え京芸特講・個別特講の講座を休講いたします。

明日午前中(9:30-12:00)のみ講師(田中)が受付対応し、12時より教室及び受付も完全退室いたします。


また、振替日として翌日18日(月・祝)PM12:30~8:45(途中休憩あり)で行うことができます。

他、10月9日(月・祝)、11月23日(木・祝)にも振替日を設けると共に、個別にも振替日を対応いたします。

後日申し出てください。

 

受験生の皆さんは、センター試験対策や学科対策に時間を充ててくださいね。

 

 

2017/09/16 キャラデマンガコース後期開始・AO結果

キャラデマンガコース後期授業始まってます!

AO入試受けた生徒さん達お疲れ様でした~!

今年もキャラクターデザインコースが人気でしたね。

 

京都造形大学 キャラクターデザインコース3名合格

京都精華大学 キャラクターデザインコース2名合格

 

という結果になりました!

受験生の皆さんには後日レポートを書いてもらいましたが、緊張する中でも体験授業やグループワークを楽しめたようで良かったです。そして合格、おめでとうございます!

この入試についてのレポートがなかなか役に立つようで、今年の受験生も去年の合格者のレポートを読んで参考にして、本番に挑んでもらっていました。きっと今年のレポートがまた来年の受験生を助けてくれることだろう…と思うと、なんだか温かい気持ちになりますね!

 

受験生でなくても、単純に画力アップしたいという中学生・社会人の方も授業を受けて頑張っています。

無料体験や短期間の集中講習からでもお気軽にご参加下さい。

 

 

2017/09/16 【一般・児童・習字】10月予定表

【一般・児童・習字】10月予定表(桂教室)

一般絵画・児童絵画・習字教室10月の予定です。

2017/09/15 講師沖谷 ブログ再開

 

沖谷です。

僕にとって久々のブログ再開ですがコンスタントにアップをしようと思っています。

 

上の写真はこの夏、ベトナム ホーチミン市にある戦争証跡博物館の国際平和プロジェクトとしての壁画制作完成を祝しての集合写真です。

日本からの26名もの美術家、デザイナー、主婦、高校生たちとベトナムの有志の方(博物館職員、画家、枯葉剤による被害と思われる障害者たち)との共同で制作で巨大な壁画を描きました。

壁画の内容は「白鳩が平和を運ぶ」と題し水辺の上をオリーブを加えた70羽を超える白鳩が世界に平和を運ぶといったものです。今回僕が縁あって原画制作と総合指揮をとらせてもらいました。

当学院の修了生、スタッフも興味を持ってくれて多くの参加がありました。

僕にとっては未知の国ベトナムでしたが大変心優しい人達の国でした。

今回の経験を通して絵を描くことにまだまだ知らない可能性があるのだなと思うことができました。

 

あと一つ、僕の出品紹介です。

9/16から佐藤美術館(東京)で第26回奨学生美術展が開かれます。

僕は5期生の招待作家として出品させてもらってます。

娘をモデルとした中、大作3点展示してます。

 

 

 

 

 

2017/09/14 【桂教室】台風に伴う警報発令時の対応

【桂教室】

台風が近づいております。

各警報にご注意ください。

2017/09/02 後期授業のお知らせ

2017/08/19 【一般・児童・習字】8.9月予定表

 

【一般絵画・児童画教室・習字教室】

 

一般絵画・児童絵画・習字教室8.9月の予定です。

8月は変則になっております。ご注意ください。

9月からは通常となります。

よろしくお願い致します。

2017/08/12 【在校生・講習会生】教室開放日のお知らせ

 

★教室開放日のお知らせ★

9/1(金)~9/3(日)14:00~18:00

在校生・講習会生のみ使用できます。

 

この期間は無料体験授業を行っておりません。

後期無料体験授業をご利用ください。

また、この期間は受付時間も上記と同じになりますので

ご了承ください。

 

2017/08/06 大阪本町教室から休講のお知らせ

8月6日(日)22時

大阪本町教室から休講のお知らせ

 

明日8月7日(月)、台風5号の接近に伴う悪天候の予報に対し、

大阪本町教室は明日の夏期講習会第4週初日の講座を休講いたします。

また、午後1時以降は教室も閉じ、受付も閉じさせていただき完全休講をいたします。

午前中の講座につきましては、基本休講扱いとしますが

講師は出校しております。連絡が行き届かず来られた受講生に対しては、

状況の判断をしてお昼までの帰宅をお願い致してまいります。

 

また、夏期講習受講生は自宅近辺の天候状況を判断の優先事項にしていただき、

無理な登塾はお控え下さい。

休講分の振替につきましては明後日以降、講座受講中に連絡と確認を取ってまいります。

 

明日は8時30分から13時まで電話やメールでの対応をしておりますので

問い合わせ等ございましたら、ご連絡いただきますようお願い致します。

 

大阪本町教室室長   田中

2017/08/06 本町教室台風接近に伴う休講の判断

 8月6日(日)大阪本町教室からのお知らせ

 

明日接近が予想される台風5号による

教室近辺の天候状況や、電車地下鉄の影響を鑑みて、

明日の講座が朝からの為、

休講の判断を今夜9時30分ごろいたします。

 

このブログ、フェイスブック、ツイッターにて

お知らせいたします。

 

 

2017/08/02 キャラデ・マンガコース夏期!

キャラデ・マンガコースも夏期講習中です!

今年も京造や精華のキャラデコースが人気で、皆入試に向けて頑張ってます。

 

ほとんどの生徒さんが1年~半年くらい前から勉強しに来てくれてますが

皆自分の個性を残しつつ、ぐっとあか抜けて、びっくりするくらい上達しています。

各々が前向きに課題に取り組んできた成果ですね。

 

 

 

キャラデ・マンガコースでは生徒さんの個性を活かすことを最重視してます。

基本的な顔や体のデッサンの確認もしていきますが、あまり神経質になりすぎないように

その人の絵柄の中でどう上手くバランスをとっていくか、魅力を発揮できるかを大事にし

そして自分の描きたいものをどう表現すればうまく伝わるかを常に講師と相談しあうことで

いきいきとした絵を描けるようにサポートしています。

 

AO入試直前です。受験生の生徒さん、しっかり体調整えて本番で実力発揮できるよう願ってます!

 

2017/08/01 修了生情報『移ろう時の中で』

 

 

 

第93回手塚賞で準入選された修了生の作品

 

比良賀みん也さん"移ろう時の中で"

 

が、発売中の週刊少年ジャンプ35号に掲載されています。

ぜひご購読ください!

 

2017/07/16 【お知らせ】受付時間変更のお知らせ

【お知らせ】

すっかり夏らしくなりました。

昨日で前期授業も終了し、本日明日は夏合宿、

大阪本町教室は19日から、桂教室は20日から

夏期講習会がはじまります。

それにともない受付時間が変更いたします。

 

7/16~18 13:30~17:30 ※授業は行っておりません。桂教室は19日は受付を閉めております。

                お問い合わせは大阪本町教室日まで

7/20~8/19 夏期講習開講時間中の受付となります。夏期講習会のページをご確認ください。

 

また、夏期講習会期間は無料体験を行っておりません。見学のみは受け付けております。

2017/06/15 修了生情報!『おこしやす、ちとせちゃん』

 

 

修了生の方が執筆された『おこしやす、ちとせちゃん』が発売中です!

 

愛らしいペンギンのヒナ"ちとせちゃん"が京都の街をうろうろふらふら…

京都名所での出会いや「知っている人は知っている」あるあるな出来事など

ちとせちゃんとともにゆるりと京都を楽しめる素敵な作品です。

 

 

おこしやす、ちとせちゃん

著 夏目靫子

出版 講談社

 

 

BELOVE(ビーラブ)

http://be-love.jp/

にて、絶賛連載中です!

 

2017/06/12 修了生情報

 

修了生が第93回手塚賞で準入選されました!

おめでとうございます!

比良賀みん也さん"移ろう時の中で"は

7月31日発売週刊少年ジャンプ35号に掲載決定!

2017/05/30 立体基礎

 

ケント紙を切り離さずに立体を作る

テーマ「美しいリズム」

条件・ケント紙の2辺は机上面から離さないこと。

三角形を内側へ内側へと切抜き構成していく作品です。

美しい形になりました。

 

2017/05/27 パロディ名札の紹介

在校生の個人ロッカーの名札を少し凝った形にデザインしてもらいました。

巷にあるパロディTシャツ(違法なのか?)にならい

自分の名前のパロディロゴ名札を作ってもらいました。

ねらいは

・ユーモアとアイディアの発想

・レタリング技術です。

 

発想は意外と難しくダジャレ的なノリよりも

ビジュアル的な文字の相似性に重きを置いた方が

形が決まります。そのロゴを探すのが大変。

 

またこの名札は9㎝×6㎝なのでレタリングの勉強としては適度な大きさでした。

 

さて数点紹介します。

望さんの名札です。

字形相似タイプ。

Milk chocolateが自己紹介的になっているのが面白い!

明治の会社の名刺として採用してもらえないかなあ。

 

陽太君の名札

字形相似+ダジャレタイプ

葉っぱのデザインをパレットにしたところが美大志望者です。

 

綾田さんの名札

ずばりダジャレタイプです。

「急須でいれたようなにごりの旨み」をアレンジしました。

 

もっと紹介したいのですが氏名すべてを書いているものはアップしにくく

残念ながらここまで。

 

2017/05/26 石を再現する。

石を見続けると…

 

どっちが本物?というくらいに迫真に迫った再現です。

 

和紙を石の周りに張り付けていき張り子を作る。

乾いた段階で張り子を慎重に切り離して中の石を取り出す。

そして接合し、ひたすら観察し着色していく手順です。

石をよく見ていくとそこには一つの宇宙が広がっているようです。

その中で遊ぶことに集中できればこの課題は半分クリアです。

あとの半分は冷静な客観性。

 

 

2017/04/29 ≪ブログ更新≫無料体験授業から始めよう!

 

芸大受験科の授業も4月からスタートして4週目が過ぎました。

今は基本的な形を描くことを繰り返し行っています。

立方体、円柱、球…

簡単な形程、ミスが目立ちやすくしっかりとした理解が必要です。

途中から入学しても個別に基本から対応していきます。

まずは無料体験から!

2017/04/14 靭公園で樹木の写生

 靭公園で樹木の写生

大阪本町教室の高卒生をつれて、近くの大きな公園で写生を行いました。

画材はクレパス。

あまり色数がない中、工夫して自分の感じた色を作ってほしいと思い画材を選びました。

 

クレパスは「描く」ということを非常に体感できる画材でもあります。

8時間ほどかけて完成に向かいます。

2017/04/11 【ブログ更新】月曜習字教室から

月曜習字教室から

今日は皆、新学年になった日です!

新しい学年を書く手も少しきりっとしていました。

今の生徒数は大人も合わせて16名です。

皆頑張っています。

左利きの生徒ですが毛筆はやはり右で書いてもらいます。

「よ」と「ら」はうまく書けています。

「そ」の字のバランスはやはり難しい…

 

 

2017/04/10 忠田愛 個展のお知らせ

 

旧スタッフ忠田愛の展覧会案内です。

神戸市中央区元町通1-10-11元町エビスビル3F

ギャラリー歩歩琳堂(ぶぶりんどう)にて4月20日まで

開廊時間12~19時 水・金曜休廊


心の力がこもった作品群です!

 

2017/04/09 ≪ブログ更新≫桂教室日曜の授業風景

 今日は日曜の京都芸大特講及び個別対策授業の初日

自己紹介(文と絵)と自分の家までの地図の制作を一番初めにしてもらいました。

(地図制作は人に物事をどれだけ分かりやすく伝える力があるかを測れます。)

その後、近所を少し歩き、来週に描く桜の絵の取材をしました。

今日は一番の満開の日のようです。

 

午後からは教室でめざしのデッサン。

磯江 毅(いそえ つよし)さんのようにめざし1匹でも心を集中すれば世界が見えてくることを

伝えデッサンをスタートさせました。

 

 

授業のスタートから立方体の描き方、パースなどを指導していくことも悪くないのですが

心がほぐれるような授業がこれから出来ればと思い1日目の課題を決めました。

 

2017/04/08 ≪ブログ更新≫児童画教室 魚を描く

 

児童画教室ではアジの開きを描きました。

上の作品は小学3年生のものです。銀の絵具を使い魚の表情を

上手く出しています。

お皿や背景が干物に似つかわしくないデザインや色であることがおかしみを誘います。

 

上は講師が描いたうるめいわし。

焼いて食べるとにがいところの多い魚です。

 

 

2017/02/24 京都市立芸術大学作品展を観て2

京都市立芸術大学作品展を観て2

修了生の作品紹介

浦田千晶 「well-unbalanced act

作者は同じテーマに繰り返し取り組み、バランスについての思考を深めているようです。

当学院の講師でもあります。

 

上森響子 「View」

手法はシルクスクリーンと記載されてましたが、見当がつきません。

ゴム状のものが物質感を持ちながら基底材に定着していました。

センチメンタルなような、荒涼としているような、そんな画像が気持ちを揺さぶります。

 

片倉康輔「Neo Kesshitai」

映像作品です。

作者は継続的にスプラッターな映像を撮り続けています。

陰鬱な空気感はなく、ものを作る楽しさを感じさせてくれます。

 

以上です。

 

明日から国公立大学前期試験の始まりです。

落ち着いて自分の気持ちをしっかり表現してきてください。

 

2017/02/12 京都市立芸術大学作品展を観て

先日京都市美術館に行ってきました。内容は↓

京都芸大の作品展は1回生から大学院2回生まで全生徒の作品を展示します。

展示場所が京都市美術館、別館、学内展示と3つに分かれていますが…

研究所の講師としては修了生の頑張りを一望できる良いチャンスですし自分自身の刺激にもなります。

今回は大学を卒業する4回生の作品をブログで紹介します!

「メビウス予約席」荻野有沙子

手前のレバーを回すと歯車が連動しあい巨大なケーキのようなオブジェが回りだします。

と同時に照明とオルゴールのような音楽が流れだします。

重いレバーの手を止めると冷たくすべてがストップする。

なんとも気持ちが揺さぶられる作品でした。

「十二昼夜のユーフォリー」野口結貴

ロウケツ染めなのかな?

大きな作品です。

芥子が独自の形と色に昇華されていて

4年間の時間を感じました。

「étudiant」伊藤葉月

フランス語で学生というタイトル

彼女はプロダクトデザイン科です。

今回の作品の為にレザー工房(?)にしばらく通い

このかばんを自作したとのこと。

写真もいい雰囲気です。

 

今回はここまで。

みんなしっかり頑張ってました。あまり頑張りすぎないでください。ゆっくりといきましょう。

 

2017/02/04 ガスコンロカバーと金属タワシを描く

京都芸大入試まであと20日ほど

本番さながらのデッサン、色彩、立体を日々練習しています。

今日はガスコンロカバーと金属タワシ。

画用紙よりも大きなカバーをいかに美しく構成するかがポイントです。

うーん 入試にでそう~、この感じ。

2016/12/27 2016年の締めブログ

 

「寒い」

「爽やか」

どちらも高校2年生の作品。

白黒写真をテーマに沿った有彩色に置き換える課題です。

3時間で手際よく描き切りました。

今日が2016年の最後のブログ。

皆さま よいおとしを。

 

 

2016/12/20 後期授業まとめ(キャラデ・マンガ)

今日は後期授業最終日です。

 

キャラデ・マンガコースの後期授業は、背景の描き方やキャラクターの配色、プロットやネームの切り方など実践的なことを中心に勉強しました。 

12月の授業では「冬」をテーマにして、作品制作に取り組んでもらいました。

コンセプトにあったキャラクターデザインや構図など、じっくり時間をかけて考えてもらったので、いい作品に仕上がっていると思います。

 


(生徒作成イラスト一部紹介)

 

作品は、考えれば考えたぶんだけ完成度が上がります。

制作の試行錯誤は苦しいけれど自分の経験と自信になると思うので、これからも創作意欲を忘れることなくたくさん絵を描いていってほしいです。

 

みなさん、お疲れ様でした。

2016/12/04 人はどんどん成長する。

基礎科の2作品紹介

 

高校1年作品

高校2年作品

 

この二人は共に小学3年くらいから児童画を習いに通い始め、現在までずっと絵を描きに来ています。

小学生の頃はとってもやんちゃで、じっと絵を描くことも難しく、時にはうわの空のこともあり…。

どうやって教えたらいいものかと思うこともありましたが

中学生なる時、絵を描き続けると言い出したので基礎科の授業をすすめました。

 

基礎科は中学生、高校1,2年のクラスなので真剣な空気が漂っていています。

そこでやっていけるのか?とも思いましたが

やはり根っこは絵が好きな人達。気持ちの成長も相まって

真剣な姿勢で授業に取り組みぐんぐん上手くなっていきました。

高校はそれぞれ芸術系の高校に進学し今では基礎科の筆頭として頑張っています。

やんちゃな生徒ほど、長く絵を続け自分のやりたいことを明確に今を楽しんでいる事実を

僕は教えられ、これからの美術教育に勇気づけられた気がします。

2016/11/29 大阪本町教室学外講習

 

11月20日に大阪本町教室の生徒達と学外講習に出かけました。

内容は大阪市立美術館(開館80周年記念展 壷中之展)見学と天王寺動物園でのスケッチ。

日頃、学校、画塾に忙しい現役生にとって、良いもの(本物)をインプットする時間が大切だと思い

思いっきり古美術寄りの展覧会ですが連れていきました。

生徒たちは純粋な好奇心で2時間程じっくり鑑賞し楽しんでくれて、退屈かなと思っていた杞憂は吹き飛びました。

一人の生徒は「デザインにしようと思っていたけど美術もいいなあ。」

と自分の進路に引き寄せて思いを巡していました。

2016/11/06 ≪ブログ更新≫晩秋のデッサン

 

静岡文化芸術大学対策中の高校3年生の作品です。

まさに「秋」といったイメージでモチーフを組んでみました。

モチーフのムードは大切なこと。

そのムードにしっかりはまってくれました

2016/11/01 ハロウィン

 

 

今週の児童画教室は季節の果物、柿です

柿の葉と共によーく観察して描きました。

柿の下に敷いた大きな葉の表情が見所です。小学1年作

想像力をわかしていろんな風景を周りに描きこんだ生徒もいました。

 

おまけ

ハロウィン柿

 

 

2016/10/29 月曜児童画教室

詳しくはホームページ

2016/10/29 ≪ブログ更新≫京都美術学院生の吉報

学院から 日本科学オリンピック委員会エンブレムデザインコンテストに応募した岡梨紗さんが優秀賞を受賞しました。 おめでとう!! 

彼女は来春から大学でデザインを学んでいきます。頑張ってください。

 

 

2016/10/16 家族の人を描く+額も

パンダの帽子をかぶったお父さんです。賑やかで力強い!

こちらは両手ピースのお母さん、バックの黄色の点ヽ模様と額縁のデザインが共鳴しています。

子供の絵は実はそれほど気持ちが籠っていません。しかしその奔放さがみる人の気持ちを開放させてくれます。

2016/10/08 中学3年生のがんばり!

 

平成28年度 京都市幼児・児童・生徒作品展及び姉妹都市交歓作品展に当学院の中学3年生が

選ばれました。生徒のおじいちゃんだそうです。非常に愛情のこもった作品です。

おめでとう!!

2016/10/04 習字教室から

現在、教室には左利きの生徒が3名います。

サッカーや野球などでは重宝される左利き、

僕自身も右脳を働かせるといわれる左利きに憧れの気持ちもあります。

しかし毛筆の世界ではそうも言ってはいられません。

文字の構成が既に右利き世界用に出来上がっているので

どうしても右で書いてもらうしかないように思えます。

3名は非常に難しいそうに不慣れな感じ取り組んでいますが

よくみるとほかの生徒たちより集中して書いています。

習字教室は字を習うところではありますが

このように集中力が養われているのをみると

喜ばしいものです。

中川一政のような出来栄え。

2016/10/02 伏見人形

伏見人形3つ。

モチーフとしていただきました。

日本画教室のモチーフとして大変良いものに思えます。

さてさてまず誰が挑戦してくれるかな。

2016/09/20 本町教室より休講のお知らせ(夜間授業)

 

 

大阪本町教室より、休講のお知らせです。

台風16号の接近により大阪市内に大雨洪水暴風警報が発表されています。

 

15:15現在、警報継続中のため

17:15からの講座は休講になります。

 

振替についてはまた後日ご連絡いたします。

 

本町教室より。

2016/09/20 本町教室休講のお知らせ

 

 

本日台風16号の接近により

大阪市内に大雨洪水暴風警報が発表されています。

 

大阪本町教室において、

12:30現在、警報発表中のため

14:30からの講座は休講になります。

 

2016/09/16 習字教室 大阪本町教室 10月からスタート

 

詳しくはホームページ

 

2016/09/13 瀬戸内国際芸術祭のお話を聞きました。

さる9月12日に一般絵画、日本画教室のオープンクラス授業として

講師に近畿大学、文化デザイン学科教授の西野昌克先生をお招きし

上記の内容を映像を交え、楽しく講演していただきました。

2000年を境に美術やマンガによる町おこしが日本各地で起こりだしたのは何故か?

瀬戸内国際芸術祭が何故こんなに盛況なのか?

お話を聞き、非常に納得できました。

また講演後の質疑応答の時間に既に芸術祭に行った参加者達の感想も聞け、

ぼくも瀬戸芸に行ってみたくなりました。

 

 

当学院の修了生も2名(小牟田悠介、黒崎香織)出品しています。

 

 

2016/09/10 キャラデ・マンガコース後期始まってます

後期授業始まってます~

 

私大受験でキャラクターデザインコースが人気なため…今年からコース名も

「キャラデ・マンガコース」(旧マンガ・アニメコース)に生まれ変わりました。

 

8月のAO、コミュニケーション入試でもやはりキャラデ人気でしたが

桂校も大阪本町校も合格率100%です!

 

精華キャラデ3名合格、京都造形キャラデ3名合格

(両方出願可の子もいました)

 

受験生には絵の技術の指導と同時に

自分の描きたいもののイメージをしっかり持ち、絵と言葉両方で表現すること

課題制作中に講師とコミュニケーションをとることも大切に授業を進めてきました。

 

入試では良い結果に繋がったようで一安心しています。

自分らしい活き活きとした絵を描けることって結構大事ですね

 

 

 

京造キャラデ合格者の授業内課題です。

絵柄の華やかさという長所がよく出て人を惹きつける作品に仕上がってます~

 

2016/09/06 今日は後期授業の一発目。

 

今日は後期授業の一発目。

少しかわった内容でもよいかなと思いモチーフを壁際に並列してみました。

いつもは「空間、空間」といって手前と奥にモチーフを配置させることを常套としています。

受験デッサンで問われる一つの要素として空間の深さがあると思います。

が、今日は対象深度を浅くして少し絵画チックな描写を目標としました。

何となく目指すところはアントニオ・ロペス・ガルシア的な静謐さ。

 

2016/08/27 児童画教室 月曜日もはじめます

ホームページまで

2016/08/26 通信科の作品紹介

下の作品は共に通信科の生徒作品です。

 

自分の名前のローマ字ブロックを想像して描いてもらいました。

それぞれフォントの種類も比率も質感も描き分けるという手の込みようで

非常に見応えがあります。

ややパースの狂いなども目につきますがそれ以上の力が作品から感じます。

 

新聞と茄子とスプーンをモチーフに色彩表現をしてもらいました。

センスのある構成が魅力的です。

高校3年生の完成度とは思えません!

欲を言えば、もうちょっと羽目を外しても良いかもしれません。

 

2016/08/16 夏期講習会 人物デッサン

夏期講習会も最終週。

今日はモデルも描き手も浴衣で授業をしました。

着物は直線の集合体ですが人の形をしっかり見せるところは見せます。

浴衣で来た生徒はモデルの佇まいなど、自分と同一視し、描きやすくなっていると思います。

着物の柄など描きたいところは多いと思いますが、まずは人体の骨格をしっかり把握しよう!

今日は五山送り火の日です。

授業後に屋上で見る予定!

その後、完成した作品の一部

表情がやさしい。

しっかり存在感を出しました。

帯の感じがうまく表現できています。

 

絵はそっくりに描ければいいというものではなく

どのような雰囲気を盛り込みたいのか

詩情が必要になってきます。

 

授業が終わり

五山の送り火の時間になると篠突く雨となりました。

屋上に上がって京都の山々を眺めてみても雨脚が強く

かすかに大の字が見え隠れするほどでした。

残念。

しかし生徒達はそれなりに楽しんでいたようです。

2016/08/08 祇園祭りのうちわ

今年の祇園祭のうちわのデザインです。

京都美術学院修了生の作品が採用されました。

おめでとう~~!

2016/08/05 研修旅行 第2話

研修旅行では丹後半島周辺の古寺社をいくつか回りました。

その一つが浦嶋神社。

浦島太郎の本来の伝説が残っている地で絵解きをされる方に

ユーモアを交えて丁寧に縁起を教えていただきました。

本殿は明治時代に作られたものらしいですが非常に神さびていて厳かな雰囲気が漂っていました。

 

2016/07/29 第13回現代日本画の試み展ー大阪会場ーのお知らせ

大阪日日新聞から抜粋

修了生で自主運営している現代日本画の試み展 13回展大阪会場がはじまりました。

掛軸、扇子等で少しでも涼を感じてもらえたらと思っています。

31日迄ですので是非お越しください。

場所:壽光寺

 

2016/07/26 研修旅行図

遊んでばかりの研修旅行のように見えますがそうではありません!?

下調べもして色々見学に行き刺激を受けて帰ってきました。

その模様は後日少しずつ

2016/07/10 丹後旅行のための勉強会

今日は来週に行く研修旅行(丹後の旅)の予習日でした。

見学する予定の場所をあらかじめ各生徒に調べてもらい発表してもらいました。

参加する生徒は高卒・高3生。

なかなか面白そうな予感がしてきました!

 

2016/07/08 夏間近な気分

今日は同じようなテーマの展覧会を2つ観た。

①妖怪三昧ー異形のものの棲むところ ~8/5(金) 於 京都市立芸術大学芸術資料館

②山本一博個展ーゆめかうつつ ~7/10(日) 於 ギャラリーモーニング

付喪神絵詞 上巻 作者不詳 江戸時代後期 ①から

島 ②から

付喪神絵詞 上巻 作者不詳 江戸時代後期 ①から

②から

山本君は僕の知人で、非常にデリケートで執念深く、ユーモアのある作家で今回の個展は楽しみにしていました。

眼を覆っていたり、目をつむっていたり、今回はお面ををつけていたりとだれも絵と向き合うことが出来ません。

二つの展覧会を観終わって夏目漱石の『夢十夜』が頭に浮かびました。

 

こんな夢を見た。
六つになる子供を
おぶってる。たしかに自分の子である。ただ不思議な事にはいつの間にか眼がつぶれて、青坊主あおぼうずになっている。自分が御前の眼はいつ潰れたのかいと聞くと、なに昔からさと答えた。声は子供の声に相違ないが、言葉つきはまるで大人おとなである。しかも対等たいとうだ。
左右は
青田あおたである。みちは細い。さぎの影が時々やみに差す。
田圃たんぼへかかったね」と背中で云った。
「どうして解る」と顔を
うしろへ振り向けるようにして聞いたら、
「だって
さぎが鳴くじゃないか」と答えた。
すると鷺がはたして二声ほど鳴いた。 

2016/07/05 芦生原生林へスケッチに行きました。

先日、京都芦生原生林に生徒達とスケッチに行ってきました。

雨上がりの森は緑が本当に美しく感動しました。

今回のスケッチのねらいは日ごろプットアウトするばかりの生徒たちの体に思いっきり感動を入れ込むこと。

森と一体化しつつある生徒1

森と一体化しつつある生徒2

 

手つかずの自然から生徒たちは得るものが多くあったと思います

 

 

 

おまけ(生徒作)

 

2016/06/28 習字教室 大人の部から

京都美術学院版 学習まんが

習字教室 大人の部

生徒作品

詳細は京都美術学院 習字教室

2016/06/24 「日本画の試み展」のお知らせ

京都会場

Art Space-MEISEI

7/19~24

11:00-18:00(最終日17:00まで)

大阪会場

壽光寺

7/28~31

12:00-18:00(最終日16:00まで)

 

2016/06/21 傘のデッサン

季節の空気に乗った題材を選ぶと自然と上手くいくことが多いです。

そのムードに包まれているからでしょう。

今日は夏至。

2016/06/18 「宇宙兄弟」の感想

「宇宙兄弟」の作者とは京都美術学院は縁があり最新刊を待ちながら読み続けています。

面白さは奇跡的に持続し、より面白くなっているように思えます。

28巻、どこまでが空想でどこまでが実際のデータなのか?

続きを読みた~い。

2016/06/14 習字教室 子供の部から

 

字を鉛筆で書くより筆で書くほうが集中力が数倍いるように思えます。

大きな半紙のマス目もない中にバランスよく書くことは低学年にとっては

非常に難しいことです。

書き始めから終わりまで油断することなく筆を操る気持ちが

備われば、学んだ甲斐があるように思えますがそう簡単にはいきません…。

はじめは墨に汚れながら、遊びながら続けてもらえたらと思っています。

 

2016/06/07 高卒生クラスのブレイクタイム

今日のお昼は特別に皆でホットケーキを作って食べました。

お昼からもデッサン頑張ります!

京都美術学院ホットケーキ

 

 

2016/06/05 第1回鉛筆デッサンコンクール

 

京都美術学院が桂教室、新たに出来た大阪本町教室の合わせて2校となって、初めての

合同合評。

現役生、高卒生合わせて30名ほどの作品がずらりと並び

一枚一枚じっくり講評していきました。

デッサンを始めて間もない高3生は高卒生の作品には全く及ばないものの

今からどういう目標でデッサンをしていけばよいか考える機会になったと思います。

自分の課題をしっかり持ち一つずつ解決していってください。

優秀作品

 

2016/06/04 お花見ホットケーキ大会

1ヶ月程かけて描いた片面段ボールによる屏風絵。テーマは「春」

4月頃に春の風景を探しに近所をみんなで歩き回り、次の週からその記憶をもとに

春の絵を描きました。

出来上がった屏風の中で、

今日お花見をしながらホットケーキを食べました。

トッピングはシロップ、ホイップクリーム、アイスクリーム、あずき、バナナなどなど

てんこ盛りです。

全員出席出なかったことは残念でしたが

子供達のあり余るパワーは小さい空間から思いっきりはみ出していました。

2016/06/01 【求人】★事務スタッフ募集★

京都美術学院では本町教室スタッフを募集しております。

■事務スタッフ
【条件】
□簡単なパソコン操作の出来る方
□本町教室より通勤時間30分程度内の方
□長期勤務可能な方
□週4日以上勤務可能な方。

【勤務時間】平日(水曜休校)と日曜 14時から4時間または5時間
曜日要相談。
【時給】900円 (研修期間3ヶ月は860円) 
【業務内容】受付、会計処理、簡単な書類作成等

※3ヶ月の研修期間有。その間は桂教室に来て頂くことがあります。


【応募方法】
ご希望の方は、京都美術学院桂教室宛てに履歴書を送付してください。
面接日時に関してはこちらから連絡致します。
不採用の際は履歴書を返送させて頂きます。


詳しくは桂教室までお問い合わせください。【桂教室 075-391-8500】

2016/05/31 デッサン初級 指南1

2016/05/21 展覧会のお知らせ

「境界線について」

SAKAMOTO Yui Exhibision

同時代ギャラリー

5/17(火)-22(日)

京都美術学院のスタッフ 阪本結の展覧会のお知らせです。

ニュータウンらしき街並みを有機的な何ものかとして描いています。

これだけ湿度たっぷりにニュータウンを描いた絵画はみたことありません。

陰鬱でありながらやさしい気持ちになりました。

明日まで。

2016/05/20 習字教室から

京都美術学院 習字教室は4月に新1年生たちがドッと加わり賑やかさが増しました。

初めて毛筆で字を書くことに大胆に向かったり、臆病になったり、

子供によってさまざまでです。

字を美しく書くにはよい姿勢、落ち着いた気持ち、お手本の観察力等々ありますが

まずは楽しい時間と思ってもらえたらと思っています。

 

 

 

2016/05/17 京都芸大入試再現作品公開

京都美術学院の2016年度京都芸大入試結果は16人受験5名合格という結果でした。

立体の成績は受験者の半数が150点以上、色彩は受験者の1/3が150点以上という

レベルの高い作品を制作しました!

2016/05/15 大阪校の日曜日

 京都美術学院は今年の春から2校体制となり京都、大阪で開校しています。

京都は阪急桂駅より徒歩2分

大阪本町教室は地下鉄本町駅より徒歩3分の立地です。

どちらも小さい教室ですが丁寧で

美術がより楽しくなる指導を心掛けています。

 

上のスケッチは大阪本町教室の点景

大阪は京都よりずいぶん暑いですが事務所と教室の扉を開け放つと

空気がゆったり流れます。

2016/05/06 デッサンのためのアプローチ

コカ・コーラの彫塑

デッサンをするうえで大切な思考の一つとして対象物を常に立体的、空間的にとらえることがあげられます。紙というペラッとしたものの中で彫塑をするように描いていけと時々授業の中で言っていますがなかなかの難題です。どうしても物のアウトライン(輪郭線)に頼ってしまいます。その解決方法として実際にデッサンをする前に粘土で対象物を作ってもらおうというのが今回の課題内容です。形のバランス、中心軸の把握等、難しそうに取り組んでいました。

 

2016/05/05 エドワード・ゴーリー

 

伊丹市立美術館に「エドワード・ゴーリーの優雅な秘密展」を観てきました。

ゴーリーはちょっと変わった絵本作家。

その世界観にハマる大人が多いとか…。

 

うちにも幾冊かゴーリーの絵本があります。

最初に出会ったときの衝撃は

今でも鮮明に覚えています。

私自身は、何か戸惑いがあり

手に入れることが出来なかったのですが

気がつくと、妻が購入。本棚に収まっています。

 

今回の展覧会は、そのゴーリーの原画が観れるとあって

楽しみにしていました。

 

ペン画の絵。

 

印刷しても特に印象が変わらないものかと思っていましたが、

違います。

原画はやっぱり、違います。

彼の手が感じられ、息づかいが聞こえてくるような

一本一本の線が、緻密に、そして広がりをもって

小さな小さな絵となり

大きく偉大な力が押し寄せてきます。

 

驚きました。

 

また、原画だけでなく、スケッチや構想、

コマワリやキャラクターデザインなど、

ゴーリーの頭の中の一端を

垣間見れたのも興味深いものでした。

 

もうすぐ終わってしまいます。

もう一度観に行きたいな…。

 

「エドワード・ゴーリーの優雅な秘密展」

伊丹市立美術館

5月15日まで。

2016/05/04 学外講習 in 奈良

よく晴れた5月1日、芸大受験生を連れて奈良に行きました。今回の学外講習の内容は興福寺の宝物館と北円堂の見学、そのご後、鹿の写生をして解散というものです。興福寺の宝物館は日本史や美術の教科書に載っている仏像が多く展示されており、見ごたえ抜群です。乾漆八部衆立像、乾漆十大弟子立像、等々、写真で見るのとは違い本物の存在感と、受験生のその年代でしか感じ取れないイメージをしっかりとアンテナを立てて感じ取っていました。

 

いつ見ても簡素であり迫力のある東大寺南大門

 

奈良の鹿は人間慣れし過ぎています。

(乱暴なというか野性味が強く残っている鹿は一区画に収容されているそうです…)

 

2016/05/02 大阪本町から「五月です。」

 

新規入学、大阪本町校開校からひと月が経ちました。

事務サイドも落ち着き、指導方針もいろいろ見えてきました。

指導方針は、京都桂教室での経験とノウハウをベースにしているのですが、

「ところ変われば」で、ここ大阪で必要とされていることを

新たに盛り込んでいます。

 

【共通課題】と【個人指導】

 

今までのノウハウのひとつです。

カウンセリングから現状を見て、問題点や疑問点を洗い出し、

個々に課題内容や指導ポイントを変化させていきます。

 

大阪本町教室では、高卒生・高3生・基礎科がほぼ同じ時間同じ教室で制作をしています。

基礎科の学生や、この4月から始めた受験生に取っては刺激になるところが多いですが、

高卒生や実技経験者に物足りなさを感じさせないよう、

目標設定や完成度の度合いを見出します。

 

新たに大阪本町教室では、

個人ファイルを作り、その日その課題の、鮮度を活かした修正点を記していきます。

そして次月、4月(先月)に制作した作品を並べて、月末総評を行っています。

ひと月分を振り返ることで、

今月(ゆっくりとかもしれないが)成長したところを確認し、

まだ身に付いていないところ、本人のクセなど

修正点を見つけ、来月の目標にします。

 

2016/04/29 京都芸大を覗いてきました。

京都市立芸術大学芸術資料館収蔵品展「賢古考新-新収蔵品展」を観ました。この資料館は卒業してからの方がよく行くし、作品を面白く見ることが出来るようになってきました。入口にあった冊子によれば27年度の新収蔵品点数は34件1,119点と記載されています。母校が毎年新たに何点収蔵しているのかなど想像したこともなかったが意外と多いような…。

 

山本六郎 「俊照阿闍梨」1986

山本六郎 「晴好雨奇」1997

初めて知った作家ですが美しく厳しい作品でした。

作家略歴を見ると京都芸大非常勤講師として教職課程科目「書道」講座を担当されていたと書いてあります。

こんな先生の書道の実技講座が以前はあったのかと羨ましく思いました。

宮本道夫「法隆寺金堂壁画菩薩像」

宮本先生の模写は時々拝見しますが、いつも見ても見尽くせない奥行を感じます。

 

2016/04/26 展覧会案内(大阪)

「伏在の風景 顕在の標(しるし)」 

2kwgallery  2k58

2016 5/16(月)~5/28(土)

展覧会の紹介です。

出品者の中村成秀、吉村昌子さんは当学院の前身であるアートスペース制作室の修了生です。

中村君とは同期で今でも会えば絵の話ばかりする作家仲間です。

フライヤーを見ると今までの作風とだいぶ違ったニュアンスなので興味があります。

表紙の吉村さんとも一度同じ会場に作品を並べたことがあり是非観に行きたい展覧会です。

 

2016/04/25 GW無料体験!!
今年もGWの無料体験の季節がやってきました。
3月に新しくできた「大阪本町教室」でも実施します!
当日申し込みもできちゃいます!
詳細はリンクをチェック!
お申込みお待ちしてます☆彡

2016/04/24 大阪本町教室から

 今日は生徒を連れてまず外へ向かいました。目指す先は本町教室のすぐ近くにある靭公園(大阪ビジネス街の真ん中に大きくひらけた公園でゆったりとした気持ちになります)。そこでしばらく樹木を観察してもらいました。うねった木、すっくと立った木など色々あります。その後公園を出てビル群の観察。これもまた頭では想像できない色々な人工的な形がありました。それらの二つの対比的な形、色を今回課題として扱いました。日頃観念的になりがちな木の表現などに少し刺激を与えられたかな?

 

 

2016/04/23 修了生展覧会情報

 

【展覧会のお知らせ】

 

スタッフの展覧会のお知らせです。

お近くにお越しの際はお立ち寄りください。

 

品展 大学生三人による、純粋芸術への問い

2016.4/17~4/24

11:00~19:00

丸忠第一ビル2Fギャラリー

2016/04/22 「禅-心をかたちに-」を観に行って

今、関西で開催している展覧会で個人的に観に行きたいなと思っているいくつかのうち1つにやっと行けました。京都国立博物館で5/22まで開催している「禅-心をかたちに-」です。

ポスターになっている有名な「恵可断臂図」は残念ながら観れませんでしたが同じ雪舟の「秋冬山水図」や狩野元信の「花鳥図」が期せずして観ることが出来ました。

最近の京博はキャッチ―なコピーと積極的な広報の結果、いつも満員のイメージがあり、今回ももしやと思っていましたが、やはり禅は気難しい印象なのかまばらな入場客の中ゆっくり観ることが出来ました。

僊厓(せんがい)義梵の作が何点か陳列されていましたが、非常に感じ入りました。ゆるい筆運びと思いながらも対象の急所をしっかり掴んだ厳しくも面白いものでした。受験生達にも是非見てもらいたいなあ。

 

 

2016/04/19 京都美術学院習字教室より

 新学期が始まり習字教室にも小学1年生や3年生の新しい生徒がいっぱい入会してくれました。3年生の子供たちも改めて「あいうえお」から書いてもらっています。今まで気づかなかったひらがなのバランスや形の決まりごとを教えられたらと思っています。

1年生や幼児たちには無理なく文字や書く姿勢などをゆっくり学んでもらえたらと思っています。5月のお稽古は2,9,16日です。くわしくは京都美術学院ホームページから

2016/04/17 京都芸大受験生 自分を描く

今日は京芸特講、個別特講の授業。京芸受験生は等身大の自分を片面段ボールに描いてもらう課題です。

自分らしいポーズ、自分を表す色彩、よーく観察した自分を統合して作品にしてもらいます。

日頃は机の上で制作する受験生が、画面を壁に貼り付け体を使っての制作は精神的にも身体的にも心地がよさそうです。

4人の仲もグッと近くなったようです。あとは作品が仕上がるのみ!

2016/04/05 一般絵画発表会(京都府文化芸術会館)

さる3月31日(木)~4月3日(日)まで京都府文化芸術会館3階において

一般絵画教室の作品展を開催しました。

絵を描き始めて1年くらいの生徒から10年以上通い続けている生徒まで、その小品を20数点展示しました。

皆、純粋に絵が好きでそのことが作品からしっかり伝わってきました。

 

作品一部紹介

作者が感じたかぼちゃの持つ迫力が伝わってきます。

 

人形好きな作者。額装も絵にあったものを選んでいて

統一感が感じられます。

 

自宅で飼っている犬。愛情がストレートに伝わってきます。

細かい描写もその気持ちからくるものです。

 

上高地の風景

非常に粘り強く描かれており絵の中にしっかり世界が生まれています。

 

2016/03/29 新教室 開校!

 

 

京都美術学院がこの春新たな転機を迎えます。

大阪は西区本町に新しい教室を開校いたしました!

 

すでに3月21日からスタートし、一週間あまりが過ぎました。

この期間の春期講習会にはたくさんの受講生が訪れ、

新しい教室の新たな雰囲気を作ってくれています。

 

春期講習会は3月31日からのあと1講座をのこしています。

定員もあと少し空きがあるので

画塾探しをしている高校生や中学生、来年もう一踏ん張りする受験生は

一度覗きに来て下さい。

春期講習会は無料で参加できます!

 

詳しくはホームページで。

http://www.kyoto-bijutsu.jp

2016/03/12 児童画新スタッフ紹介

こんにちは。

新しく児童画の担当になりました伊藤葉月です。

普段は大学で、もののデザインについて学んでいます。

小さい頃から工作が好きでたくさん手を動かして色々なものを

作っていたことが、今学んでいることに活きていると思います。

これからみなさんと、いろいろ絵を描いたり、工作をしたり

楽しい教室にしていきたいです。

よろしくお願いいたします。

 

 

2016/03/08 4コマ「京芸受験」第3弾(最終回)

4コマ「京芸受験」第3弾(最終回)

そんな作者は見事合格しました!!

2016/03/07 4コマ「京芸受験」第2弾

4コマ「京芸受験」第2弾

 

2016/03/05 四コマ「京芸受験」①

今年も2月に京都市立芸術大学で入学試験が行われました。

当学院の生徒さんが入試の感想を実録マンガにしてくれました。☆全3回☆

2016/03/04 一般絵画教室から

 

一般絵画教室では今月末にある発表会のために作品を次々額装していってます。

額縁に入れると作品が晴着を着たような華やかさを装います。

良い展覧会になりますように。

会期は

3月31日(木)~4月3日(日)

京都府立文化芸術会館にて行います。

2016/03/02 修了生の活躍

 

先日、京都美術学院の修了生から連絡がありました。

何でも、短編漫画が雑誌に掲載されるとのこと。

 

なんとも嬉しい報告。

漫画は、連載を持つのが難しいとはいえ

読み切りでの掲載かて中々の倍率。

すごいじゃないですか!

 

掲載雑誌は 「BE LOVE」

作者 夏目靫子

作品名 「おこしやす、ちとせちゃん」

 

京都を舞台にした話。

身近な風景と地名が出てくるのは、

その世界観に入り易い。

 

不思議な世界観。

 

是非、購入講読を。

そしてアンケートを忘れずに。

2016/03/01 桃の節句

国公立入試前後になると駆け込みで実技対策の申し込みが毎年何件かあります。

神戸大学(発達科学部)、京都工繊(デザイン、建築学課程)、滋賀県立大学(環境建築デザイン学科)などなど。

芸術大学以外にもデザイン学科や環境デザイン学科を設置し実技試験が必要な大学があります。

いまさら実技の練習をしても間に合うのか?と思っている受験生。

あきらめずスタートしてみてもよいと思います。

今からが自分の進路に向けての第一歩。

焦って悔いの残る大学決定をしないためにも。

 

 

 

 

 

2016/02/27 マンガコース合格報告他

直前講習中のマンガコースです。

マンガ・キャラクターデザイン志望の子には京都精華大学マンガ学部がやっぱり人気のようです。

11月の公募推薦入試でストーリーマンガコースをトップの得点で合格した子がいました~と以前書きましたが

先日の一般入試では留学生の方もアニメーションコース合格。そして難関のキャラクターデザインコースにも合格者が出ました~。キャラデは倍率10.5倍という中よくぞ突破したなぁと感動しました。

勉強のスタートが遅く途中苦労する生徒さんもちらほら居ました。

早め早めの対策をとるのが安心だと思います。

ともあれ合格された皆さん本当におめでとうございました。

 

中学生作品。受験はまだまだですがマンガイラストの基本的な顔・体の描き方等やっています。

直前講習最終日に1枚絵を完成させる目標で背景の描き方にも取り組みます~

2016/02/26 提灯と、石けんと、ネギと。 京都市立芸術大学実技試験 描写

国公立大学前期入試が終わりました。

今年の京都芸大実技試験描写の課題は上記の通り。

今年も白いモチーフが中心であることには変わりが無かったのですが

モノの大きさがいつもにも増して大きかったことが特徴的でした。

B3画用紙より大きなモチーフをいかに画面に組み込むかが課題となります。

画用紙を縦にしたり横にしたり悩んだのかな。

 

 

 

2016/02/23 国公立大学 前期試験を前に

国公立大学の入試が目前に迫り、生徒たちの気持ちも静かに盛り上がってきています。

どんな問題が出されても「描きたい!」という気持ちになれるような心境で

臨んでほしいものです。

 

2016/02/19 習字教室 無料体験月間!

習字教室から

3月、4月は無料体験授業を三日間まで受講できます。

春から小学生になるお子様、毛筆が授業で始まる新3年生

また字の基本を学ばれたい一般の方、大歓迎です。

無料体験期間中、習字セットがない場合は道具は貸出致します。

日時等の詳しい情報はホームページを参照ください。

 

2016/02/14 京美の日記119

 

なまぬるい、一日…。

京都でも20℃に迫る勢い。

昨日からの雨・風・雷がすごかった。

で、なんでも明日以降えらい寒くなるらしい。

 

なんやかんやで

京都市立芸術大学の入試まであと11日。

巷ではインフルエンザが流行し、時期はずれのこの寒暖差。

受験生にはたまらんきつい。

しかし!

入試に向け徐々にテンションやモチベーションが上がり、

いい感じに課題をこなしています。

こーなったら、体調管理が一番大事になってくるな。

 

おいしいものたくさん食べて、

ゆっくりお風呂に入り、

十分な睡眠をとって、

体の内側から免疫を高めていきましょう!

2016/02/13 児童画教室から 「自画像」

児童画教室から

今日は自画像の下描きをしました。

非常に細かいところまでよく観察し描いているので

線だけでも作品のように映ります。

全体に動きも感じます。

 

 一週間後に仕上げた作品です。色鉛筆を

慎重に使っています。

2016/02/12 2月6日 児童画教室から

2月6日 児童画教室から

土のついた大根、ネギの束を大きく描いてもらいました。

スーパーで売っている真っ直ぐのきれいな大根ではなく、二股に分かれていたり

ねじくれている大根。

それを見たまま感じたまま描いてもらう授業でした。

2016/02/06 直前講習中マンガコース

 

めちゃくちゃ久しぶりにマンガコースの記事です!

秋の公募推薦ではストーリーマンガ志望の子が

見事合格を果たしてとても嬉しかったです~しかもトップの成績で通過ってことで素晴らしい。

早いうちから試験対策を取って頑張ってくれていたおかげで

自分のアイデアを大切にしつつ読みやすいマンガを描けるようになるまで成長しました。

まだ試験結果待ちの子もいます。気になりますね。

 

キャラクターデザイン志望の子は、様々なタイプのキャラを描けるように勉強してもらってます。

綺麗・可愛い・かっこいい 若い主人公タイプだけでなく悪役や老人など幅広いキャラを考案して

メリハリをつけることでキャラ達が並んだ時にそれぞれの個性が一層際立ちます。

良いバランスを見つけましょう

 

 

 

 

 

2016/01/29 京美の日記118

 

 

 

美術系高校受験を目指している中学生が、

ここんとことてもがんばっている。

 

春から、ながいこと基礎力を充実させ

今、日に日に上達が感じられます。

 

ある子は色彩表現にいおいて色感が良く、

またある子は、パースや楕円がスッキリ描けるようになり、

またある子は、野菜の表現が雰囲気良く描け、

またまたある子は、デッサンのプロセスが充実してきて、

またまたある子は、イメージ表現の具体的要素がキチンと描けてきた。

 

入試が近づいてきました。

もう一踏ん張り!

2016/01/20 京美の日記117

 

 

センター試験も終わり、

京都美術学院は直前講習会の真っただ中。

実技入試に向けここからが最も成長する時。

 

基礎力が備わり、眼が養われ、技術力が上がり、集中力が高まる。

 

「心・技・体」ではないですが、

今までとはいろんな充実度が違います。

大きな向上心と、少しの謙虚さをもって

課題に取り組んでください。

 

個々の感性が花ひらきます。

2016/01/17 京美の日記116

 

本日、センター試験の二日目。

言い方を変えれば、最終日。

 

国公立大学志望者は、今日が一山。

よく頑張りました。

早速、夕方よりデッサンをしにくる学生も。

いい感じです。

 

芸大では一部の学科・専攻を除き、残りは実技勝負!

次の山に向かって、前を向いて歩きましょう!

ここからの一ヶ月強は、これからの芸術活動の中でも

類を見ない期間です。

思い残すこと無く「手」を動かして。

 

うん、いい感じ。

2016/01/15 「沖谷晃司 作品展 日本画 」のお知らせ

「沖谷晃司 作品展 日本画 」のお知らせ

「春の日」

2016年1月13日(水)~24日(日)10:00-18:00

(金・土曜は20時まで)最終日は16時まで(月曜休館)

人物と花鳥画の大作から小品までを展示します。

また和室には掛軸なども展示します。

場所:石川国際交流サロン

作家在廊日:21~24日

2016/01/08 習字教室から

習字教室から

日本の文字 豆知識1

京都の古い看板などを眺めてみると右横書き(右から左に書く横書き)で書かれているものが多くあります。しかもそれが草書で書かれていたり変体仮名で書かれているとどちらからどう読めばよいか見当がつきません。

少し古い船の船名なども「丸谷宗」と書いて宗谷丸と読ませます。

そもそも何故、右横書きのものがあるのか? 

実は横書きなのではなく縦書きなのです。右から縦書きの気持ちで一文字書いて改行していくと横書きのようにみえる仕上がりになるのです。

 

 

2015/12/23 京美の日記115

 

冬期講習会中です。

 

午前中は「京芸対策」を、

昼からは「基礎科」を中心に講座を開いています。

 

学年、志望校、講座、科目、目的、得手不得手、

皆それぞれ違います。

その違いをきちんと見分けながら

課題を設定し、個人個人指導内容を考え、

じっくりと見守りながら実技指導をしていきます。

 

この講習会は「弱点克服」を一つの目的としています。

今日やって明日出来るモノではないので、

今日の点を明日への線へつなげ

絵を描くことの面白さと魅力を

一緒に見つけていきます。

 

それぞれの目標に向かって。

2015/12/22 児童画教室から 版画の年賀状づくり

児童画教室から

 

来年の年賀状をを作ってもらいました。

木版年賀状と紙版画

こんな年賀状をもらたい!

 

 

 

2015/12/17 京美の日記114

 

寒い…

 

明日の朝は1℃予報だそうな。

 

いややな…

 

今晩、場合によっては

 

雪がちらつくかも、と。

 

いややな。

 

年末、この寒いのに

 

家の掃除もせなあかん。

 

…いややな。

2015/12/13 展覧会65「ウェバー・コレクション展」

 

先日、ミホミュージアムに

「ジョン・C・ウェバー・コレクション展」を観に行きました。

 

よくもこんなに…、と思う程、

幅広く、国宝・文化財級の文物から、ウェバー氏の目に留まる

愛らしく美しい昭和の着物までを、それこそ(言葉悪いですが)雑多に蒐集されている。

幾つかは、メトロポリタンに寄贈されているらしく、

氏の審美眼の鋭さには驚きを隠せない。

 

今回の展覧会は

日本美術のコレクションを中心に展示されており、

観る者の心に刺さる、息をのむ程の一級品に出会えた。

 

縄文火焔土器。弥生朱彩壺。根来瓶子。根来杓子。江戸期藍色ガラス瓶。

一休宗純墨跡。石山切「貫之集・下」断簡。吉原風俗図巻。

小野竹喬、安井曾太郎、猪熊弦一郎。

朝鮮王朝時代「日月五峰図」。…。

 

さらに、レンブラントの版画3点の展示。

 

凄い…。

 

他にもまだまだあるのですが、

今回観てきたモノの中で心打たれた

幾つかです。

 

本日最終日で終わってしまいましたが、

来てよかったと思える、

とても驚きが先行した展覧会でした。

 

2015/12/10 京美の日記113

 

後期授業最終週。

今日は立体の授業です。

 

素材は複数指定、テーマのある課題になっています。

メインの素材は〈水切りネット〉。

いつものように、初めて触る素材は「手」でもって

感覚を掴み、形を探り、構成を練ります。

一応、今年の締めくくりとして

今までに培って来たモノを出し切って下さい。

 

 

来週からは冬期講習会。

苦手克服期間として個々に対応していきます。

これで一年を締めくくり新年(受験)を迎えましょう!

 

今日の具合をみて、

冬期講習に立体構成を入れていかないといけないかな…?

2015/12/09 展覧会64「モランディ展」

 

「ジョルジョ・モランディ」展を観てきました。

会場は、兵庫県立美術館です。

 

 

学生の頃、どこで観たのかは覚えていませんが、

モランディの静物画を観て、その時分疑問に思っていたことが

すぅ〜っと腑に落ちる感覚を得たのを覚えています。

コレクションの一つとして飾られていたその一枚の絵と、

今回の展覧会で運命的に再会できるのでは?と、思って来ましたが

解りません…。

 

と言うのも、

モランディは、同じモチーフを繰り返し描き、

構図の研究を通して自己の「美」を探求してきた画家なのです。

この展覧会でも、そのバリエーションに重きを置き、

展示の構成をしていました。

 

…あっ、これかな?

 

違います。行ったことのない海外の所蔵作品。

これか?いやこれかも、ん?…

なんの確信も持てないので、運命の再会はあきらめました。

ただただ美しく、

静かで繊細で構成の妙と形態の昇華に

長けたその作品群に、

心落ち着けて対峙しました。

 

モランディの言葉と共に、作品が繰り成す静かな変動が

「美」の探求を試みる作家の姿勢が見えてきて、

自ずとこちらの背筋が伸びてきます。

 

晩年の作品に、モランディが辿り着いた一つの「美」があり、

ジャンルや垣根の無い絵画の素晴らしさを見せてくれました。

あらためて、ジョルジョ・モランディの作品に、

自身の制作に関わる迷いを打ち消してもらいました。

 

ただ、もうどの作品かは解らない…

 

 

「ジョルジョ・モランディ」ー終わりなき変奏ー 展

兵庫県立美術館

2016年2月14日まで

2015/12/08 児童画 かるたを作った!

児童画教室では一ヶ月程かけて手作りかるたを制作しました。

この写真はそれで遊んだ模様。非常に盛り上がりました。

ちなみに景品はいっぱいのベビースターラーメンとうまい棒でした。

どの札も真剣に作られているのですが、それだけに面白いので

一部紹介

絵札がまぎらわしい…。

これも絵札の違いが識別しにくい…

読み札が山頭火のように自由すぎる。

これも読み札が自由すぎます。

タコの絵が良いです。

この2枚は古典的な美しさが絵札にも言葉にもあります。

最後は逃げる系を集めてみました。

 

2015/12/06 展覧会63(ふたつの「獣」の展覧会)

 

もう、終わってしまった展覧会なのですが、

「獣」をテーマにした展覧会を、ふたつ観てきました。

 

ひとつは、「中国の霊獣百態」展。

天理参考館で催していました。

古代から神話に登場する数々の霊獣たち。

青銅器・陶・木・石などに飾りとして、模様として

また、その姿を現した偶像として、

古代中国で表現された器物が並んでいました。

 

 

 

もう一つ。

白鶴美術館で「酒器と神獣 〜神、人を繋ぐ美術〜」展

を観てきました。

こちらは、青銅器がメインでしたが、

陶磁器、銀器、家具にも、その神獣の姿が有り、

酒器としての用途や容量なども記されていました。

さすが、蔵元。こんな酒器もいいな。

 

 

 

それぞれに、なんとも素晴らしく、その形や造形、文様にだいぶ心奪われました。

時同じくして、同じようなテーマで開かれていたふたつの展覧会。

そのふたつの展覧会は、違った衝撃と感動があったのですが、

その中で共通する思いが湧いてきました。

 

「動物をモチーフに作品を作りたい」

 

以前から、鳥や猫・魚と云ったモチーフは在ったのですが

今回はもっと深く、「動物→造形」と云った思いが強くなってきました。

一過性のモノでないか、来年は行動に移したいと考えています。

 

よし、動物園や水族館に行かなくちゃ!

 

2015/12/04 いけばな

最近一人の生徒がよく、受付のカウンターに花を活けてくれる。

高校の華道の授業で使用したものということ。

無精なスタッフにとって非常にありがたく教室が華やぎます。

 

 

2015/12/03 展覧会62「かたちのであい展」

 

今日は冷たい雨になりました。

午前中、所用で川西と能勢に行ってました。

しっとりと潤んだモミジやイチョウ、ハゼなどの紅葉樹が

ここは鮮やかな色彩を織りなし、とても綺麗な景色です。

 

その足で、大山崎山荘美術館に「かたちのであい」展を観に行きました。

 

ルーシーリーとハンスコパー、英国民陶とその影響を受けた民藝作家の

スリップウエアを中心とした作品群の展示でした。

 

それぞれの数は多くありませんでしたが、

1点1点に美と力強さがあり、

満足のいく内容でした。

 

18c頃のイギリス民陶「スリップウエア」の鉢2点は

日常における遊び心と装飾美が、用途と合致したいい噐でした。

とても勉強になります。

 

 

「かたちのであい ルーシー・リー、ハンス・コパーと英国陶磁」展

アサヒビール大山崎山荘美術館

12月13日まで

2015/12/02 京美の日記112

 

12月になってしまいました…

 

何か、「平成27年」とか、「2015年」などは

書き馴れないままやな。

実際、今こうして書いていても、

合っているか不安になる。

 

そういえば、今年の干支はなんだったかな?

2015/11/26 京美の日記111

 

やってきました…

冬の寒さが。

 

今日ぐらいはまだ行けるやろと

思っていましたが、

…寒い。

冬物のコートやセーター、ジャンパー、

出さなくては。

 

体調も崩し易い頃。

気をつけながらも、今のうちに身体を休めて

受験生たちにはこの冬を乗りっ切ってほしい。

そんな受験生、今日は立体課題。

コーヒーフィルターを素材に

造形してもらいます。

 

まずは、どんな素材か?どんな細工が出来るか?

どんな形が生まれるか?どんな表情になるのか?

「手」を使って素材との対話を試みます。

「手」で感じること、「手」で読み取ること、

「手」で作り出すことが重要なスキルです。

 

さあ、「手」を暖めて、「手」を動かしましょう!

2015/11/22 京美の日記110

 

自宅から京都美術学院へ向かう間に

それも自宅から割と近いところで

 

「ららぽーとエキスポシティ」が開業した。

 

いつも車での出勤で、

大阪中央環状線と万博外周道路を

利用通過している。

 

先日、19日のオープン日、混雑・渋滞を危惧して

淀川の南岸を通るルートを選択し京都へ向かった。

その日は難を逃れた。

ネットやニュースで確認する限りでは

道路・駐車場の混雑渋滞はあまり見られなかったとのこと。

ん…?

そう言えば宣伝や情報番組の紹介なども

あまり見た覚えがないな。

駐車場も公園のも含めるとだだ広いので、

そんなに心配ないのか…と思いきや、

 

この連休、で今日の22日(日)に、ややその辺りを避けながら

国道171号線を使い東へ。

あれ…、箕面の辺りから「ららぽーと駐車場満車」の立て札が。

ホンマかいな、と思う間もなく渋滞に。

ああああああああああ…

 

ラジオ交通情報では

「ららぽーとの影響で万博公園周辺、西駐車場以外すべて満車。」

やて。ホンマかいな??

けっこうな台数は入れるで。

おそらく、そこらへん、入れもしなければ出れもしないのだろうな…

そして、どんどん車がやって来て

外周道路はみっちり詰まってしまうのかな?

そしたら、外周道路へ流入する道路、そこにいたる幹線道、

すべてだだ混みか…???

 

うーん、

これからの通勤路、考えなくては…

2015/11/20 金曜日の授業風景

金曜日は美大受験のための色彩対策と

美術高校受験の描写対策を同時行っています。

24名定員の教室に満員状態ですが皆しんと静まり返り集中しています。

絵を描くことが好きな人だけの空間です。

 

2015/11/19 京美の日記109

 

立体の授業。

 

テーマは「硬と軟」

素材は油土とケント紙。

 

硬→ケント紙

軟→油土

はオーソドックスな造形。

 

逆でも面白い。

「そもそも素材の振り分けをしない」

と云う展開方法もある。

 

言葉の意味を形に表し、

美しさを見いだす。

 

行うべきことは

これだけ。

 

 

2015/11/18 京美の日記108

 

秋の長雨

ときどき強い雨にも見舞われる。

ここんとこ、お出かけのタイミングで

雨に当たる。

雨は嫌いではないが

荷物に「傘」が増えるのは

あまり好きではない。

電車やバスの中では

周りにも気遣いが必要やし、

劇場や会場では

入り口で傘立てに立てることで「鍵」を持つことに。

なくさないかとちょっと不安になる。

それ以上に、傘立てに

料金を取られることも!

なんでか?

百貨店やお店では袋に入れて持ち歩き。

あっ、穴があいてる。

水がぽたぽたと。

なんでか…

夜、居酒屋で飲んで帰る時

ほぼ必ず、傘がない…

 

なんでか

2015/11/13 スタッフ展覧会情報

【展覧会のお知らせ】

 

スタッフの展覧会のお知らせです。

お近くにお越しの際はお立ち寄りください。

 

 

中村潤 展 ”30と5”

 

2015.11.12(木)~24(火)

11:00~19:00(最終日~17:00)

水曜日休廊

GLAN FABRIQUEギャラリー ”la galerie"

http://glanfabrique.com/

 

 

おんなのこ博覧会

2015.11.6(金)~19(木)
11:00~18:30
日・月休廊
FUMA CONTEMPORARY TOKYO
http://bunkyo-art.co.jp

2015/11/12 京美の日記107

 

秋も深まってきました。

紅葉は綺麗やし、いい目の保養。

新米が届き、蟹の解禁、冬野菜も出始め

鍋やら、おでんやら、焼き魚やら、

おいしいお米においしい野菜や海産物。

しっかり食べて

しっかり寝て。

 

今月は私立大学の入試がたくさん。

 

風邪を引かないように

しっかり食べて

しっかり寝て…

 

何か忘れているような?

2015/11/01 メニコン「目の愛護デー 絵ハガキ」受賞者多数!!

メニコン「目の愛護デー 絵ハガキ」で京都美術学院から多くの受賞者がでました!!

今年のテーマは「わたしの夢」

当学院の受験生が常に抱いている気持ちなので取り組みやすかったのではと思います。

大賞

「夢を届ける」

 

優秀賞

「I want to fly]

 

[サクラサク」

 

他佳作3名

 

 

2015/10/30 スタッフ・修了生展覧会情報

【展覧会のお知らせ】

 

スタッフと修了生の展覧会のお知らせです。

お近くにお越しの際はお立ち寄りください。

 

 

福元章子 日本画展 -夢から来て 夢へ帰る-

2015.11.3(火)~28(土)

日月休み

12:00~19:00(最終日17:00まで)

橘画廊

 http://dancer.co.jp/

 

第70回新匠工芸会展

2015.11.4(水)~8(日)

9:00~17:00(入場は16:30まで)

京都市美術館別館

https://www2.city.kyoto.lg.jp/bunshi/kmma/index.html

http://www.shinsyoukougeikai.jp/index.html

 

 

ピクニカル

前期:11.7(土)~8(日)/13(金)~15(日)

 10:00~17:00(13日のみ 13:00~)

後期:11.21(土)~23(月・祝)/27(金)~29(日)

元・崇仁小学校

 

https://twitter.com/picnical_pr

 

 

 

2015/10/30 日本画の展覧会紹介

京都市学校歴史博物館で開催している

「近代京都画壇の名品 日本画 余白の美」を観てきました。

館長の上村淳之先生の思想をダイレクトに表題にしたこの展覧会は

非常に明確な内容で

美しい作品が並んでいました。

いくらコンセプトがあろうと美しさを兼ね備えていない作品は

観るに堪えれないものが多いように思えます。

美しく品位のある作品を観たい方おすすめです。

一般絵画クラスの方、ぜひ観に行ってください!

 

 

 

2015/10/27 習字教室から

小学2年生の作品。

堂々とのびのびと書いています。

毛筆はとっかかりは興味津々の子供が多いですが

慣れてくると道具の出し入れなどが億劫になり

手軽な硬筆に気持ちが向きます。

筆で字を書くことの面白さを伝えたいと思つています。

 

上は一般の作品

『孔子廟堂碑』 の 「宇宙而洽幽明…」の2字の臨書

しっかり書きながらゆったり表現する難しさ…。

 

 

2015/10/23 修了生の展覧会から 蛭田美保子展

京都市左京区にあるギャラリー恵風で開催している『蛭田美保子展ーうさぎ教圏ー』に行ってきました。

彼女は当学院の修了生で、現在京都芸術大学大学院に在籍しながら活発に作品発表している一人です。

高いクオリティーで食材を主なモチーフとして非常に違和感のある世界を描いています。

古典的な雰囲気もあり

本物は視た記憶はないのですがジュゼッペ・アルチンボルを彷彿とさせます。

25日(日)まで

2015/10/18 展覧会61「乾山展」

 

細見美術館に

「琳派のやきもの 乾山」展を観てきました。

 

久しぶりの細見美術館。

いざ、立ち入ると、

入館も展示室の移動も

すべて閉じられた扉で区切られていた。

ふと、順路を見誤る。

こんな感じの美術館だったかな?

ほんまに久しぶりなんやわ。

 

まぁ、あまり迷い慌てた感を漂わせたくはないので、

はんなりと、作品を鑑賞してきました。

ミホミュージアム所蔵の作品でもあるので

何度かお目にかかった作品もちらほら。

空間が違うと、また、見せ方やコンセプトを変えてあると

違った印象を受ける。

お初にお目にかかる作品もあり、うれしい出会い。

 

この閉じられた空間が、非日常感を生み出し

作品と対峙するいい距離感を

提供してくれます。

 

 

「MIHO MUSEUM所蔵 琳派のやきもの 乾山」展

細見美術館

11月23日まで

2015/10/15 展覧会60「海峡を渡る布展」

 

大阪歴史博物館に「海峡を渡る布展」を観てきました。

山本發次郎コレクション、だそうです。

…發次郎?

大阪では有数のコレクターだったようですが、

私の勉強不足で、今回初めてお目にかかりました。

明治〜大正〜昭和初期に掛けて、

大阪には、実業家、財閥、資産家などの、

実にたくさんのコレクターが存在していたようです。

しかも、この山本發次郎コレクションは、

次期建設予定の、「大阪新美術館」の中核を成す絵画コレクションだそうです。

そのコレクションの中で、今まで中々表に出せずにいた

一級品の品々が、今回の染織コレクション〈インド・東南アジアの染織〉なんだそうです。

 

びっくりしました。

こんなにも、上質で、多岐にわたる「布」を

膨大な量で観ることができるのは!

また、その「布」が在った環境・状況・時代・国・人をも

パネル展示紹介されており、芸術、工芸分野のみならず、

博物学としても貴重な展示になってました。

 

あ〜、もっと早くに訪れ、

何回も観に行けば良かった…

 

「海峡を渡る布」展

初公開 山本發次郎・染織コレクション

ーふたつのキセキー

大阪歴史博物館

10月18日まで

2015/10/15 桂ヴィレッジフェス

すっかり秋になりました。

京都美術学院のある町、桂のイベントのお知らせです。

広報を修了生が務めております。

お近くにお越しの際はぜひ立ち寄ってみてください。

 

 

桂ヴィレッジフェス2015

2015.11.1(日) 11:00~17:00

http://katsurafes2015.wix.com/katsura

2015/10/15 修了生展覧会情報

【展覧会のお知らせ】

 

修了生の展覧会のお知らせです。

お近くにお越しの際はお立ち寄りください。

 

福元章子 日本画展 ー花頭巾ー

 

2015.10.19(金)~24(土)

11:00~19:00(最終日は16:00まで)

T-BOX

http://www.tbox.co.jp/index.html

2015/10/14 展覧会59「三浦景生展」

 

今年、8月の末

染色家・三浦景生先生の訃報を聞いた。

 

初めて作品を拝見した時、心打たれる強い衝撃を受けた。

まだ、学生のときである。

野菜を、鳥を、昆虫を、花を

こんなにも慈しみ、愛で、美を創造する先生の作品は、

工芸の枠を全く感じさせず、高い精神性を持った芸術に

ただただ感動するだけでした。

 

今、私自身作品を作る上で幾つかの指針がある。

三浦先生の作品はそんな指針のひとつです。

一度もお会いすることが叶わなかったことは

残念でしたが、残された作品を拝見する機会を得られるのは

今尚、何かを伝え教えて頂けるように感じます。

 

今回の展覧会も、この世界に飛び込んだ初心を

思い出させて頂け、また、作品制作に向かう姿勢を

強く語って頂けたように思います。

 

 

「三浦景生展」 ー行雲流水ー

中信美術館

10月18日(日)まで

2015/10/13 修了生展覧会情報

【展覧会のお知らせ】

 

修了生の展覧会のお知らせです。

お近くにお越しの際はお立ち寄りください。

 

蛭田 美保子展ーうさぎ教圏ー

会期:2015年10月20日(火)〜25日(日)
時間:12:00〜19:00(最終日は18:00まで)
会場:ギャラリー恵風

2015/10/11 展覧会58

 

マグリット展を観に行った。

 

会場は京都市岡崎にある、京都市美術館。

有名な画家であり、ファンも多いこの展覧会は

平日の夕方にもかかわらず、

案の定、人でゴッタ返していた。

この混み方だと、最前列で、しかもゆっくりと鑑賞することはままならない。

二列目、三列目と下がりながら、

隙間を見つけ、滞在できるわずかな時間で作品と対峙する。が、

反対の壁にある作品を観覧者の二列目、三列目と入り交じる…

順路、空間、人、作品が入り乱れ

混沌とした状況を生み出していた。

 

まるでマグリットの世界観のよう…、

うーん、ちがうか。

 

 

「マグリット展」は明日(10/12)まで。

京都市美術館

2015/10/07 展覧会57

 

先日、岡山県笠岡市へ所用があって訪れた。

目的をすませ、海の幸の昼食をとり、コスモス畑へ迷い込み、

海産物を買って、もう一軒、時間があったので立ち寄ってみた。

 

「笠岡市立カブトガニ博物館」

 

 

ここ笠岡市は日本でも有数のカブトガニ生息繁殖地だそうな。

カブトガニは干潟を中心に生活しているらしいが、

干拓や水質汚染、砂浜の減少などから

その数は激減したらしい。

国の天然記念物に指定され、

笠岡市はその環境回復と、保護、繁殖を目的に

研究機関とこの博物館を設立。

何となく知っていたカブトガニを、

いろんな角度から観察、解説、研究成果で知ることができます。

 

生態や、解剖学、成長過程や生態観察、

化石から見る進化や生物学としての貴重さを

ものすごく細かく展示されていた。

 

やや、昭和の遺物感はあるものの、

その意義は高く、しっかり見入ると

その充実度は非常に高い。

 

ただ残念なことに、リピート率が低いのか、

来館者は私ら一行(3名)のほか、中学生女子が2名(自由研究の取り組みかな?)と、

大学生程のカップル(2名)のみ。

やや閑散とした館内は、そのカップルの行動に少々緊張感が走る。

 

カブトガニは、産卵期に雄雌ががっちり結合し、行動も、食事、排泄をも、

産卵が済んだ後も長らくくっついて行っているらしい。(パンフ画像・写真左上の状態)

エラい昔の中国では、そのくっついた姿で一体の生物だと思われていた程…。

裏返すと、えも言われん姿のカブトガニ。気持ち悪いやら、おぞましいやら。

そんなカブトガニのくっつく行動はまだ研究中らしい。

 

あのカップルも研究対象になるのか…

2015/10/02 水墨画を描く(一般クラス)

今日は一般の生徒に水墨の授業を行いました。

水墨は一本の筆に墨を濃度を変えながら含ませ、即興性を活かす描き方をします。

油絵のように足して足して描いていく描き方ではなく一番大事なこと以外はそぎ落とす描き方です。

 

上の作品は葡萄を写生したもの。

実の丸丸の濃淡は意図的でありながら半分以上は偶然の産物。

その気楽さが水墨の良さのように思えます。

 

 

 

 

 

2015/10/01 スタッフ・修了生展覧会情報

【展覧会のお知らせ】

 

スタッフと修了生の展覧会のお知らせです。

お近くにお越しの際はお立ち寄りください。

 

 

2015京都野外彫刻展

2015年9月26日(土)~10月12日(月)

京都府立植物園・京都府立陶板名画の庭

両会場とも入園料が必要(植物園及び陶板名画の庭で共通券を販売)
共通券(一般250円、高校生200円)
中学生以下無料、70歳以上の方、障害者手帳持参の方は証明書提示で無料

 

 

2015 Shoebox Art 巡回展


9月25日(金)から10月5日(月)
10:30 〜 18:00 (10月1日木曜日休廊)

養泉寺(丹波萩寺)

Gallery黎Begin

http://www.projectzero-kyoto.org/

2015/09/27 京美の日記106

 

「長月」

9月の雅語別称。

 

シルーバーウィークなるものが

終わった。

 

敬老の日・秋分の日・彼岸、そして今日は…

中秋の名月。

 

この期間、季節感ある行事、行いなど

なにもしなかった。

今晩、雲が切れればお月様が拝めるかも。

お団子買って帰ろうかな。

 

そういえば、ここんとこ夜の寝付きが悪い。

本を読んでも、お酒を飲んでも、鱈腹食べても、テレビを見てても、

眠気がこない。

 

んんん…!?

これが季節感かな?

秋の夜長、

…「長月」の。

2015/09/19 習字教室から 3年生の毛筆

3年生の作品。

漢字の転折、はらい等しっかり書こうとしています。

「ら」の2画目の形も良いです。

ひらがなは画数が少ない分だけ形の良い悪いが

しっかり見えてきます。

良い形で書くと非常に堂々として見えます。

 

 

2015/09/17 京美の日記105

 

ずいぶんと季節が進んできました。

今年は、

猛暑日続きなのに冷夏傾向なのだとか…。

「残暑お見舞い」が書けない長雨と肌寒さ…。

へんなの。

 

この季節、植物に目がいくことも。

彼岸花。

好きな花のひとつ。

自宅にも植えている。

季節感が狂ってしまったのか、

9月早々に花が咲き、

もう、枯れてしまっている。

 

そろそろお彼岸。

赤い花に囲まれて、

秋空のもと、散歩もいいな。

2015/09/15 カワイイ日本美術史という講義を聞く

さる日曜日,当学院の前身であるアートスペース制作室の創設者、西野昌克先生に

映写機を使って「カワイイ日本美術史」の講義を行って頂きました。

西野先生は現在、アートプロデュースの仕事を主とされているのでそういう観点からの

美術の講義に生徒たちは目を丸くしていました。

日頃は受験対策に日々追われている生徒たちに美術の世界の可能性の広さを少し

知ってもらおうと企画した授業でした。

 

2015/09/10 京美の日記104

 

立体構成

 

今日の課題は何度か繰り返し制作しています。

毎回の改善点と、出題から求められているものは何か、

造形の美しさは何か、

与えられた要素をどう取り入れるか、

などを、じっくりと取り組んでもらいました。

 

なかなかいい出来です。

 

 

 

2015/09/09 京美の日記103

 

台風。

 

今年は何かと台風に対し

いろんな記録がついてくる。

 

1月から毎月発生している、とか、

ダブル(トリプル)台風の発生が多い、とか、

「猛烈な勢力」の台風が多い、とか、

日本に上陸する台風が多い、とか、

越境台風がいてるとか、とか、とか…

 

それに伴い、被害や生活への影響やらが

たくさん出ている。

心穏やかではない。

 

 

昨夜、ニュースの最新情報を見る限り、

明日の仕事は休みかな…?

などと甘い憶測のもと、深夜まで深酒をしてしまった。

 

朝、テレビをつけてみると、

東海地方上陸?関東に大雨?予報コースも東寄り?

大阪京都からは離れていたらしい。

 

しまった…

今日は何か調子が悪い。

なんでだろう…?

2015/09/08 習字教室 無料体験月間!

習字教室では9月、10月を無料体験月間としています。

ひと月に3回まで体験授業を受講することが出来ます。

字を習い始めた小学1年生、毛筆がスタートした3年生など是非この機会にはじめてみては!

大人の方の初心者、大歓迎です。実用書やかな書を指導します。

詳しくは習字教室まで

 

 

 

 

2015/09/06 京美の日記102

 

9月に入り

肌寒くも感じるようになりました。

エライもんですね。

この長雨が終われば、

心地よい秋の季節が。

読書・スポーツ・食欲・芸術・受験…。

 

体調管理に気をつけながら、

待ちどうしい日々…。

2015/09/05 ひょうきんな形

今日はかぼちゃと冬瓜を描いてもらいました。

二つともひょうきんな形ををしているので

見ているだけで心が和んでいきます。

しかし受験生のデッサンはそんな悠長な姿勢では描いていません。

みんな形の正確さ、光の方向性など冷静な目でとらえています。

そこに少しだけでもゆったりとした気持ちを盛り込めればと思っています。

 

 

2015/09/04 修了生展覧会情報

【展覧会のお知らせ】

 

修了生の展覧会のお知らせです。

お近くにお越しの際はお立ち寄りください。

 

きのせい 

 

2015年9月22日(火)~27日(日)

11時~18時(最終日16時)

ちいさいおうち Gallery Little house

http://motoaki.jimdo.com/

2015/09/03 京美の日記101

 

9月より、後期授業が始まりました。

夏期講習会や実技模擬試験を経て、

高3生の実力がずいぶんと上がってきた様に見受けられます。

それぞれが自信をもって描いている姿は

ほんの数ヶ月前と比べると

とても頼もしく見えます。

 

ここからは、こちらもギアを上げて、

より密度の高いスキルを身につけてもらうと同時に、

もう一度基礎を見直し、安定感ある、応用力のある

制作を目指していきましょう。

 

今日は、立体の授業。

7月の終わりに行った課題の再制作です。

改善点を見極め、夏に身に付いた造形力を

いろんな形で試してもらいます。

 

合評風景

2015/09/01 「帰り道」というテーマ2作品

「帰り道」というテーマ

非常に郷愁を誘う作品に仕上がっています。全体の色調も整っていて

自然に作品の中に入り込めます。

これも同テーマのイメージ表現

酔っぱらいの姿が観念的ですが独特なフォルムがそれを上手くカバーしています。

深夜に一人で帰っている感じがうまく表現されています。

 

2015/08/30 夏期講習会のまとめ

「真昼の光と影」

高校3年生の作品です。風景描写に寄ったことで光と影というテーマ性が弱くなった点を除けば

非常に楽しい世界を表現していると思います。

色に対しての独特の瞬発力があります。

夏期講習会のまとめとしての優秀な作品の一枚です。

 

 

2015/08/22 玉葱の着彩

 

 

着彩  玉葱2ヶ         高校1年生作品

作者の女の子は小学生のころから児童画教室で習い始め今に至るので、随分年月がたちました。

はじめのころは真面目な丁寧な絵を描いていましたが、今では玉葱から自然を十分に感じとれる

力強い表現が出来るようになりました。

これからの進路が楽しみです。

 

2015/08/19 元スタッフ展覧会情報

【展覧会のお知らせ】

 

元スタッフの展覧会のお知らせです。

お近くにお越しの際はお立ち寄りください。

 

 

稲垣大 鍛金の日用道具展 ~Daily tool of Hammering~

会期:8月19日(水)~9月1日(火)

時間:日〜木曜日10時〜20時、金土曜日10時〜21時

場所:阪急うめだ本店 7階 京J リビング by たち吉

 

http://www.tachikichi.co.jp/news/2015/08/11399.html

http://dine-factory.com/info/

 

 

2015/08/18 展覧会56

 

兵庫県立美術館に

「舟越 桂 私の中のスフィンクス」展を

観てきました。

 

 

もともと大好きな作家さんであり作品であるので

久しぶりに出会えるワクワク感が止まらず

とても楽しみにしていました。

 

夏休みとは思えない

静かな、ゆったりとした観覧者で

会場が包まれていました。

モラルある観覧者たちは

周りの人々と程よい調和で

込みもせず、

重なりもせず、

騒音もたてず、

皆、「舟越桂」に、いや、一体一体の「偶像」に

心奪われ

見入っていました。

 

ノミ跡残る地肌に

優しく彩色され

木肌とも、地肌とも、衣服とも

何かのマテリアルのようにも

感じられる

その像は、

静かに遠くを見つめ

鑑賞者とは目を合わせず

こちらも気配を消しながら

偶像との距離を縮めていきます。

中々懐へは入り込めませんが

その偶像の持つ世界に

少し、

触れ得るような気がします。

 

本当に美しいものに触れ得ると

自身の心が柔らかな空気で満たされます。

 

今尚、新作が生まれ出づる

この時代を

嬉しく感じます。

 

「舟越 桂

私の中のスフィンクス」展

兵庫県立美術館

8月30日(日)まで

2015/08/18 日本画教室から〜8/18〜

日本画教室の展覧会の予定も決まり少しずつ大きな画面に向かう生徒が増えてきました。

岩絵具の扱いには四苦八苦ですが、そう簡単に使いこなせるものではないのです。

失敗しながら前へ進んでいってほしいです。

白いお皿と膠でといた岩絵具が待機している状態が美しく写真を撮ってみました。

2015/08/16 修了生展覧会情報

【展覧会のお知らせ】

 

修了生の展覧会のお知らせです。

お近くにお越しの際はお立ち寄りください。

 

 

畑の中のかかし展

 

8月26日(水)~8月31日(月)

10:00~18:30(最終日は15:00まで)

ギャラリーまほら http://www.marumasu-nishimuraya.co.jp/mahora/

 

http://hata-kakashi.jimdo.com/

 

 

 

2015/08/12 展覧会55

 

大和文華館に

「豊かなる日本のやきもの ー縄文から江戸までー」展

を観てきました。

 

 

ここの美術館のコレクションが存分に堪能できる

すばらしい展覧会でした。

 

「形」の魅力に溢れ

地肌に刻まれた時間の経過が

その器物をたくましいモノに

魅せてくれています。

「造形力」の強さと美しさに

心打たれる、古代のやきもの。

縄文・弥生・埴輪・二彩・須恵器・土師器・六古窯…

日本のやきものの原点でもあり、今なお続く太い軸を

この器物からは感じます。

今なお新鮮で美たる古のやきものは

この静寂な空間で観て感じることが

なにより幸せなひとときです。

 

「茶」に寄り添いながら

やきものの技術と表現が

著しく変化する、中世から近世のやきもの。

手の中で柔らかく包まれる

その器物は、人とやきものを

近しいものにしてくれる。

志野・織部・備前・瀬戸・粉引・唐津・高取…

感情が見え隠れする

情深き陶器。

 

磁器が生まれ、染め付けや上絵が

発展する、近世江戸のやきもの。

「装飾」が生み成す美の世界は

これまでのやきものとは

別の世界観が現れる。

緻密であったり、愛らしくあったり、

福福しさや、情緒を

模様や絵紋で表している。

技術力と感性の世界。

 

90点程の展示でしたが、

やきものの歴史と流れ、

特徴と変化がとてもよく解る

展覧会でした。

 

 

「豊かなる日本のやきもの ー縄文から江戸までー」

大和文華館

8月16日(日)まで

2015/08/04 習字教室の大人の部から

習字教室の大人の部から

まず基礎として漢字は臨書からはじめます。

上の文字は唐の時代の虞世南(ぐせいなん)の石碑、「孔子廟堂碑」から二文字を選んだもの。

先生が手本を書くより偉い人の書から学んでもらうのが一番です。

臨書して数枚目ですが大変、文字を観察していて、なおかつゆったりと書かれています。

 

 

 

 

2015/07/30 京美の日記100

 

今月、高校3年生を中心に陶芸実習を行いました。

専門素材を専門の技術で

造形と表現の面白さと

「工芸」と云う制約の美について

体現してもらいます。

 

陶土を用いて

「皿」と「盒子(ふたもの)」を作ります。

 

まず、形を作ります。

 

 

 

成形後。道具類。

 

 

このあと一週間くらい置いて、ほどよい乾燥具合で

形を削り出します。

(お皿の高台)

 

(ふたものの刳り貫きと合せ)

 

 

これを一週間ほどかけて完乾燥させ

撥水剤を用いた象嵌技法で

模様を描き、彩色していきます。

 

(線刻してるところ)

 

(彩泥象嵌)

 

一度素焼を掛け、象嵌部の掃除をし、

このあと釉掛けをして本焼成をします。

 

あとは、焼き上がりを待つだけ。

楽しみです。

2015/07/29 京美の日記99

 

暑い日が続きます…

日中が34℃以上。

朝方でも25℃以上あるとか。

昨日は急な大雨で、ちょっと恐怖も感じるほど。

ずぶ濡れになる。

 

昨夜は雨の所為か、蒸し暑い。

 

夜中に寝汗をかき、目が覚める。

タイマーを仕掛けたクーラーをいれ、

シャツを着替え、水を飲み眠りにつく。

…また目が覚める。

 

一晩に二・三回、目を覚ます。

 

何か良い方法はないか

悩んでいる。

2015/07/21 研修旅行〜精華大学伊谷記念朽木学舎〜

今年も精華大学伊谷記念朽木学舎にて研修旅行を行いました。

今年の研修課題は「仮面を使ったパフォーマンス〜動物〜」

動物の生態をヒントに想像力のあるパフォーマンスに期待しました。

2週間前からの下準備と当日の7時間程の制作時間がチームに与えられた制限時間です。

出井上がった造形、発表内容は日頃一人で作っている作品より数段によく

チーム作品ならではの楽しい作品が生まれました。

このことにより少しでも人とのかかわり合いの中でモノを生み出すことがいかに楽しいのかを

知ってもらえたらと思っています。

 

翌日は皆で川遊び。宿舎の管理人さんの御好意で川魚を釣らせてもらいました。

 

2015/07/18 習字教室開校10ヵ月目

習字教室も開校して10ヵ月が過ぎようとしています。

人数も教室らしくなってきて漢字、かな、実用書など

内容も多様になってきています。


上の作品は大人のかなの基本課題。

日常で使っているひらがなと明治時代ぐらいまで日常的に使っていた

変体仮名を少しづつ学んでいきます。

ちなみに


えひもせすん

え(衛)、ひ(悲)、毛(も)、せ(勢)、す(須)

こえ(こ衛)、かぜ(可勢)、かぐ山(可く山)

あまのがは(阿まの可盤)


です。

 

2015/07/17 スタッフ展覧会情報

【展覧会のお知らせ】

 

スタッフの展覧会のお知らせです。

お近くにお越しの際はお立ち寄りください。

 

 

アートの

2015年7月18日() - 9月27日()

休館日/9月7日(月)・14日(月)・24日(木)

午前9:30~午後5:00 (最終入館は午後4:30まで)

一般  500円(400円)高校・大学生  300円(200円)小・中学生  200円(100円)

※( )内は20名以上の団体料金

浜田市世界こども美術館

http://hamada-kodomo.art.coocan.jp/modules/kikaku/index.php?content_id=110

 

2015/07/17 基礎科の描写から

基礎科の生徒作品から。

大変シャープに表現しています。

15,6歳の生徒の作品は何となくまだ観察の甘さが残り

少し大味な仕上がりになるか、小さい絵になるかどちらかに

偏りますが、この絵はかなり統一を持って仕上げています。

 

2015/07/12 スタッフ・修了生展覧会情報

【展覧会のお知らせ】

 

スタッフ・修了生の展覧会のお知らせです。

お近くにお越しの際はお立ち寄りください。

 

 

第12回現代日本画の試み展「極彩VS墨」

 

<大阪会場>

■壽光寺

7/17(金)~7/20(月・祝)
12:00~18:00(最終日は16:00まで)

〒557-0043 大阪市西成区玉出東2-9-29

06-6661-8982

 

<京都会場>

■Art Space-MEISEI

平成27年7月28日(火)~8月2日(日)
AM11:00~PM6:00 最終日は17:00まで

http://www.art-meisei.jp/index.html

 

2015/07/10 修了生展覧会情報

 

 

【展覧会のお知らせ】

 

修了生の展覧会のお知らせです。

お近くにお越しの際はお立ち寄りください。

 

 

1 iTohen公募 "PACKAGE 2015"

 

78日(水)〜 719日(日)
12:00 19:00 (最終日17:00 投票〆切)
月、火曜 休廊

いとへん Books Gallery Coffee

http://www.skky.info/
http://skky.info/package.html

2015/07/08 成安造形大学×京美 連携体験学習

 

 

報告が遅くなりましたが、先月6月27日に成安造形大学さんにお世話になりまして、京都美術学院の体験学習を行ってきました。内容は「マスク~顔に付ける物」という事で、真鍮版を切り出し、穴をボール盤で開け、グラインダーで削り、はんだ付けし、叩き出して形にしていくという流れで、本格的な工機を使わしてもらいながら、各々頑張って制作してまいりました。自分の作品を制作する受験のプレッシャーから離れたせいか、皆いきいきした目で取り組んでいたのを見て、この子らはやっぱり美術が好きなんだな~と感じた次第です。成安でお世話になった皆様、本当にありがとうございました。

2015/07/07 ミニ七夕

ミニ七夕

今日、出勤の途中、竹をとってきました。

高卒生による飾りつけ。

短冊には無理なお願いをしないように。

 

 

2015/07/05 研修旅行準備

今日は7月19,20日に行う研修旅行の制作内容の相談会。

年に一度のお楽しみ旅行。

行った甲斐があるように十分話し合ってください。

 

 

 

2015/06/26 今日の色彩の授業

色彩の授業。

ガラス瓶に入ったパプリカ、唐辛子などをみずみずしく色彩で表現しよう。

 

 

 

2015/06/25 京美の日記98

 

今日は立体の授業です。

 

ここの画塾では、

「今日の課題の理解と表現が全体にまとまっていないな…」

と云うときに、そのまま終わらしてしまわず、

次の授業で同じ課題をさせることがあります。

「反省点」「改善点」「完成度」…etc.

考えることはたくさんありますし、

個々にも違います。

同じ課題をもう一度行うことで、

次の造形(表現)スキルが上がっていきます。

 

今日はそんな課題です。

2015/06/25 オープンキャンパスのお知らせ

【オープンキャンパスのお知らせ】

 

各大学でオープンキャンパスが行われています。

大学の雰囲気をみることができる機会です。

気になる大学がある方は出かけてみてくださいね;-)

 

■京都市立芸術大学

8/2(日)

https://www.kcua.ac.jp/oc2015/

■成安造形大学

7/25(土)26(日)

http://event.seian.ac.jp/index.html

■京都精華大学

8/1(土)2(日)

http://www.kyoto-seika.ac.jp/opencampus/index.html

■京都造形大学

7/12(日)

http://www.kyoto-art.ac.jp/opencampus/

■京都嵯峨芸術大学

7/26(日)

http://www.kyoto-saga.ac.jp/examinee/opencampus/

■京都美術工芸大学

7/12(日)25(土)16(日)

http://www.kyobi.ac.jp/examination/open_campus.php

■大阪芸術大学

7/19(日)20(月)

http://www.open.osaka-geidai.ac.jp/geidai/

2015/06/18 【お知らせ】2015夏期講習会受講生募集

 

夏期講習会の受講生募集がはじまっています。
6月早割など特典もご用意しました!
くわしくは京都美術学院ホームページ内
2015夏期講習会ページでご確認ください。
http://kyoto-bijutsu.jp/2014koushu-summer.html

2015/06/17 展覧会54

 

 

京都市北区にある、

高麗美術館に「朝鮮のやきものがたり」展を

観てきました。

 

ここの美術館に収蔵されている作品群は、

どれも秀逸なものばかり。

年に一度くらいの頻度ですが、

ここ、高麗美術館に訪れます。

自身が勉強してきた沖縄の陶芸や、

ご指導頂いた先生が「民藝」の創立メンバー

浜田庄司のお弟子さんと云うこともあり、

柳宗悦の著書やコレクション、浅川兄弟の著書やコレクション、

浜田庄司の著書やコレクション、民藝館の…

…学生の頃から見聞きしていました。

 

ここ、高麗美術館はまた違うコンセプトで

作品(陶磁器・漆・家具・金工・布・etc.)を集めておられる。

その、美意識がまた素晴らしく、

ここの空間に身を置くと

朝鮮半島の空気と時間、

そこに居た人々の工芸品日常品に対する

愛情と眼差しが見えてくる。

 

今回は「歴史」をテーマに

年表と共に作品が展示してありました。

日本から見た朝鮮半島の歴史ではなく、

朝鮮半島から見た、大陸や日本との関わりを

「陶磁器」を用いて表してあります。

陶磁の歴史変貌に、半島内の動きや美意識の変化と、

渤海や喫丹などのまだ謎多き古代国の関わりや、

中国や日本との交易や紛争による変貌など、

上質な作品がその時代を包括し

ここに集まっているすごさが

この展覧会にはありました。

 

美しさに秘められた

歴史の奥行きが感じ取れる

素敵な展覧会でした。

 

 

「朝鮮のやきものがたり」

陶器から青磁・白磁へー彼らの語る歴史とは

高麗美術館

7月26日まで

2015/06/14 スタッフ・修了生展覧会情報

【展覧会のお知らせ】

 

スタッフと修了生の展覧会のお知らせです。

お近くにお越しの際はお立ち寄りください。

 

 

FACE 面 2015

2015 6.16(火)- 28(日) 月曜休み)

12:00-19:00

日曜日は17:00まで

ギャラリーモーニング

http://gallerymorningkyoto.com/2015exhibition/FACE.html

2015/06/10 展覧会53

 

なかなか観に行けなく

最終日に訪れることになりましたが、

天理参考館に

「ギリシア考古学の父・シュリーマン ー初公開ティリンス遺跡原画の全貌ー」展

を観てきました。

 

 

トロイの木馬で有名なトロイア遺跡発掘で知られる

シュリーマン。今回はギリシア考古物から、

トロイ関連のもの、副題にあるティリンス遺跡関連のものを中心に

展示されていました。

また、発掘調査で生まれる、現場のスケッチや、

平面図、出土品彩色画などの原画がたくさん並んでいました。

現物を眼にする喜びと、

発掘報告書原画から伺える、遺跡や出土品の注目点や学者の眼差しが

見えてきて、普段にない違う視点の展示でした。

 

トロイにしても、ティリンスにしても、

その存在は神々の時代に遡り、

神と人とが渾然となった物語が謳われています。

その、神の痕跡も、人との関わりも、人々の信仰心も、

遺跡と出土品から感じ取れます。

 

シュリーマンはそれら絵空事として見られていたものを

現実のものとして蘇らせています。

 

それは、出雲神話における

荒神谷遺跡や、加茂岩倉遺跡の発見において、

神話の現実性を確信させた

ものにも似ています。

 

ティリンス遺跡の

報告書原画はとても丁寧に描かれており、

出土品や遺構を愛でる思いが伝わってきます。

シュリーマンが書いた文字もその絵を

より愛情深いものにしています。

 

貴重な体験でした。

2015/06/10 スタッフ・修了生展覧会情報

【展覧会のお知らせ】

 

スタッフと修了生の展覧会のお知らせです。

お近くにお越しの際はお立ち寄りください。

 

 

御堂筋そぞろ歩きアート展

2015年6月1日(月)~6月30日(火)

https://www.facebook.com/sozoroaruki/timeline?ref=page_internal

 

 

水田寛「中断と再開」

2015. 6. 9 [火] - 7.18 [sat] 11:00-19:00

(土は、11:00-17:00)※日・月休廊

ARTCORT Gallery

http://www.artcourtgallery.com/exhibitions/5510/

 

 

2015/06/07 児童画教室 切り絵

 

 

最近の児童画教室作品です。

非常に根気強く制作しました。

今森光彦さんの作品を参考に…。

 

2015/06/05 今日は色彩の授業

今日は色彩の授業。幾何形態の色面分割。

根気のいる課題ですが頑張ってもらいます。

 

2015/06/03 京美の日記97

 

梅雨入りです。

湿気が多く、時々ザァーと強く降ることも。

恵みの雨であってほしい。

自然に目を向ければ

木々や草花、鳥や虫その他いろんな生物が

活発になる季節。

気持ちに余裕を持って

ゆったりと過ごしたい。

 

 

今日の講座は「京芸補強」。

京都芸大の実技試験に必要なスキルを

様々な方向から積み上げていく

講座です。

本日の課題は

「コンテによるクロッキー」

ちょっと調べてもらったら、

「コンテ」は人の名前らしい。

フランスのコンテさんが

炭粉を粘土で押し固めたものらしい。

人工木炭…みたいなものなのかな?

 

大きく手を動かして、

ざっくりとした量感を掴み

光と空間を表現してほしい。

 

Bon courage!

2015/05/31 京美の日記96

 

皐月・五月が終わる。

一年の中でも好きな季節。

 

しかし、今年の五月は

いろんなニュースが入る。

 

夏日・真夏日、地震、火山活動・噴火、台風、

新聞を見れば凶悪な事件が、

世界に目を向ければ、痛ましい出来事が、

そしてまだ若くして亡くなられた俳優や漫才師…

心が痛むばかりです。

 

自然の驚異はいつなんどき起こるものかわからない。

備えはしつつも、

何ごともないことを祈るばかり。

 

日本の八百万の神々は

恵みと畏怖をもたらす。

 

日本人が日本人足らしめるモノに

この思いは必要不可欠なモノにおもう。

 

明日から水無月。

梅雨や稲作にまつわる語源が多い。

お米も日本人のこころ。

美術家として大切にしたいモノ。

2015/05/28 京美の日記95

 

今日は立体の授業。

デザイン的要素の「折紙」から

とある「折り方」を抽出し、

そこから造形へとつなげてもらいます。

 

 

 

山折、谷折のみの

単純な折り方ですが、

その組合せとパターンに

形への可能性を大きく感じさせられます。

 

折り方ひとつで

一枚の紙から

不思議な形状が生まれる。

紙で造形をしていく上で

何かのヒントになればと考えています。

2015/05/27 京美の日記94

 

うぅっ…

暑い…

 

京都市内、33.3℃だとか。

路面温度は35℃越えているやろな。

5月は好きな季節のひとつやったのに、

少々、嫌な気持ちが…。

 

本日、教室は初クーラー。

熱中症は怖いからね。

室温を整え、

水分をこまめに補給し、

気持ちを落ち着けて

制作に取り組んでほしい。

 

明日以降、

今度は湿度が上がってくるらしい。

 

うぅっ…。

2015/05/27 スタッフ・修了生展覧会情報

【展覧会のお知らせ】

 

スタッフ・修了生の展覧会のお知らせです。

お近くにお越しの際はお立ち寄りください。

 

 

京展2015

2015/5/26(火)~6/11(木) 

9:00~17:00(入館は16:30まで)

大人900円(800) 高大生600円(500) 小中生400円(300)

( )内は20名以上の団体料金

京都市美術館

http://www.city.kyoto.jp/bunshi/kmma/

 

 

難波洋子と家族展

2015年06月02日(火)〜 2015年06月07日(日)

12:00 〜 19:00(最終日は17時まで)

ギャラリーヒルゲート

http://www.hillgate.jp/

2015/05/26 習字教室

習字教室風景です。

現在5名在籍

椅子に座って書くことも出来ます。

小学生は毛筆と硬筆(鉛筆の持ち方から指導します。)

中高生は漢字、かな、硬筆

大人は漢字、かな、実用書

一日無料体験も行っています。

 

2015/05/24 金箔は張るとはいわず押すという

日本画教室では色々な作品を作っています。前回紹介した浮世絵の模写、飼われている犬など

上の作品はダリアの制作途中。

純金箔をおして乾燥中です。

金箔を絵画におす歴史は非常に古く、西洋では写本などに使用され、日本では仏画などに切金細工として平安時代から

使用されてきました。

現在、日本の金箔の製造の99%は金沢で作られているとのこと。

価格はどんどん上がっています。

財産として金を買うことも大切なのかもしれませんが

使用する人を優先して欲しいような気もします。

 

 

 

 

2015/05/22 修了生展覧会情報

【展覧会のお知らせ】

 

修了生の展覧会のお知らせです。

お近くにお越しの際はお立ち寄りください。

 

 

華やぎ展

2015年6月6日~21日の土曜日、日曜日

土曜日 15:00~21:00

日曜日 12:00~19:00(最終日18:00まで)

 

http://www.katsuishida.com/

2015/05/14 京美の日記93

 

今日は立体の授業です。

ここんところ、ケント紙を用いて

テーマに合わせ形を、構成を探ってもらいます。

なかなかのイメージ力と、造形力を持っているので

魅力あるものがたくさん出来てきます。

本日のテーマは「音」

さて、どんな作品が出てくるでしょう。

 

2015/05/13 展覧会52

 

滋賀県立近代美術館に

「浮世絵に描かれた子どもたち」展を観てきました。

 

浮世絵に、たまたま描かれている「子ども」を集めたのではなく、

浮世絵のひとつのカテゴリーとしての「子ども」を

展示していました。

「子ども」たちは、

母との愛らしい姿を、

やんちゃな仕草と笑顔を、

お稽古と成長の学びを、

その時代を、

その地域を、

生き生きと描かれています。

 

作品ひとつひとつに解説が付けられており、

美つくしさを印象深く感じ入った後に

じわじわと内容の面白さが見えてくる。

その解説がすごく興味を注いでくれているので、

自分が見たものの確認に、

その解説内容を画中に探してみたりと

非常に楽しめる。

 

江戸時代中期から後期にかけての

世俗・風俗・風習・行事・地域性・文字・遊びなど

博物学的にも民族学的にも

楽しめる。

 

虫づくし、植木づくし、乗馬づくし、魚づくし、鳥づくし、竹馬づくし、

遊びづくし、世帯道具づくし、お座敷道具づくし、めんづくし、手遊びづくし、

武者道具づくし、化物づくし、昔話一覧、など

江戸の子どもたちのいろんな「づくし図鑑」が展示されていた。

すごく緻密でユーモアがあり知識欲を刺激されるモノです。

 

すごく面白い展覧会でした。

 

 

「浮世絵に描かれた子どもたち」展

滋賀県立近代美術館

6月7日まで

2015/05/13 元スタッフ展覧会情報

【展覧会のお知らせ】

 

元スタッフの展覧会のお知らせです。

お近くにお越しの際はお立ち寄りください。

 

 

鷹木朗展 TAKAGI Akira Exhibition
「晴れた日」


2015年5月26日[火]~6月6日[土]
12:00ー19:00(日曜日・最終日-18:00)
月曜休廊

galerie16

http://www.art16.net/

2015/05/12 京都国立博物館に行ってきました。

先日の日曜日に京都国立博物館に行ってきました。

特別展覧会「桃山時代の狩野派 永徳の後継者たち」と名品展を 午前、午後をかけて

じっくり観てきました。

高校生たちが日ごろ見る機会のない古画の実物をみて

そのスケールの大きさと、今の絵にない絵画感覚を実感してもらえたらと思いました。

名品展には教科書で見る銅鐸や銅鏡、雪舟の絵などがずらりと陳列されていたので

日本史の勉強にもなったのでは。

 

2015/05/10 展覧会51

 

和歌山県立近代美術館に

「リアルのリアルのリアルの」展を観てきました。

 

和歌山出身の作家を含めた5人の若手造形作家の展覧会。

「リアル」という言葉をキーワードに

それぞれが吐き出す「美」をもって

作品の骨格を成している。

 

「コンセプト」を聞くに

作品は、より深みを増し

「美」も感じ取り易く成る。

しかし、その「コンセプト」を

聞かずとも、

作品が持っているエネルギーと

場の緊張感、

作者の人間性が

見えてくる。

 

展示も考えられており、

5人それぞれの個展を観ているかのような

あつらえをされていた。

 

和歌山でこのように

現活躍中の若手作家作品に焦点をあてて

見せる展覧会は珍しいと、

和歌山在住の知人作家からの感想があった。

そのような意味に置いても

すばらしい展覧会だったと思える。

 

今日が最終日。

この時間もうすでに終わってしまっているが

若手作家に焦点をあてるシリーズ企画になって

毎年続けてほしい。

和歌山近美のコレクションも素晴らしく

常設展も合せて観れるのも

いいところ。

和歌山近代美術館。

また訪れてみたい。

2015/05/03 展覧会50

 

滋賀県信楽町にある

MIHO MUSEUMに

「バーネット・ニューマン ー十字架の道行きー」展

を、観てきました。

 

以前、マーク・ロスコを観に、

千葉県佐倉の川村記念美術館を訪れた時、

特別展でバーネット・ニューマン

の作品が並んでいました。

その時受けた神秘性と緊張感に

今までに無い「美」を感じたのを覚えています。

今回はそれ以来(7、8年振りかな…?)の

対面です。

 

抽象絵画として

一見、単調に見えるこの作品群は

部屋に足を踏み入れたとたんにその印象は掻き消されます。

深く考える前に、眼が、身体が、心が、

感じる崇高な空気に

その世界に引き込まれてしまいます。

 

時間を忘れ、

音が遮断され、

神経が研ぎすまされ、

感情が剥き出しになる。

 

自分が感じる美しいモノに出会った時

このような体験をします。

 

以前、前述のマーク・ロスコの作品を観た時、

涙に溢れ、

同じような体験をしたのを今でも鮮明に覚えています。

 

とてもすてきな時間でした。

 

「バーネット・ニューマン ー十字架の道行きー」

MIHO MUSEUM

6月7日まで

2015/04/30 京美の日記92

 

昨日より

GW無料体験講座が始まりました。

美大を目指す高校1,2年生や、

美術高校を目指す中学生

など、

普段と違う環境で

3時間をすごします。

 

「鉛筆」を削ること。

「モノ(対象物)」をみること。

「姿勢」を整えること。

「デッサン」すること。

 

今日はカボチャを描きました。

カボチャをジッと3時間も

見つめることは

今までにそうはなかったでしょう。

 

よく描けました。

とてもいい感じです。

 

 

京都美術学院

GW無料体験講座、5月6日まで

申し込み受付中!

2015/04/30 スタッフ展覧会情報

【展覧会のお知らせ】

 

スタッフの展覧会のお知らせです。

お近くにお越しの際はお立ち寄りください。

 

 

第44回日本伝統工芸近畿展

【京都】

 

■2015年5月20日(水)~25日(月)

■京都高島屋グランドホール〈7階〉

■10:00~19:30(20:00閉場)

 最終日は16:30までの入場

■一般500円(300円)大学生以下無料

( )は前売り券および団体料金

 

【大阪】

■2015年4月28日(火)~5月6日(水)

■あべのハルカス24階大阪芸術大学スカイキャンパス

■11:00~18:30(19:00閉場)

 最終日は15:30までの入場

■無料

 

http://www.nihonkogeikai.or.jp/exhibition/kinki/44

2015/04/26 修了生展覧会情報

【展覧会のお知らせ】

 

修了生の展覧会のお知らせです。

お近くにお越しの際はお立ち寄りください。

 

 

河合晋平博物館 - オルガノエラ展 -

 

2015年5月8日(金)~6月1日(月)

金~月曜日13:00~19:30(日・祭・最終日13:00~18::00)

/火・水・木曜日休

spectrum gallery/スペクトラム ギャラリー

http://www.amic.co.jp/spectrum_gallery/

2015/04/25 一般絵画コースの作品

一般絵画コースの日本画作品です。

和紙にごくわずかの彩色を余白として施し

画面下方に山茶花のひとむらを描いています。

非常に大胆に余白を作っていますが画面には描いていないもっと下の叢を想像してしまいます。

慎重に葉を一枚づつ描いたことが画面の魅力を作っています。

 

上の作品は歌麿の錦絵の一部をアレンジし作品にしたもの。

木版作品を肉筆に描き起こすためになかなか苦心していました。

 

 

 

 

 

2015/04/24 様々なテクスチュアーの研究

日曜日の京芸特講、個別特講では様々なテクスチュアーの研究と偶然出来た絵肌から

構図を選ぶという授業を行いました。

絵具で絵を描くとき、どうしても自分の価値基準の中だけで

表現してしまう傾向になります。

こんな色の組み合わせは「汚い」、こんな塗り方は「やったことがない」など

今回はそう言った殻を取り払い一つでも新しい発見をしてほしいと思い課題を作りました。

 

 

 

 

 

2015/04/23 京美の日記91

 

先日、雉を見た。

京都府南部の山中。

和束町。

 

天然の雉を見たのは何年振りだろう。

日本の国鳥にもなってる、

お札の絵柄にもなっていた

雉。

 

突然の出会いには

テンションが上がる。

 

 

ここの教室には

二羽の雉がいる。

 

 

 

初めて手にしたときは

こちらもテンションが上がった。

 

でも、雉肉丼が

一番かな。

2015/04/22 展覧会49

 

展覧会ではないのですが、

今回は、踊りを観てきました。

 

生まれて初めての、祇園甲部「都をどり」です。

 

舞妓ちゃんや芸妓のおねえさんによる、

日本の良き文化、

素晴らしき夜の世界、

伝統の舞を、

堪能してきました。

 

踊りの前に、一服のお茶を頂き、

舞妓ちゃん達が芸事に勤しむ成果の

作品(絵画や書、陶器の絵付けなど)を拝見し、

いざ歌舞練場の舞台座席へ。

 

広い空間に広い舞台、

満員の座席に華やかな舞踊。

 

可愛らしいやら、綺麗やら、熟達した舞いやら、心地よい音やら…

飽く事のない

濃密な時間。

 

大人達はこれを観ながら

お酒を嗜むのか。

すごいな。

 

いい大人になりたい。

2015/04/22 スタッフ・修了生展覧会情報

【展覧会のお知らせ】

 

スタッフと修了生の展覧会のお知らせです。

お近くにお越しの際はお立ち寄りください。

 

 

still moving @KCUA

2015年3月7日−5月10日 11:00〜19:00(最終入場18:30まで)

京都市立芸術大学ギャラリー@KCUA

http://gallery.kcua.ac.jp/exhibitions/20150307_id=4925#ja

 

Studio Exhivisit 2015 12スタジオと12の展覧会

 

2015年4月29日(水•祝)- 5月10日(日)※会場により異なります。

race/punto/凸倉庫/うんとこスタジオ/ウズイチ・ウズマキスタジオ/
山ノ内造形室/shima/Ink/G Art Studio/むこうスタジオ/淀スタジオ/共同アトリエ蓮華荘

http://www.studio-exhivisit2015.com/index.html

 

 

蛭田美保子展

 

2015年5月11日(月)~23日(土)

12:00~19:00(最終日は17:00まで)

三浦アートギャラリー

http://www2u.biglobe.ne.jp/~miuraart/

 

2015/04/19 児童画教室 桜を描く

児童画クラスの桜の絵2作

初日はじっくり桜を写生しました。

二日目は七日後だったので花も散り、写真を頼りに制作。

三日目でようやく完成。

まだ未完の人もいますがゆっくり仕上げてもらいます。

 

 

2015/04/15 京美の日記90

 

先週のブログの語訳集。

 

シーミー   :清明節(祭)。沖縄では一族が集まり、信じられない程の盛大なお墓参りをする。

 

ナイチャー  :沖縄県以外の都道府県出身者。

 

ウチナンチュ :沖縄県民(生まれの人)。

 

クワッチー  :ごちそう。「クワッチーサビラ」は「いただきます」。

 

ウサンデー  :(ご先祖様へのお供えの)お下がり。

 

ムーチー   :蒸した米粉のお餅菓子。健康と長寿祈願の縁起食。

 

サンニン   ;月桃(げっとう)。ショウガの仲間の植物。ムーチーにはサンニンの葉を使う。

 

 

以上、ウチナーグチ講座でした。

2015/04/09 展覧会48

 

「現代美術のハードコアはじつは世界の宝である展」

を、京都国立近代美術館に観に行ってきました。

 

 

フライヤーはなかなかのインパクト。

少し、取っ付きにくかったのですが

並んでいる作品に興味惹くモノが…

 

この展覧会は、”ヤオゲ財団コレクション”だそうな。

私コレクションの展覧会は非常に興味がある。

ある世界観

ある美意識

ある郷土愛

ある時代

etc.

コレクションをするには

あるモノサシが見えてくる。

どのような美があるのか。

 

作品は10のテーマに合せ

まとめられていた。

コンセプトを掲げ

統一感を持たせた展示には

個々の作品はもちろん

コレクションとしての

価値も見いだしてくれる。

 

 

マーク・ロスコ、フランシス・ベーコン、

期待以上でした。

 

 

「現代美術のハードコアはじつは世界の宝である展」

ヤオゲ財団コレクションより

京都国立近代美術館

5月31日まで

2015/04/08 京美の日記89

 

そろそろシーミーの頃。

 

沖縄にいてた頃、季節の行事に何かしらおこぼれを頂く。

ナイチャーのわたしらは、お墓に行くことはないのだが、

誰ともなく、ウチナンチュの子が

シーミーのクワッチーやお菓子を持ってきてくれたいた。

これもウサンデーのひとつかな。

 

 

ほかにも、ムーチーを思い出す。

 

ムーチーの日は旧暦の12月8日。

だいたい1月の終わりか2月の初め頃。

 

あるとき、(ある日に)ムーチーが集まって来る。

そんなに頻繁に口にしないが、大好きなムーチー。

サンニンの香りが鼻腔を刺激する。

黒か白かと云えば、黒が好き。

たまらん。

 

んんんん…

食べたくなってきた。

沖縄へすぐには行けないので

大阪の大正区に行って

さがそう…

2015/04/07 児童画クラス 桜を描く

児童画クラスは先週の4日に近くの公園で桜の写生をしました。

雨の降る前の快晴の日だったので少しまぶしくもありましたが

気持ちよく描きました。仕上げはまた来週。

 

 

2015/04/05 便利堂コロタイプギャラリーに行ってみて

 

昨日京都市中京区にある便利堂コロタイプギャラリーに行って

上記の展覧会を観てきました。

法隆寺金堂壁画という文字に引きつられて観に行ってのですが

コロタイプという印刷技術の精度と美しさに打たれました。

会期は今日まで

 

 

2015/04/02 展覧会47

 

リサ・ラーソン展を

信楽にある陶芸の森・陶芸館に観に行ってきました。

 

今から十数年前になりますか、

まだ、リサ・ラーソンの動物達が

近年日本の流通に紹介される前、

とあるギャラリーから

このリサ・ラーソンのオールド作品を

見せて頂いた事があり、

心トキメかせた事がありました。

その後、各地で復刻版も含め

よく目にします。

 

が、今回の展覧会では、

リサ・ラーソンの代表的な作品でけでなく

彼女が影響を受けた作家や作品の紹介もなされ、

現在復刻されいない製品や、そのプロトタイプ、

作家としての作品もたくさん並んでいました。

 

制作過程の手跡が感じられる数々の作品は

柔らかく、可愛らしく、時に物憂げに、

やさしく語りかけてくるようです。

 

動物のシリーズは代表的なもので

よく目にしますが、

今回、特に気になったのが

グスタフスベリ・ファブリカ(製陶所)の

「ユニーク」シリーズから、幾つかの陶板が心惹かれました。

1960年代の作品で、

絵画的にも、文様的にも、陶器としての強さも

感じられる、とても美しいものでした。

 

美しいものに出会えると

すぐにでも制作したくなります。

自然と笑顔になれる、

いい展覧会でした。

 

 

陶芸の森開設25周年

北欧スウェーデンの動物のやきもの

「リサ・ラーソン展」

 

滋賀県立陶芸の森陶芸館

6月7日まで

2015/04/01 京美の日記88

 

今日から四月。

桜や梅がほぼ同一の時期に、満開を迎えています。

ユキヤナギやレンギョウ、野の花も同じタイミングで

花ひらいています。

綺麗。

 

 

新年度が始まりました。

 

京都美術学院では春期講習会の真っただ中。

今日を含めあと3日で講習会が終わり、

無料体験授業をはさんで

前期講座が始まります。

 

4月の初めは各々経験値が様々です。

この画塾では先ずは一様に基礎講座を行い、

その中でそれぞれに合せたカリキュラムや

目標を定めていきます。

学ぶ内容や数、出来不出来を確認しながら

確実に身につけてもらう事を優先しています。

 

夏を過ぎ、

年を越し、

受験を迎える頃

皆、同じ様に

高いスキルを身につけて

一斉に花ひらいてほしいです。

 

今日の花々のように。

2015/03/31 スタッフの展覧会紹介

スタッフの展覧会紹介

忠田愛 個展

4/22(水)~5/5(火・祝)

午前10時~午後8時(最終日午後4時まで)

高島屋大阪店6階ギャラリーNEXT

 

 

 

2015/03/26 京美の日記87

 

春期講習会も2ターム目に入りました。

一講座4日単位で行っているので

通しで言うと5日目。

 

今日の講座は京都芸大を志望する

高卒生と新高三生。

 

今日の課題は2013年の

京都芸大の描写課題から類似問題を。

 

「何に注意するのか」

「どのようなモノの見方をするのか」

「どのようなプロセスで描き進めていくのか」

「鉛筆の使い方」や「デッサンの感じ方」

など、今日は技術的な事では無く、

これからの一年をどのように過ごしていくかを

体感してもらいます。

 

そして、

4月からはもう一度基礎に立ち返り、

実技の充実度を高めていきます。

2015/03/26 修了生展覧会情報

【展覧会のお知らせ】

 

修了生の展覧会のお知らせです。

お近くにお越しの際はお立ち寄りください。

 

 

Egawano Tomonori Glass Works


2015年2月28日(土)〜3月29日(日)開館時間10:30〜19:00
静岡カントリー浜岡コース&ホテル・カルチャーフロア
休廊日3月15日(日)16日(月)

児玉 個展 

『花のような人』

2015331() ~ 45()
12:00
19:00 (日曜17:00まで)

.
ギャラリーモーニング
https://goo.gl/maps/PWI9W

http://gallerymorningkyoto.com/2015exhibition/codamaayaka2015.html

 

 

 

願成寺古墳群美術展

2015.4.18(土)~5.10(日)

願成寺西墳之越古墳群一帯

 

http://blog.norarikurari.moo.jp/

https://www.facebook.com/ganjyoujikofun

 

2015/03/25 京美の日記86

 

春めいてきました。

特に植物は、ものすごいエネルギーで

花を咲かせています

 

少し時間は遡りますが、

冷たい大地からフキノトウが顔をのぞかせたのを皮切りに

スズランスイセンが、

ナノハナが、

ウメが、

コブシが、

スミレが、

モクレンが、

ツクシが、

ユキヤナギが、

眼を心を楽しませてくれます。

 

そしてようやくサクラの季節が。

 

あちらこちらでソメイヨシノの開花が聞こえてきます。

京都や大阪でも、はち切れんばかりのツボミが

いい感じです。

 

新緑の柳と淡色の桜がもうすぐです。

 

このなごり雪を我慢すれば。

2015/03/22 京美の日記85

 

本日より春期講習会がはじまります。

まだ年度変わりはしていませんが、

すでに次の受験に向け

スタートを切っています。

高卒生や新高3生の受講者が

気持ちも新たにデッサンを描き始めています。

 

私達講師も、この時から新鮮な気持ちになり、

次の一年を見据えた実技計画を立てていきます。

昨年の反省点を踏まえ

より充実したものにしていきます。

2015/03/22 京都美術学院25周年同窓会

先日、ANAクラウンプラザホテルにおいて京都美術学院25周年同窓会を行いました。

前身のアートスペース制作室時代から考えると31年目、京都の桂の地に教室が開校して25年目となります。

それまでの生徒達や旧スタッフに出来るだけ声を掛けた結果、70名程の参加者となり大いに盛り上がりました。

修了生たちの話を聞いているとそれぞれがそれぞれの道でしっかり生活を築いていて

非常に明るい気持ちになりました。

芸大を出て画家やデザイナーになっている人もいますが、保育士や専業主婦、喫茶店経営をしている人もいました。

自分がものを作るだけが芸術活動ではなく、自分の子供に自分が学んできたことの、ほんの少しの息吹でも伝えられれば、それは何よりの芸術活動のように思います。

またこれだけの多くの人間関係はこれからの貴重な自分の財産になります。

今回の会を通して再び交流出来たことに感謝しています。

 

 

2015/03/13 スタッフ展覧会情報

【展覧会のお知らせ】

 

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お近くにお越しの際はお立ち寄りください。

 

 

2015白川野外美術展

2015年3月8日(日)~22日(日)

京都市岡崎・三条・知恩院の白川の中に展示

http://kyotosculptorsasso.wix.com/kyotosculptors

2015/03/12 展覧会46

 

大山崎山荘美術館に

「志村ふくみー源泉をたどる」展を観てきました。

 

サブタイトルの「源泉」の意味は、

展覧会を観覧してよーく解りました。

 

初めて織の手ほどきを受けた

お母様・小野豊(とよ)さんの作品と、

その豊さんに草木染めを教えた青田五郎さんの作品が

展示してありました。

今回、この小野豊さんと青田五郎さんの作品を

初めて拝見します。

 

柔らかな色の展開と、

縦と横から成す柄の奥深さに

「布」としての美しさを示してくれる

志村ふくみさんの作品が

二人の師によって受け継がれている部分があるのを

その作品によって強く感じ入りました。

 

しばらくその作品の前で

佇んでいたかったのですが、

 

ままなりません、

今日はとても混んでいた。

しかもだいぶ高い年齢層で…

 

順路に迷ったり

細かな模様が見えなかったり

二階への階段がのぼれなかったり

少しびっくりする程の音量でお話されたり…

 

いいんです。

その美しい着物を前に

気持ちが高揚しているのでしょう。

 

よくわかります…。

 

 

「志村ふくみ ー源泉をたどる」

大山崎山荘美術館

3月15日(日)まで

2015/03/10 京美の日記84

 

昨日は大雨…

今日は雪…

 

風は強いし

気温は低い

 

心や懐まで

寒くなるのは

悲しいので

 

今日は

具だくさんの

おでんにしよう

 

そうしよう

2015/03/08 京美の日記83

 

 

先日、久しぶりに和歌山へ訪れた。

仕事で行ったのだが、ここ和歌山市は母の故郷。

私も子供の頃は、毎年夏と正月に帰省していた。

自分の足で、車で、地図を見ながら動き回ったのは初めて。

前回和歌山に来たのも何年前か覚えていない。

それぐらい久しぶりに来た。

 

雄大な紀ノ川と、「伏虎」の異名を持つ和歌山城、

名産の梅もあちらこちらに咲いている。

 

真新しい道を移動していると、見覚えのある場所に。

あっ、本家の近くやわ。

昼時ではあったが、本家に少しご挨拶に立ち寄り、

その後、一族のお墓参りに。

本家から近くのお寺なので行き方を教えてもらい

曖昧な記憶ではあったが、ちゃんとたどり着いた。

ここには全く知らないご先祖様から

ひいじいちゃん、ひいばあちゃん、おじいちゃん、おおおじ…など

一族が居ておられる。

ちゃんと導いてくれたのかな。

 

お寺に入ると、たくさんの猫が。

ちょっと警戒しているが、じっとこちらを見ている。

…なんだろう?

しっかりノラ猫のようで、

首筋に大きな怪我をしてる子や、鼻が悪いのかスーハーしてる子、

後ろ足がピョッコピョッコしてる子など、5匹の猫がいる。

ちょうど、うちのお墓のそばに居てたので、近づくとワッと離れ、

遠巻きにこちらを見ていた。

お墓に手を合わせ目を開けると、

…墓の上と、その後ろの塀と斜面にグワッと群がっていた。

 

ごめん、今日はお供え物はないんです…

 

しばらくすると、今度はゆっくりと自分の居場所へ。

この子らに導かれたのかな…?

今度はこの子達の為にお墓参りに来ようかな。

2015/03/04 スタッフ展覧会情報

【展覧会のお知らせ】

 

スタッフの展覧会のお知らせです。

お近くにお越しの際はお立ち寄りください。

 

 

廣田美乃展

3.3(火)〜15(日)※月曜日休み

gallerymorningkyoto

http://gallerymorningkyoto.com

2015/03/01 修了生展覧会情報

【展覧会のお知らせ】

 

修了生の展覧会のお知らせです。

お近くにお越しの際はお立ち寄りください。

 

七転び八起き展

 

2015.3.17(火)~22(日)

11:00~18:00(最終日は17:00まで)

ギャラリー翔

http://www.yk.rim.or.jp/~ga-sho/aboutus.html

 

2015/02/28 修了生展覧会情報

修了生の展覧会のお知らせです。

お近くにお越しの際はお立ち寄りください。

玉繭 タママユ

 

日本画 福元章子/糸職人 ニワトコ

2015年2月21日(土曜日)~3月8日(日曜日)

14:00〜20:00 (火曜定休日)

gallery yolcha 大阪市北区豊崎 1-1-14 H&H内

090-3673-0337

2015/02/24 児童画教室 紙コップから

児童画教室から

「紙コップによる造形」

2週にわたり課題に取り組んだ。

一週目は着色せずに白い紙コップに切り込みを入れることでどんなものが作れるのかを研究してもらった。

2種目は一週目の清書のような感じで作ってもらったので非常に整理された形になった。

着色されて出来上がったものは絵で表現されるフォルムとは一味違うものとなり

子供たちも喜んでいました。

 

 

2015/02/22 京美の日記82

 

今日は「手」を描いてもらいます。

デッサンの試験ではよく「手」が出ます。

「手」を描くには骨格や筋肉、スジや関節など

解剖学を知らなければなりません。

今日、デッサンで初めて「手」を描く

基礎科の生徒達には、今回はそないに難しい内容まで

知ってもらう必要はありません。

ただ、描くにあたり少しでも知識を入れておくと

モノの見方が格段に変わります。

なので、少しだけ、簡単に、説明を入れます。

いつかしっかりと解剖学もしていきましょう。

 

 

この美術の世界は大半が「手」仕事になります。

近い将来、「美」が生み出されるであろう

その「手」を、

今日はじっくりと眺め、観察し、表現して下さい。

 

私も手仕事の人間です。

「…ジット手ヲ見ル」

2015/02/19 京美の日記81

 

にわか雨の多い今日、

教室に向かう途中

虹を見た。

 

原理も条件も知っている。

色の知識も知っている。

今まで何度も見ている。

 

が、

突然目の前に

壮大で、鮮やかで、楽しげな

虹を見ると、

心が躍る。

 

もう暗くなってきているが

今日はいい日になりそう…

2015/02/18 スタッフ展覧会情報

【展覧会のお知らせ】

 

スタッフの展覧会のお知らせです。

お近くにお越しの際はお立ち寄りください。

 

ARTIST@HORIKAWA 成果発表展

黒崎香織 個展「誠実に絵画」/田中秀和個展「TIMEPECTIVE」

2015年2月11日(水・祝)- 2月22日(日)

11:00〜19:00(最終入場18:30まで)

京都市立芸術大学ギャラリー@KCUA

http://gallery.kcua.ac.jp/exhibitions/20150211_id=3183#ja

 

2015/02/12 展覧会45

 

 

大和文華館に「おめでたい美術」展を観てきました。

吉祥の文様やモチーフをあしらった、

陶磁器、金工、漆工、絵画など80数点が展示されています。

 

おめでたい年の初めに(富岡鉄斎の作品から)

おめでたい美術の始まり

おめでたい動物<魚>

おめでたい植物<蓮>

おめでたい果実

おめでたい植物<牡丹>

おめでたい動物<鳳凰>

おめでたい動物<龍>

おめでたいモチーフいろいろ

幸せへの願い

 

この展覧会は

10のパートに分かれており、

おめでたい文様の描かれた器物達が

福福しく佇まれておりました。

これだけの「おめでたい」モノに囲まれると、

なんかいい感じです。

 

その中で、「十五鬼神図巻」が気になりました。

なんでも、こどもに憑く病はこの十五の鬼神のしわざによるもので、

その名前と姿が描かれているものでした。

カラスの姿をしたものや、イヌの姿をしたもの、ネコの姿までありました。

鎌倉時代のもので、調べてみたくなります。

 

ほかにも、中国・遼時代の「カンガ窯」や、中国・元時代の「マニ教・六道図」など、

調べてみたいものが幾つかありました。

 

「おめでたい美術」

大和文華館

2月15日(日)まで。

2015/02/12 京都美術学院25周年の同窓会開催のお知らせ

【京都美術学院25周年の同窓会開催のお知らせ】


 早いもので、この桂に制作室京都校として開校して今年で四半世紀になります。
そこで25周年を記念し、修了生の同窓会をできたらなと思っています。
前回は10周年の時に、修了生みんなに案内を出しましたが、今は修了生が1,000人以上にもなるので、さすがに全員には案内が出せず、SNSを利用して皆様にお知らせすることになりました。

気楽に集まってもらえる同窓会にしたいので、京都校修了生に限らず、京都校縁者の皆様のご参加も大歓迎です。

同じ釜の飯、同じ場所で学んだ縁ということで、年齢に関係なくいろいろな話が出来ればと思っていす。

また、知り合いでフェイスブックをやっている人がおられるのなら、京都美術学院のグループに
追加していってください。グループの輪、修了生の輪を広げましょう。
尚、参加者の人数により会場を決定いたしますので、参加をお考えの方はお早目のご連絡をお願い致します。

【京都美術学院25周年の同窓会】
日程: 2015年3月21日(土)
時間: 午後
場所: 京都市内(参加人数により会場を決定致します。)

同窓会に参加を希望される方は、京都美術学院のメールアドレス
(info@kyoto-bijutsu.jp)まで下記の内容を記載してお知らせ下さい。
※京都美術学院のサイト内、「資料請求」のメールフォームからご連絡頂いても結構です。
http://kyoto-bijutsu.jp/shiryou.html

・お名前(変わられた方は旧姓も)
・ご住所
・メールアドレス
・自宅電話番号
・携帯電話番号
・備考(あれば)
--------------------------------------------------------------------------------------------
なるべく多くの卒業生に連絡がいきわたるようにしたいので、
お知り合いに当学院卒業生の方がおられましたら、本グループへ追加していただきますよう、お願い申し上げます。
また、Facebookをされていない卒業生方へも、メールにて案内をまわしていただければと思います。よろしくお願い申し上げます。
みんなで集まりましょう!!!

2015/02/11 スタッフ・修了生展覧会情報

【展覧会のお知らせ】

 

スタッフと修了生の展覧会のお知らせです。

お近くにお越しの際はお立ち寄りください。

 

京都芸大「境谷小学校レジデンス」京都市立境谷小学校平成26年度作品展

2015年2月18日(水曜日)~20日(金曜日)

9:00〜19:00 (最終日の20日は9:00~11:00)

京都市立境谷小学校 体育館・アートスペース・コミュニティープラザ

http://www.kcua.ac.jp/event/20150218_sakaidanisyogakko-residence/

 

 

 

日常のもと

2015.2.20(金)~22(日) 10:00~21:00
※最終日は19:00まで

Bonjour! 現代文明

http://bongenblog.blogspot.jp/2015/02/blog-post.html

 

 

2015/02/05 展覧会44

 

大阪市立美術館に「田万コレクションⅠ 中・近世絵画」展を観てきました。

大阪市立美術館は数々の個人コレクションから成り立ち、今回の展覧会もそのひとつです。

その、田万さんに驚きました。1900年代前半に大阪で活躍した政治家・弁護士さんなんだそうな。

旧家の出とか、豪商の出とか、財界・銀行のトップとかではなく、

いち弁護士さん(市議や国会議員も歴任されていたようですが)のコレクションと聞くには

あまりにも膨大で、上質な作品が溢れ出ています。

現在、そのコレクションから5点の重要文化財が指定されており、

コレクション総数663点とは、驚くばかりです。

今回の展覧会では50点程が厳選されており、

美しいものを余すこと無く堪能できました。

原在正「猫図」がリーフレットに選ばれていたのも

気を引くものでした。

作品は小さいお軸でしたが、そのほっこりとした表情は

手に入れたくなる気持ちがわかります。

工芸品にも優品があり、茶入れや根来盆、湯瓶、青磁、三彩など、

掌に納めたくなる、美しい形と表情でした。

常設展でも、春をテーマにした作品が揃えられ、

気持ちの高ぶりが感じられます。

ほっこりした気分で美術館をあとにします。

 

外へ出ると、しっぽがピンと立った猫の一団が。

おばさんを先頭にあちらこちらから集まって来る。

…猫おばさんのごはんの時間やな。

ちょっと近づいて猫とおばさんとおしゃべりを。

地域のNPOのようで、「地域猫活動」をされているらしい。

避妊去勢をし、猫の健康状態を調べ、ご飯をあげて、掃除をしてる。

「地域猫」は私も賛同している活動。

猫達とも少し戯れてここでもまたほっこり。

 

大阪は、昔も今も文化的な街。

美術品のコレクションも地域猫も大事にしていきたい。

大阪を上質な街にするために。

2015/02/04 京美の日記80

 

今日は二十四節気のひとつ「立春」。

旧暦の… と云う言い方もするが、

日本の季節を表しているものと捉えると、

カレンダーのような、数字と曜日の繰り返しの

日々から少し離れて、おおまかなくくりで

時間を捉えることが出来る。

まだまだ寒いのに…

ではなく、春に向け動植物達が準備をし始めている頃。

梅の蕾が膨らみ、うっすら色づいているのは

その証し。

今日から春を迎えるために、昨日は節分行事がたくさんありました。

豆まき、恵方巻き、いわし、ヒイラギなど。

厄や邪気を追い払い、今年の安息を願う。

平安期から続く伝統行事。

 

我が家でも何かしなければと、思いつつも、

仕事や制作に追われ気がつけば午後11時30分。

あと30分程で何かしなければと、コンビニへ走る。

豆…、という気分ではなかったので、イワシにしようと

見て回ると、あまりいいものがないな。缶詰でもと思い物色していたら

11時45分。

いけない、あわてて買い物ををすまし帰宅。

少しお酒をあけて、いただきます。

節分でのイワシは焼いて匂いを出し鬼を追い払う。らしい。

 

これで大丈夫かな?

オイルサ−ディンをあてにウイスキーをチビリ。

鬼さんには効かないかな…?

2015/02/04 スタッフ展覧会情報

【展覧会のお知らせ】

 

スタッフの展覧会のお知らせです。

お近くにお越しの際はお立ち寄りください。

 

若き表現者(アーティスト)のためのコレクション展vol.3

 

29日(月)~14日(土)
12:00~18:30
〈最終日は16:00閉廊〉

ギャラリー菊

http://plaza.harmonix.ne.jp

2015/02/02 展覧会情報

【展覧のお知らせ】

 

今年も各校卒業制作展・作品展の季節がやってきました。

 

京都市立芸術大学作品展

2015211日(水曜日・祝日)~15日(日曜日)

第1会場:京都市美術館(本館)

第2会場:京都市美術館(別館)

第3会場:京都市立芸術大学

9:00~17:00(入場16:30まで)

http://www.kcua.ac.jp/arts/exhibition/

 

京都精華大学卒業・修了制作展/セイカウィーク 2015

2015年2月18日(水)~2月22日(日)

会場:京都市美術館本館・別館、京都国際マンガミュージアム

9:00~17:00(入場は16:30まで)

http://www.kyoto-seika.ac.jp/edu/seikaweek/

 

2014年度 京都造形芸術大学 卒業展/大学院 修了展

2015年02月21日(土)〜 2015年03月01日(日)

10:00 〜 18:00

瓜生山キャンパス

http://kuad-sotsuten2014.com/wp/

 

成安造形大進級制作展2015

(京都会場は終了しています。)

【大津会場】 大津市歴史博物館 

2015年2月18日(水) ~ 2月22日(日)
9:00~17:00 (最終日は16:00 まで)

http://seian-exhibition2015.net/

 

京都嵯峨芸術大学第43回 「卒業・修了制作展」「進級制作展」

2015年2月4日(水)〜 2015年2月8日(日)
9:30~17:00(京都市美術館の入場は16:30まで)

会場:京都市美術館

 

■「進級制作展」
会期:2月4日(水)~8日(日)
時間:9:30~17:00
会場:京都嵯峨芸術大学 本部キャンパス(京都市右京区嵯峨五島町1)

■「one room」
会期:2月4日(水)~13日(金)
時間:9:30~17:00
会場:京都嵯峨芸術大学 本部キャンパス クラブボックス

 

 

http://www.kyoto-saga.ac.jp/event/22115

 

『奈良芸術短期大学第47回 卒業制作展・専攻科修了制作展・教授小品展』

日時 2015年2月21日(土)~23日(月)
10:00~16:00
会場 奈良芸術短期大学

http://www.naragei.ac.jp/

 

 

銅駝美術工芸高校アートフロンティアコース後期作品展

平成27年2月5日(木)~8(日)
午前11時~午後6時半(土日は午後5時まで)
堀川御池ギャラリー(ギャラリーA・B・C)

http://www.edu.city.kyoto.jp/hp/douda/exb/fkten/kokiten.html

 

2015/02/01 京美の日記79

 

ここんとこ、よく鳥と出会う。

それもちょっと変わった状況で。

 

車で信号待ちをしていると、停止線の前に

カラスがひょっこひょっこ現れる。

(参考画像)

何かをついばんでいる。

ガムや。

道にへばりついているガムを

器用に剥がしながら、伸び〜るガムを引きちぎり

食べている。

大丈夫なのか?

 

 

別の場所。車で信号で止まろうと速度を緩めていると、

白線の上で何かが動めいている。

セグロセキレイだ。

(参考画像)

一心不乱に白線を突いている。

ごはん?敵?遊び?…

何をしているのか解らないが、

たくさんの車を意に介さず

白線の上をちょこまかちょこまか動いている。

大丈夫だろうか?

 

 

お米を精米しようと

無人米精米機を訪れる。

機械の音が鳴るとどこからともなく数羽のスズメが。

(参考画像)

散米を掃き出してあげると、すごくこちらを気にしてる。

でも、精米所の扉が開いてると近づいてこない。

ガラス戸をそっと閉めるとものすごい勢いで、

我れ先とお米をついばみに来る。

冬のスズメはふっくら丸くなっていて

愛らしい。

 

他にも、ゴイサギが遠くを見ながら

物思いにふけっていたり、

ヒヨドリが窓越しにジッと見つめてきたり

と、鳥との出会いを今日も楽しんでいる。

2015/01/27 修了生展覧会情報

【展覧会のお知らせ】

修了生の展覧会のお知らせです。

お近くにお越しの際はお立ち寄りください。

 

琳派400年記念 新鋭選抜展

2015 1.24(土) ~ 2.8(日)

京都文化博物館

http://www.bunpaku.or.jp/exhi_special.html

 

続京都日本画新展

2015 1.22(木) ~ 2.2(月)

美術館「えき」KYOTO

http://kyoto.wjr-isetan.co.jp/floorevent/index_7f.html

 

松浦茜展

2015 2.10(火) ~ 15(日)

gallery morning kyoto
http://gallerymorningkyoto.com/index.html

2015/01/25 京美の日記78

 

今日、私用で大阪は谷町4丁目に車で向かっていたら、

市内に入ると、あちらこちらで「通行止め」が。

御堂筋も、松屋町筋も、天満のあたりで止められてしまいます。

仕方が無いので迂回しながら原因を調べてみると、

 

「大阪国際女子マラソンによる交通規制」

 

と書かれた立て看板がチラホラ…

コースも時間も、規制箇所も車で移動しながらでは

確認できない。

ぐるっと回って谷町筋に。

それにしても動かない。しばらくすると、舗装工事による規制が。

こんなときに…

 

帰りも帰りで、規制箇所の把握が出来ておらずどの道に行っても

通行止めにあたり、迂回を余儀なくされる。

 

次の予定に間に合わないので、仕方なく阪神高速へ。

 

どうにかならないものですかね。

それこそ、高速道路をコースにしてみては?

2015/01/22 京美の日記77

 

センター試験も終わり、

いよいよ志望大学に出願の期間になりました。

ここからは覚悟を決め、

迷い無く日々を過ごしていく事になります。

 

そもそも芸術系を志望している子は、

すでに実技の勉強をし、

ここからは最後のスキルアップを図ります。

 

今まで、志望に迷いがあり、なかなか決めきれず、

センターの点数を見て出願してみると、

2次試験に「デッサン」や「色彩構成」など、

実技を課していた! などと云う事があり、

この時期に慌ててしまう事もあります。

関西では京都工芸繊維大学の「デザイン・建築学課程」や、

滋賀県立大学の「環境建築デザイン学科」「生活デザイン学科」

京都府立大学の「環境デザイン学科」などでデッサンの実技試験があります。

早くから志望していて内容を確認できている子は

早くから実技の勉強をしていますが、

そうでない子は

この時期から画塾に通い始めます。

でも、大丈夫。

京都美術学院では建築系、環境デザイン・生活デザインなどを目指す

受験生に特化した講座を開設しています。

 

「直前講習会・工学系建築/デザイン受験」

 

初めて絵を描く受験生にも、鉛筆の削り方から、デッサンの基本、

質感表現、想定描写や手の構造など、志望大学に対応したカリキュラムを

受験生に合せ組んでいきます。

コースでは10日間で入試に向け実技のスキルを身につけていきます。

その他にも個人に合わせいろいろな講座の取り方も出来るので、

希望する受験生は、一度問い合わせてみて下さい。

2015/01/18 京美の日記76

 

1月15日に地元の神社に「どんど焼き」へ行ってきました。

家にある古いお札やお守り、正月の注連飾りを持って、

火のある場所へ。

 

午前中に伺ったのですが、すでにモリモリの焚火に。

こちらも一礼をして、古札を投入。

周りからも次々に投げ入れてます。

うちの地元神社ではそんなに格式ばったこともなく、

大雑把に事が進んでいるようです。

 

とにかく、これで正月の行事が一段落しました。

 

そして、今日は大学入試センター試験の2日目。

受験生達も先ずは一段落。

ここからは実技に専念し、

入試に向け頑張っていきましょう!

2014/12/21 児童画教室から 年賀状づくり

今どき木版による年賀状作りなんて無形文化財のようなものですが

やっぱり味があるので今の子供たちにも体験してもらいました。

3回の授業を使ってコツコツ作り上げていきました。

出来上がったものが上の作品たち。大変良いものが出来ました。

ちなみに真ん中の四つ足はシーサーです!

 

 

2014/12/18 京美の日記75

 

どえらい寒気で

どえらい寒さが…

 

昨日から今日にかけ、

0℃や氷点下の表示をよく見た。

 

今朝は雪が舞っていた。

この教室に向かう時は

雪降る中を移動してきた。

今年(今シーズン)初めての雪を

眺めながら、

愛でながら、

思い出しながら。

 

そう、雪を見ていたら

「北越雪譜」なる本を思い出した。

学生の時に購入した本。

日本の民俗学、特に雪国の

風俗や暮らし、方言、産業や奇譚が記されていて

面白い本だった。

江戸時代後期に描かれた、越後の雪国百科事典。

挿絵がすばらしく、

雪の結晶のスケッチをはじめ

民具や生活の様子が緻密に描写されている。

 

大好きな本だったが

ここんとこ読んでないな。

そう云えば、本棚にも見当たらないような…

2014/12/18 スタッフ展覧会情報

【展覧会のお知らせ】

 

スタッフの展覧会のお知らせです。

お近くにお越しの際はお立ち寄りください。

 

Favorit Art 2014

2014 12.16(火)- 24(水) ~ 2015 1.8(木) - 11(日) 
12月25日(木)より1月7日(水)までは冬季休廊)

gallery morning kyoto
http://gallerymorningkyoto.com/index.html

2014/12/14 京美の日記74

 

今日は衆議院選挙日でした。

議員を「選ぶ」ことを一票を投じて

成してきました。

 

「選ぶ」ことはいつでも関わってきます。

今、受験生達は一つの「選択」をして

この美術の世界を「選び」ました。

ここから大学を「選び」、専攻を「選ぶ」。

そして、入試によって大学から「選ばれて」入学をする。

 

作家として制作に関わると、

モチーフを「選び」、テーマを「選び」

表現方法を「選び」、素材を「選ぶ」。

作品を発表すると、審査員に「選ばれて」入選・入賞をし、

お客さんに「選ばれて」作品が購入される。

 

美術の世界も例外無く「選ぶ」ことが大きなポイントとなる。

今まで何回「選ぶ」行為をしたのかは、もう解らない。

でも、一つとして誤った「選択」はしていないと思う。

そう、思いたい。

 

今日の「選ぶ」も…

2014/12/13 マンガアニメ後期終了です

 

 

マンガアニメのクラス、後期の授業も今日で終了です。

今年もキャラクターデザイン志望の生徒さんが多く、

授業では、配色やポーズでの個性の描き分け・可愛い系から悪役まで幅広い

デザインができるような課題をこなしてきました。

 

 

 

また色によって印象が変わること、例えば食べ物を美味しそうに表現したければ

黄色や赤の温かみのある色が映えること、自分が描きたいテーマを見る人に分かり易く

伝えるため最も適した色の選択をすること

一つ一つよく考えながら、自分らしさを丁寧に表現することを学びました。

すでに志望校に合格された皆さん、本当におめでとうございます!

入学までのしばらくの間も沢山絵を描いて、進学先でも頑張ってください~

お疲れ様でした!

 

 

 

2014/12/13 大人の方向け習字教室

今年の9月から新たに開講した習字教室。
当初は小学生を中心とした教室として開講したのですが…
大人の皆様からのご要望にお応えして、大人向けのクラスも開講することになりました!

 

 

★大人の習字教室

対象・・・大人(高校生以上)

内容・・・毛筆 かな/漢字を基とした日本独自の「かな」の表現を学びます。

        漢字/行書を中心とした運筆を学びます。

 

上のバナーをクリックすると京都美術学院の習字教室ページをご覧いただけます。

2014/12/11 京美の日記73

 

本日は立体課題です。

 

素材は「紙紐と竹ヒゴ」

 

線材ですが扱い方によって

 

いろんな方向性が見いだせる素材です。

 

先ずはいじくり倒して

 

何かを見つけて下さい。

 

 

 

 

 

2014/12/10 一般絵画、日本画教室から

水曜日の一般絵画コースも毎回6,7名のメンバーで、ほどよい賑わいが教室に満ちています。

水彩画をされる方、鉛筆デッサンを勉強される方、日本画に四苦八苦される方、それぞれがそれぞれに集中されているのが

良い空気を作っています。

上の作品は花ショウブを水彩色鉛筆で描いたもの。花弁のグラデーションに苦戦されていましたが

出来上がってみると非常にまとまった作品となりました。

2014/12/07 展覧会43

 

先日、東京へ仕事で行き

空いた時間を利用して

東京国立博物館に行ってきました。

 

昨年、このブログの投稿を担当仕始めた頃に

初めて訪れ、その時のことを書いていました。

(2013,9,22「展覧会3」)

 

その時、あまりの広さと建物の多さ、展示物の量に

驚き、すべてを観ることが叶わなかったことを

次回の宿題にしていました。

 

今回は東洋館と法隆寺宝物館。

これまたなかなかの展示物の量。

量だけでなく質の高さにも圧倒されます。

じっくりと、鑑賞していきます。

先ずは東洋館。

アジアの博物学には「仏教」が大きく関わりを持ちます。

展示の内容も仏教関係を中心に陶磁器、漆、金属、染織、木などの

生活具から宗教具まで幅広く揃えてあります。

また、絵画や書、細密画など国々によって異なる文化の比較が

出来る様に展示されています。

各地の考古学の分野や、文様や器物、技術の伝播なども見せてくれます。

ここの棟もなかなか…

二時間程掛かりましたが、

しっかり勉強でき、いい刺激にもなりました。

 

続けて「法隆寺宝物館」へ

なんやかんや言うても

法隆寺は奈良、関西の至宝です。

わざわざ東京で何が観れるのかと

疑問に思っていました。

が、

建物の外見といい、アプローチの水面といい、

何か圧倒されるものが…

展示室に入るとその予感が感動に。

尺丈の仏像が整然と何十体も薄暗い空間に

淡い光に照らされながらこちらを向いております。

背筋が伸び、帽子を脱ぎ、少し気持ちを鎮め、

一つ一つ対峙します。

飛鳥時代の金銅仏。

仏教が伝わって間もない頃に

各豪族が礼拝し、その後法隆寺へ献上した

仏様達。お顔やお姿は皆違っておりました。

それぞれに作られたんでしょうね。

飛鳥時代の仏像をこれだけの数、一堂に観られるのは

びっくりでした。

 

東京国立博物館では、現在「国宝展」を開催中でした。

そちらはスゴい人の数。チケット売り場から、

会場入り口から、長蛇の列でした。

そんな人混みはご勘弁。

2014/12/03 京美の日記72

 

ここ一週間程、ブログの更新ができてなかったですね。

 

「師走」とはよく言ったもので、ほんまに忙しい。

いろいろ重なり、てんやわんや…。

急に寒くもなり、体調は崩すは、仕事は立込むは、遠方へ出かけんならんは、

で、てんやわんや。

 

この「てんやわんや」

漢字や言葉の語源や由来など気になって、

調べてみました。

 

「てんやわんや」

意味:大勢の人が自分勝手にふるまい混乱すること。

成行きの見通しがつかずただ混乱に混乱を重ねること。

語源・由来:「てんでん」+「わや」が有力な説。

「てんでん」は「手に手に」の意。「わや」は「無理」「無茶」の意。

漢字の表記は無し。

 

うーん、混乱解決の糸口は見えてきているので、

めげずに動いてみよう。

さあ、今年もあと少し。

もう一踏ん張り!

2014/11/24 スタッフ・修了生展覧会情報

【展覧会のお知らせ】

 

スタッフと修了生の展覧会のお知らせです。

お近くにお越しの際はお立ち寄りください。

 

 

共同アトリエ蓮華荘グループ展『RENGE SHOW』

日 程: 2014年12月2日(火)~12月23日(火・祝)

時 間: 11:00~19:00(最終日17時まで)

定休日: 日曜日・月曜日

入場料: 無料

会 場: MATSUO MEGUMI +VOICE GALLERY pfs/w

(〒600-8061京都市下京区富小路通高辻上る筋屋町147-1)

http://www.voicegallery.org/home.php

 

蓮華荘HP 

http://rengesostudio.tumblr.com/

 

 

第11回現代日本画の試み展「初春」

 

<京都会場>

ArtSpace-MEISEI

平成26年12月9日(火)~12月14日(日)
AM11:00~PM6:00 (最終日は PM5:00まで)

〒604-0991
京都市中京区寺町通竹屋町上ル行願寺門前町3
http://www.art-meisei.jp/index.html
<大阪会場>
壽光寺
平成26年12月16日(火)~12月23日(火・祝)
AM12:00~PM6:00(最終日は PM4:00まで)
〒557-0043
大阪市西成区玉出東2-9-29

C h r i s t m a s S e l e c t i o n2014
2014年12月9日(火)-12月21日(日) ※12/15(月)休廊
ギャラリー恵風
〒606-8392
京都市左京区丸太町通東大路東入ル南側
http://keifu.blog86.fc2.com/
2014/11/23 第2回描写コンクール

 

先日、今年2回目の描写コンクールを行いました。

モチーフは朝顔の支柱、金タワシ2ケ、手拭。

形を変化させることのできるモチーフ2点をいかに空間構成するかがポイントの一つとなりました。

上の作品は支柱と手拭を上手く絡ませ、複雑な空間を演出しています。

 

2014/11/20 京美の日記71

 

今日は立体の課題です。

素材に「水切りフィルター(不織布)」を使います。

素材が持つ特徴を見つけ出し

そこからどのような「カタチ」が生み出せるかを

その素材を触りながら探ります。

あと数種類の別素材と合わせ、

今回はテーマなしで、

「美しい立体」を作ります。

 

手の感覚を大事にして

造形を心掛けて下さい。

2014/11/19 スタッフ・修了生展覧会情報

【展覧会のお知らせ】

 

スタッフと修了生の展覧会のお知らせです。

お近くにお越しの際はお立ち寄りください。

 

 

貝塚まちなかアートミュージアム

 

会 期:2014年11月21(金)〜11月30日(日)

    10:00~16:00

    ※土日祝は17時まで


場 所:大阪府貝塚市山手地区

 

http://fallinland.jp/kaizuka/

 

 

 

高岡 美岐 展

 

11月25日(火)~30日(日)

11:00~19:00(最終日は18時まで)

 

アートスペース虹

〒605-0041 京都府京都市東山区東町247−2

http://www.art-space-niji.com/index.html

2014/11/19 自分の横顔から世界を見つける。

今日は藤島武二の描いた肖像画をヒントに

自分の横顔を中心とした絵画世界を

描いてもらおうと思いました。

自分の横顔というものは意外と知らないもの。

各人の横顔を写真に撮り、それをプリントして配布しました。

さて今回はどんな美しい世界を思い描いてくれるのでしょうか?

 

2014/11/16 展覧会42

 

 

千里万博公園・国立民族学博物館に

「イメージの力」展を観てきました。

以前に、東京新国立美術館で催されたこの展覧会は

非常に話題になり、動員数も多く大盛況だった展覧会と聞いていました。

実際、テレビや雑誌で紹介されており

東京の友人からも観てきたとの報告も受けてました。

 

いざ、みんぱくへ。

多少の混雑はあきらめていましたが、

…すいている。

平日でしたし、もともとここのコレクション(展示物)ですし、

わざわざ特別料金を払ってまで…、

というような心理が働いていたのかは

定かではありませんが、

なにはともあれ、ゆったりと、自分のペースで観れるのは

嬉しい限りです。

 

会場は、各エリアでコンセプトがあり、

「イメージ」することの普遍性を見いだしています。

常設展では、各地域ごとに区切られ、またその中で衣服や農機具などテーマごとに

展示されています。

しかし、この特別展では、地域や時代で分けられてはおらず、

イメージの持つ造形性や効果、機能に着目され展示されていました。

 

人類が「イメージ」することで、

見えないものがカタチになり、

光を伴った色彩を生み出し、

それら造形物に装飾と模様が展開され、

人類を豊かに、哲学をもって、生きると云うことを

具現化しています。

 

そして、そこからうまれた「美術」。

自分が携わっているこの「美」の世界は

人と神と精霊と自然が

垣根も無く、時代も無く、

観るものによって感じ入られ、

作り手も、「生」を豊かなものにしています。

 

今回の展覧会を観て、

もう一度自分の「イメージ」と「美」を

確認し、

大切にしていきたい。

そう思える展覧会でした。

 

特別展

「イメージの力」展

国立民族学博物館コレクションにさぐる

国立民族学博物館創立40周年記念

12月9日(火)まで

水曜休館

2014/11/11 日本画の試み展から

京都美術学院には、修了生で構成されている現代日本画の試み展という集まりがあります。

同じ画塾を出てそれぞれが美大芸大で学び、その後再び同志として切磋琢磨する会としてこれで11年続いています。

そのグループで先日、ナカガワ胡粉絵具という会社の胡粉製造見学に行ってきました。

胡粉とは日本画で使用する白絵具の中心的なもので、現在では貝殻を原料として作られています。

日本画をやっているものとしてはそれくらいの知識は誰でもあるのですが、いざリアルにどのような工程で作られているのかは興味は持てども知る機会はありませんでした。

今回の見学で工程を丁寧に説明してもらい現場を見ることによって、精度の高い胡粉を生み出す方法が古風な方法の中にしかないということを知り、胡粉の美しさを再確認することも出来ました。

 

 

 

2014/11/09 京美の日記70

 

11月9日(日)

天気・雨(曇り)

 

京都は観光シーズン真っただ中。

京都駅といい、岡崎といい、東山といい、

人と車で溢れている。

だいぶ時間に余裕を持って動いていたのに、

30分程景色が変わらず。

まったく動かない車が詰まった道に、

右左折することも許されない

この三車線や二車線は、

いったいどんな優しさをもって

「お・も・て・な・し」

してくれるのだろうか?

 

…少し許された左折で、

京都駅付近から十条通りまで下り

十条通りから御前通りに入り途中右折をして、171号線へ。

久世橋通りの交差点までは

もてなされました。

しかし、久世橋の右側車線はまったく動かず。

左車線を走り、向日町方面へ

171号線から向日町駅方面に右折し、線路を越えて

物集女街道へ。

ここからやっと北上し、

桂に到着。

1時間以上かかりました。

 

秋の京都、恐るべし…

2014/11/06 展覧会41

 

バラ園のバラが綺麗に咲き、眼に鮮やかな季節になりました。

千里万博公園に足を運び、秋の色を楽しんできました。

 

そして、大阪日本民芸館に

「棟方志功と芹沢銈介  ふたつの〈釈迦十大弟子〉を中心に」展を

観てきました。

木板(版)と型染。

制約の多いふたつの表現が、

同じモチーフで、同じぐらいのサイズで、

違った魅力の偶像を啓示してくれています。

 

二人の性格や、お人柄、年齢差など、違うところは数あるのでしょうけど、

一つの「美」の思想に傾倒し、その「美」を体現しながら

追い求める心情は、それぞれの作品を見るに

大いに感じ取れます。

その為か、このフライヤーの二人の偶像は一見よく似ています。

しかし、しっかりと観てみると、様々に違いが表れて

まったく質の異なる作品だと気付かされます。

 

そうして展覧会を観てみると、

棟方と芹沢が一つの「美」を意識しながら

各々の「美」を生み出していることが

各作品から溢れてきます。

 

何度か拝見したことのあるこの「十大弟子」でしたが、

お二人の作品を一つの空間に並べ

こんなにも類似と相違を感じとれる展覧会は

初めてです。

ほかにも多くの作品があり、見応えのある展示でした。

 

秋季特別展

「棟方志功と芹沢銈介」ふたつの〈釈迦十大弟子〉を中心に

大阪日本民芸館

12月16日まで

2014/11/05 スタッフ展覧会情報

【展覧会のお知らせ】

 

スタッフと修了生の展覧会のお知らせです。

お近くにお越しの際はお立ち寄りください。

 

 

『2014年度 次世代工芸展/Kyotocurrent展』

 

2014年11月19日(水)~23日(日) 9:00~17:00(入場は16:30まで)
京都市美術館別館 2F

http://current.kyoto.jp/#ground

 

 

福元章子日本画展-毛虫と女-

 

2014年11月4日~29日(正午~午後7時、最終日午後5時まで、日・月曜休)

橘画廊

〒550-0005 大阪市西区西本町1-3-4 大阪陶磁器会館B1F
TEL 06-6532-4395

http://dancer.co.jp/

2014/11/02 京美の日記69

 

11月に入り、肌寒さを感じる日が多くなって来ました。

 

秋めいてきましたね。

 

道路沿いの街路樹も色づき始め

 

落ち葉を踏みながら行き来をします。

 

いい感じです。

 

少し、出かけてみようかな…。

2014/10/29 スタッフ展覧会情報

【展覧会のお知らせ】

 

スタッフの展覧会のお知らせです。

お近くにお越しの際はお立ち寄りください。

 

 

第69回 新匠工芸会展

 

■東京展

期間 2014年10月23日(木)~10月28日(火)

時間 9:30~17:30 (入場は17:00まで)
※最終日は12:00閉館(入場は11:30まで)

会場 東京都美術館1F 第4展示室
東京都台東区上野公園8-36
Tel. 03-3823-6921(代表)
HP. http://www.tobikan.jp/index.html


■京都展

期間 2014年11月5日(水)~11月9日(日)

時間 9:00~17:00 (入場は16:30まで)

会場 京都市美術館 別館
京都市左京区岡崎円勝寺町124(岡崎公園内)
Tel. 075-771-4107
HP. http://www.city.kyoto.jp/bunshi/kmma/

□新匠工芸会ホームページ
http://www.shinsyoukougeikai.jp/

2014/10/26 京美の日記68

本日、デッサンデモンストレーションの特別講座を開いています。

この講座は無料体験講座としても開講しており、

今日は外部からも数名の参加者がいてます。

 

デモンストレーターは現役の京都芸大生。

本人は久しぶりの卓上デッサンだと、

やや心もとないようでしたが、

いざ手を動かし始めると、そこは京芸生、

いままでに培ってきたものが違います。

 

 

デモンストレーションとしては、

完成までのプロセスを皆に見てもらいたく、

描き始めから、30分、1時間、2時間と

各時間デモンストレーターのデッサンを貼り出し

受講者に説明をつけながら見てもらいます。

 

今日初めてデッサンする子もいれば、

既に時間をかけて練習している子もいます。

それぞれが、今感じることを学び取って、感じ取って

もらえたらと思っています。

2014/10/23 展覧会40

 

秋期特別展「獅子と狛犬」-神獣が来たはるかな道-

を、滋賀県信楽にある、MIHO MUSEUMに観に行ってきました。

 

 

 

リーフレットから何か惹かれるものがあり、

うずうずした気持ちで館内に。

 

今回の展示コンセプトに日本の狛犬を

古代エジプトに起源をもち、西アジア、中央アジア、

中国、朝鮮と伝播した足跡を、

時代・国(地域)・存在理由を系統立てて展示解説してありました。

普段、なにげに見ていた狛犬ですが、たてがみや尾、角や牙(口)の造形などに

興味があり、訪ねる神社では、スケッチしたり写真に収めたりしていました。

そんな折、疑問に思っていたことが一つ。

対になっている狛犬に、「阿吽」の形相があるのは知っていたし解ってもいましたが

「角」があるものとないものがあるのが不思議でした。

これは、そんなに難しいことでは無いようで、

「角」の有るものを狛犬、無いものを獅子と区別しているそうです。

ではなぜ、「獅子と狛犬」なのでしょうか?

 

神社において、神々の守護獣となった日本の狛犬。

しかも片方(阿形)は獅子だと云う。

古代エジプトの獅子像(神像やスフィンクス)、西アジアの有翼獣(グリフィンなど)、

中国の鎮墓獣など、神獣として日本に伝来し独自の発展を呈する

特色ある獅子と狛犬。

その意味がこの展覧会でよく解ります。

 

また、狛犬に国宝があったんですね。

初めてお目にかかりました。

とてもすてきな展覧会でした。

後期展示の入れ替えもあるようなので

もう一度行ってみたい。

 

 

秋期特別展

「獅子と狛犬」

-神獣が来たはるかな道-

 

12月14日(日)まで

MIHO MUSEUM

2014/10/22 京美の日記67

 

今日は色彩の課題です。

 

テーマ「ある街角」

 

想像上の街角で良いのですが、

普段からの観察力や好奇心、アンテナの張り方が問われてきます。

何気ない日常から興味・好奇心を持った眼で

街を歩いているでしょうか。

五感を澄まして歩いているでしょうか。

スマホやケイタイを見ながら歩いていたり、

イヤホンをし音楽を聞きながら移動していることが、

表現者としての感性と情報を塞いでしまっていることに

気がついてほしいです。

何となくイメージ出来る「街角」は

美術を志していない人となんら変わらない情報量と感覚です。

 

例えば「壁」。

素材や模様、汚れや植物の絡み方、傷や風化・劣化した表情など

「壁」一つとっても様々な事柄が見えて来る。

表現者を目指しているのなら、

「眼」を養い「好奇心」を高いレベルで持ち続ける。

デッサンや色の勉強以前に、またこれからも続けて

このことを実践して下さい。

 

合評風景

2014/10/21 児童画教室から

児童画教室から

 

自分の横顔を描くという課題を行いました。

普段真横から自分をみることはほとんどありません。

そういう知らない自分の形をカメラの手助けを得て

描くことで見つけ出そうという課題。

 

 

 

2014/10/17 修了生展覧会情報

【展覧会のお知らせ】

 

修了生の展覧会のお知らせです。

お近くにお越しの際はお立ち寄りください。

 

 

児玉彩・児玉萌 作品展『川影』


2014年10月16日[木] - 10月26日[火]
12:00-19:00(最終日18:00まで)
・reception party 18日(土)17:00〜

 

【会場】
ANTIQUE belle GALLERY
〒604-8086
京都府中京区姉小路通御幸町東入丸屋町334
アンティークショップ ANTIQUE belle 2階

 

http://antiquebelle.com/gallery/

 

 

TRACES-三人の跡-

水田寛「新しい島」

2014年10月25日~11月3日(月・祝)

 

trace(トレース)

〒600-8834 京都市下京区和気町4

 

http://trace-kyoto.com/

2014/10/17 スタッフ展覧会情報

【展覧会のお知らせ】

 

スタッフの展覧会のお知らせです。

現在開催中です。

お近くにお越しの際はお立ち寄りください。

 

 

ARTISTS @HORIKAWA

場所 堀川団地

日時 2014年8月1日(金)- 10月25日(土)※期間中の週末(隔週)のみ。 13:00〜18:00

観覧料 無料

 

http://gallery.kcua.ac.jp/projects/20140816_id=2853#ja

2014/10/16 展覧会39

 

国際陶磁器フェスティバル美濃`14から

特別展「加藤卓男展」ーオリエントと美濃を結んだ生涯ー

を観てきました。

 

卓男先生には大学での特別講義でお会いし、

興味深いお話をたくさんしてくれました。

先生の作品(三彩とラスターを中心に)を拝見する度に

お聞きしたいことが溢れてきます。

優しく気高いく品位あるその作品に対峙した時は

すべてを包み込まれたような柔らかい気持ちになります。

陶磁器に携わるものとして今回の展覧会は

そのような想いを解決してくれるような展示でした。

 

先生の作品と共に、先生の蒐集物(ペルシアの文物など)と先生のスケッチ

そして、先生の調査日記・ノートが出陳されていました。

どのような調査をなされ、焼成、材料、技法など一部分ではありますが

とても貴重な資料を展示されており、心躍らせて拝見しました。

また、正倉院宝物復元に従事され、その制作過程とご苦労を拝見することも出来ました。

 

会場も、終わりがけに伺ってしまい、やや閉館時間をまわってしまいまいた。

会場には申し訳ないのですが、

友人と二人、贅沢な空間を堪能しました。

 

特別展 「加藤卓男展」

ーオリエントと美濃を結んだ生涯ー

多治見市美濃焼ミュージアム

11月3日まで

2014/10/15 展覧会38

 

国際陶磁器フェスティバル美濃`14から、

「アール・ブリュット美濃展」を観てきました。

 

「アール・ブリュット」とは、フランス語で“生(き)の芸術”を意味します。

知的障害をもった方達、身体的な障害をもった方達が、

美術の専門教育を受けないところで

造形し、色を使い、線をひく。

「人」が自分の内側から湧き出る生(き)の表現。

手を動かすこと、声を発すること、そこに創作することが並ぶ。

以下、リーフレットに書かれた言葉を記載します。

 

『伝えたい』

彼らがツクりたい理由は様々あるだろう。

それは時に、もう一人の自分、

身近な誰かに話をしている様に見える。

 

それが彼らを突き動かし、

ツクらずにはいられなくさせている。

彼らがツクり出した“モノ”は

力強く、魅力的だ。

 

 

会場には文章通り、力強くすてきな作品がたくさん並んでいました。

彼らが持つ「こだわり」は

一つの表現方法になり、モチーフになり、作品になる。

 

その線に、その指跡に、その色に

生命力と美を感じます。

 

 

アール・ブリュット美濃展

セラミックパークMINO 1F イベントホール

10月19日まで

2014/10/15 一般絵画、日本画教室の【10月は ★無料体験月間★】

 10月は無料体験月間として、一般絵画の授業を2回まで無料で体験受講していただけます!!

 秋から新しいこと、はじめてみませんか?

・詳しい日程などはこちらからご覧いただけます。

・メール、電話でのお問い合わせも随時受け付けておりますので、お気軽にお問い合わせ下さい。

 

 

2014/10/12 展覧会37

国際陶磁器フェスティバル美濃`14

から、古田織部400年忌「大織部展」を観てきました。

 

 

「へうげもの」と評された武将茶人。

その創作性や造形、彼の美意識が形になり、絵になり、道になっていった。

千利休の高弟として、安土桃山江戸と、動乱の世を

茶と武で確立した「織部好み」が

一堂に集まり、国宝・重文を含む160点もの茶器、茶道具、書画、文など

見応えのある展覧会でした。

 

今回訪れた日には、残念ながら

「国宝・志野茶碗 卯花墻」と「重文・伊賀水指 破袋」は

展示期間が過ぎておりお目に掛かることは叶いませんでした。

しかし、織部焼茶碗、蓋物、合子、井戸茶碗、高麗茶碗、唐物など、

これだけのものを一堂に観れることなど、そうないやろな、

と思える程の質と量でした。

 

瀬戸黒茶碗の径と高さの違いをを視点に置いた展示は

よりそのものを感じ取れることが出来、

見せ方も、作品の持つ力も見て取れて

すごくいい展示やなと、見入ってました。

 

古田織部400年忌

「大織部展」

岐阜県現代陶芸美術館 ギャラリーⅠ

10月26日(日)まで

2014/10/12 京都国立博物館に行った

京都国立博物館の常設展示室がリニューアルし5年ぶりにオープンしました。

以前までの古めかしい落ち着いた感じも良かったのですが、新しく出来た平成知新館は非常に

開放的な作りで、外光を遮断した展示室からロビーに出た時の解放感は気持ちの良いものでした。

展示されているものは教科書で見た、どこかの図版でみた、複製品でみたもののオリジナルばかりが

並んでいます。

 

上の肖像画は「伝源頼朝像」非常に緊張感のある大きな肖像画です。

ところどころにさしてある朱、群青、緑青が抑制的な色調の中で輝いて見えます。

 

今は鳥獣戯画の企画展も同時にやっていますが,合わせて観ると1日で観れる量ではありません。

日を分けることをお勧めします。

 

また個人的おすすめは野外展示物。なにかほっとするものをいつも感じます。

 

 

 

 

2014/10/08 展覧会36

 

岐阜県土岐多治見に「国際陶磁器フェスティバル美濃'14」

を観に行ってきました。

 

国際陶磁器コンペティションでは友人知人の入選入賞があり、作品を拝見に。

アール・ブリュット美濃展では友人が制作指導をしていて、今回の展示は責任者の一人として

名を連ねていました。

大織部展では、美濃で制作されていた織部好みの作品が400年忌の記念展として

国宝の展示を始め名品が一堂に集まっています。

特別展として三彩の人間国宝加藤卓男展が催されています。

 

フェスティバルは10月19日までですが、

各展覧会は10月末や11月頭まで行っているのもあります。

 

一つ一つ綴りたいことがあり、

少しづつ分けて書いていこうと思います。

2014/10/06 習字教室がスタートして一か月目

習字教室がスタートして一か月目。

鉛筆の練習をずっとしてきましたが、今日は初めての毛筆。

筆の持ち方、姿勢などが普段とは全然違うので少し窮屈そう。

でも次第に慣れてくるので頑張ってほしいです。

2014/10/05 展覧会35

 

愛知県陶磁美術館に「高麗・李朝の工芸 展」

を観てきました。

 

 

高麗青磁・粉青沙器・李朝白磁・漆器(螺鈿・象嵌)・華角・石工・金属器など

歴史の流れと工芸の変貌を感じ取れるような展示になっており、

また、関西ではあまり目にしないコレクションも並んでいて、

とても見応えのある内容でした。

 

 10世紀頃から焼かれている高麗青磁から、李朝時代の粉青沙器や白磁は

日本において桃山時代に高麗物・高麗茶碗として珍重され、

大事に受け継がれてきました。

また、その美意識は日本の工芸に大きく影響を落とし、

今日もなおその美しさは衰えることなく

私達に提示してくれています。

 

今回、陶磁の作品群はもちろんのことですが、

漆器にすばらしいものが多く、

心惹かれるモノに出会えました。

 

他にも、陶磁製の文房具群や、小さな偶像には

手もとに置いておきたい衝動に駆られる程の

存在感を放っていました。

 

図録を購入しています。夜な夜なじっくりと眺め

本物と対峙したアノ衝動の余韻に浸ろうと思っています。

 

 

「高麗・李朝の工芸  ー陶磁器、漆器、金属器ー」

愛知県陶磁美術館

10月26日(日)まで

2014/10/05 通信科の生徒作品

通信科の生徒作品

「○○の旅」

○○には移動手段の言葉を入れること。

この生徒は紙飛行機としたようです。朝の光に照らされた情景が非常に美しいトーンで描かれています。

構成要素も必要最低限に絞っているため、きりっとした印象を受けます。

 

 

 

 

2014/10/02 京美の日記66

 

立体の課題です

 

テーマ「軽やかな形」

素材は、竹ヒゴ・たこ糸・トレッシングペーパー。

 

抽象的ですが、イメージもし易い形。

それを今回の素材にどうはめ込むか。

考えなくてはなりません。

 

毎回そうですが、この発想から、展開するエスキースの

質を上げ、掛かる時間を短縮していきたいですね。

そうすることで制作にかかれる時間を最大限確保することができます。

また、そうしていかなければならないでしょう。

 

課題一つ一つに、造形力を、表現力を重視して取り組む一方、

エスキース力や時間配分、作業性なども養っていってほしいです。

 

合評風景

 

 

2014/10/01 京美の日記65

 

今日、妻を送りに関西国際空港へと車で移動。

久しぶりに関空連絡橋を渡り、大きな飛行機を観ると

ワクワクしてきます。

知らない国の知らない飛行機とマーク。機体のペイントも楽しげ。

自分が乗る訳ではないのだが、

なんか楽しい。

 

夕方から京都美術学院での授業があるので

送り届けた後、あまり長居は出来ずに空港を出発。

 

シフトの入り時間まで、3時間30分程の時間があるので、

高速を使わずに、地道を走り、

時間を見て高速を利用しよう!と計画。

 

関空からの連絡橋を渡り、最初の出口「りんくう」で下りる。

地図を確認すると近くから国道170号線がぐるっと一本で北摂(高槻)に繋がっている。

これにしよう。

 

泉佐野市上瓦屋交差点で国道26号線を横切り、国道170号線に入ります。

しばらく進むと、きれいに整備され、車線も広くバイパス化されていました。

河内長野辺りまで車数も少なく順調に進みます。

河内長野を過ぎ大和川を越え八尾、東大阪、大東辺りは

車数も多く、所々渋滞もあり、ゆるゆる進みます。

このあたりは大型古墳が多く、走っていても古代史を感じれるいいところ。

河内王権の舞台を横目で見ながら走り抜けます。

枚方に入り、淀川を渡ると車の流れもよく、国道171号線との交差点

高槻市八丁畷交差点に入ります。

 

国道170号線はここまで。

端から端まで走り切りました。

道としては「新道」の170号線。

確かに所々「国道170号線」との交差点があったので、気になっていた。

後で地図を見ると「旧道」と「新道」があるようで…。

調べてみると旧道は東高野街道として古くからある道をなぞっている。

この東高野街道は高槻から和歌山県橋本市へと続く道。

国道170号線は、高槻→橋本で指定され存在していた。

しかし、1970年には大阪万国博覧会の開催に伴い高槻方面に向け

拡張とバイパス化が進み、

平成に入ると、泉佐野沖へ国際空港の建設が決まり、

終点を橋本市から泉佐野市へと変更され、

同じく拡張、バイパス化された広い道が出来る。

現在、大阪外環状線としての役割を果たしています。

 

総距離145kmの国道170号線。「新道」全線走破してきました。

 

ちなみに、橋本市(東高野街道)へは河内長野で170号線から分岐し

国道371号線が当てられていました。

2014/09/26 京美の日記64

 

昨日の立体課題

 

ケント紙と竹ヒゴが素材

テーマ「スピード」

 

とある物体が移動もしくは動きの中で

著しく早い速度を感じさせる

形態の表現。

 

発想から展開、造形へと

魅力ある形を見つけ出したほしいものです。

 

 

 

2014/09/25 展覧会34

 

 

昨日、大学の恩師、瀧田項一先生の個展を観てきました。

御歳87歳の陶芸家は

未だ衰えを知らず、

磁器大壺や細かな幾何文の絵付け、

柔らかな線で描く動物文が生き生きと現れていました。

 

 

 

先生には、沖縄県立芸大で陶磁器の指導を受けていました。

4年に上がる時、先生は退官なされ

しばらくお会いできることがなかったのだけれども、

大阪は阪急うめだの美術画廊で毎年個展をなされていた。

関西に戻ってきた私は再び先生と年に一回、この画廊でお会いする。

今回で30回目の展覧会。まだ沖縄に居られた頃から続けているこの展覧会は

先生のライフワークのひとつとなっている。

 

作品を拝見するに、まだまだ新鮮で力強く、凛とした佇まいに

教わることが多く、とても勉強になった。

また、先生ともお話ができ、私の近況報告や作品について、

また口頭での技術指導など、

たくさんのお客さんの中、時間を割いて頂き

貴重なお話が聞けました。

 

まだまだお元気な先生には、来年もこの展覧会でお会いできるのを

楽しみにしております。

沖縄芸大卒業生 田中淳貴

 

 

第30回記念 栃木県文化功労者

瀧田項一 作陶展

9月30日まで

阪急うめだ本店 7階 美術画廊

2014/09/24 スタッフ展覧会情報

【展覧会のお知らせ】

 

スタッフの展覧会のお知らせです。

お近くにお越しの際はお立ち寄りください。

 

 

中村潤展覧会 AMI AMI~トイレットペーパーを編む~
平成26年9月4日(木)~10月13日(月・祝)
火曜日(火曜日が祝日の場合はその翌日)
AM9:00~PM5:00(入館は16:30まで)
入館料:500円
美濃和紙の里会館
http://www.city.mino.gifu.jp/minogami/pages/952

〒501-3788
岐阜県美濃市蕨生1851番地3

 

 

忠田愛展
2014年10月1日(水)~10月8日(水)まで
会期中無休
11:30~19:00(日曜日、最終日は17:00まで)

ギャラリー枝香庵
http://echo-ann.jp/#

〒104-0061
東京都中央区銀座3-3-12
銀座ビルディング8F

2014/09/21 京美の日記63

 

美術高校受験者が多い、日曜日の夜間クラス。

今日は描写の課題です。

 

紙コップと紙箱。

基本形態に近い二種類のモチーフ。

白色と茶色。

 

基礎力を充実するために

このようなモチーフを

幾度となく出題します。

 

基礎練習は繰り返しが重要になり、

手が、眼が、感覚が

覚えていきます。

覚えてきたらもう一つ次のスッテップが開けてきます。

 

今はしんどいかもしれませんが、

じっくりと向き合って下さい。

2014/09/21 習字教室スタート!

京都美術学院では9月から習字教室を新たに開講しました。

小学生、中学生を中心に教えていきます。

上の看板はそのために新たに制作したもの!

まだ若干未完成の箇所があるので屋外には設置していませんが

スタートしています!

詳しくはホームページ

 

 

 

2014/09/18 京美の日記62

立体の課題です。

 

今日はケント紙2枚を用いて

「球体」を作ってもらいます。

 

紙で球体を作るのには幾通りかの方法が思いつきます。

紙風船、地球儀、提灯、など。

また、ウニのような形状や、棚組のようにして表面を球面に整えたり、

植木の刈り込みのように無造作に詰まっているものを球面に整えるのも

球体造形のアプローチでしょう。

 

ケント紙と云う素材がどのような可能性、造形性を持っているのを

考えて、扱ってほしいです。

2014/09/11 展覧会33

 

奈良国立博物館に

「国宝 醍醐寺のすべて」展を観てきました。


京都山科にある醍醐寺。

今回、約7万点もの文書聖教が国宝指定を受けたそうです。

その記念展を開祖の理源大師聖宝が若き時代修行していた奈良の地で

開催されているものです。

 

真言密教の世界を一堂に集めたようなこの展覧会は

仏像のみならず、仏具や仏画を始め

国宝指定を受けた文書聖教がたくさん並んでいました。

ただ、不勉強の為

その古文書や聖教の内容も解らず、

密教の言葉や仏様、教えや教義の知識もなく

文書聖教においては、ただ眺めるだけになってしまいました。

 

しかし、仏像や仏具、仏画などは学生のとき勉強していたこともあり、

また、現在「工芸」の分野で制作活動している身なので、

その細かい模様に至るまで(おおまかな)理解を持って拝見できました。

その造形に鳥肌が立つ程見入ってしまい、

すごくいい刺激になりました。

 

大日如来座像・日光月光両菩薩にはおもわず手を合わせ

祈りを捧げてしまうほど…

 

そこそこの人の入りにも関わらず

周りの人々が気にならないぐらい

集中していたことに後で気がつきました。

 

たくさんのお坊さん達も観にこられていたので

仏教界にとっても大切な展覧会だったのだとおもいます。

 

 

国宝指定記念特別展

「国宝 醍醐寺のすべて」

奈良国立博物館

9月15日(月・祝)まで

2014/09/10 京美の日記61

 

先日、妻(画家)の展覧会搬出手伝いに

香川県に行ってきました。

 

搬出後、

香川を拠点に活動しているガラス作家の夫婦(奥さんが私の大学同期生)がおり、

お誘い頂き、夕飯をご一緒しました。

 

香川の地元めし

「骨付鶏」

 

ひな鶏とおや鶏、鶏飯に皮酢、おむすび(タレにひたして食す)にスープと、

ビール無しで食す(車の為)には過酷なご飯をいただきました。

 

丸亀市にあるとある有名店。

満月の月明りを浴びながら入店すると…

テレビの取材が。

店員からも取材に応じて頂けたら、とお願いされました。

食事も始まり友人達と談笑していると、

そこにテレビクルーが。

「秘密のケンミンショーですが、取材よろしいですか?」と。

ケンミンショー?!

わたしら大阪から来ているので県民感ゼロの上、初めて食べるものやし、

久しぶりの友人との会話を楽しんでいたし、

その友人も京都出身やし…。

お断りしたのですが、それでもいいのでと再度迫ってきます。

どー言えばあきらめてくれるか

考えた答えは

 

「私ら訳ありのカップル二組なのでテレビは遠慮致します…」

と。

引き下がってくれました。

相手夫婦は子供二人連れてきているのに

そんなわけないやろ、と思いつつも

楽しい食事を頂きました。

2014/09/10 焼き物の絵付けに挑戦

児童画教室では焼き物の絵付けに挑戦しました。

(今回は器本体を予め当学院の陶芸家の講師に作っておいてもらったのでスピーディーに授業が進行が出来ました。)

そして焼きあがった作品が以下のもの。

絵付けはチョークのようなものを使用したので筆よりも思った通りの線が出せたと思います。

上は魚づくしの5枚組。

おじいちゃんとよく釣りに行ったり魚を飼っているだけあって

魚が生き生きしています。

ひまわりと桜

桜は非常にデザイン性があり出来上がっています。

来週からはこのお皿を入れる箱に取りかかります。

2014/09/07 京美の日記60

 

朝晩が涼しく感じ始めています。

そろそろ中秋の名月。

久しぶりに暦通り秋らしさを感じ得ます。

 

京都美術学院は後期授業にはいりました。

夏、夏期講習の間にも私立大学AO入試合格者が出ており、

私大推薦入試が近づき

いよいよ受験を実感して来る時期になりそうです。

 

今日、日曜日夜間クラスは基礎科の受講生が中心。

銅駝高校受験へ向けた実技指導をいています。

今日の課題は描写。

モチーフは林檎と紙袋。

観察することを軸に置き、

丁寧に色を塗り込めていきます。

デッサンに必要な「モノを観るチカラ」を

この曜日では特に留意しています。

 

さて、そろそろ合評です。

2014/09/03 扇子or団扇の制作 一般絵画コース

一般絵画コースではこの夏、皆で扇子or団扇の制作に取りかかりました。

扇子は扇状の紙に各自の創作の図案を描き

それを扇屋さんに仕立ててもらいました。

上の作品は作者のご自宅の庭になっていたヤマモモを写生し

配置したもの。

上の団扇は全面に葉っぱを配置してデザイン的なものにしました。

茄子は写生を繰り返し、また絵具の塗り方の入念に研究した作品です。

もっともっとたくさんあるのですが撮影し忘れていました…。

 

 

 

2014/09/02 京都美術学院のプチ同窓会

夏期講習会と後期授業の狭間の空きを狙って

先日、京都美術学院のプチ同窓会を教室で開きました。

参加者は大学生を中心に、京美を修了して10数年ほど経っているゲストOB,OGまで集まってくれました。

お酒も少々入り、大学での生活、バイト、恋ばな等で大いに盛り上がりました。

 

 

 

2014/08/24 夏期実技模擬試験中

夏期講習も終わり実力確認のための模擬試験をやってます。

 

少し難しい課題だったのかみんな苦戦中です。

 

2014/08/18 京美の日記59

 

夏期講習会も5週目、最終週に入りました。

 

ここ一日一日、デッサンが、構成が、日増しに上達していくのが見えます。

受験生にとってこの夏はとても充実した期間になっているのではないでしょうか。

 

絵を描くこと

形を造ること

色を塗ること

 

受験に必要なことではありますが、

これからの美術・芸術活動においても

基礎力となる大事な部分です。

 

感覚を養い、技術を高める。

眼が肥えて、完成度が上がる。

手が動き、手が感じる。

 

今日、初めてデッサンをする中学生もいます。

じっくりと説明を聞きながら

集中して手を動かしています。

 

 

今週末、大学入試実技模擬試験を行います。

この模擬試験では今までの弱点の克服と、志望大学に向けた完成度を

意識して取り組んでもらいたいです。

2014/08/16 超大型なプロダクト製品

先日、石川県小松市にあるコマツ重機の展示会場を観に行きました。

上の写真はコマツ電動駆動ダンプトラック930E-2というもの

前景にあるプレハブと比較するとその巨大さが想像できると思います。

重さは約500トン、積載量は約300トンです。70キロぐらいの人間なら7400人載るとのこと。

陸上の乗り物でこれほどのスケールのものが他にあるでしょうか?

当然日本では起動させるような場所はなく、主にチリなどの鉱山で活躍しているそうです。

こんな感じで

次のこのクールな印象の重機は対人地雷除去機

コマツのブルドーザーD85EX-15に地雷除去用のローターを取り付け改良した機種

この部分で地雷を破壊しながら土地を耕していくそうです。

形もカッコ良いし役割もカッコ良い。

 

 

 

2014/08/14 展覧会32

 

蝉時雨が心地よく、

夏の午後

萌える木々をくぐり抜け

この展覧会

 

「連続・反復の美」ー文様に込められた想いー 展

を、奈良・大和文華館で観てきました。

 

 

 

 

自身が制作している陶作品は、

この、「連続・反復」

と云う展開を、大いに取り入れ

連続文様が成す美しさを追求しています。

 

この展覧会は是非とも観ておかないと、と

リーフレットを観た時から思っていました。

 

なかなか時間が取れず

会期終わり間際になりましたが、

じっくりと、時間をかけて

ひとつひとつ、心行くまで鑑賞、観察

そして、愛でる気持ちにまで堪能できました。

 

そもそも好きな美術館ですし、

ここでは好きな作品、勉強になる作品をたくさん拝見してきました。

が、今回今まで観てきた中でも1,2番ではないかと

思うぐらい、心打たれ、「美」を体感してきました。

 

「彩文大壺」「埴輪男子立像」「黒掻落牡丹文大壺」「螺鈿菊唐草文小箱」

「螺鈿唐草文箱」「独楽大盆」「堆黒屈輪大盆」「堆朱屈輪香合」「堆青屈輪盆」

「堆黒屈輪盆」「象牙貼宝尽文独楽形香合」「如来形独尊甎」「一字一仏瓦経」

 

特に心に残った作品。

心に響く文様と形

そのモノが在った時代と情景

連続文様が生み出す美

存在感と空気感

 

 

美術館の開館時間も終わりがけに二時間弱

90件程の、力ある美しいモノ達に囲まれた

貴重な時間でした。

 

特別企画展

「連続・反復の美」ー文様に込められた想いー

大和文華館

8月17日(日)まで

2014/08/13 京美の日記58

 

 

本日の色彩課題で

外国のコインを

モチーフにしました。

 

色んな国の

色んなデザイン

 

見知らぬ言語

知らない顔

様々な紋章

特色ある動物

地域の植物

重厚な建造物

神秘的な幾何学模様

聞き慣れない単位

 

コインを見てるだけで

その国をイメージし、

思いを馳せる。

知っている国や、

知らない国。

 

今日持ってきたコインが、

実際、何カ国の、何単位のコインがあるのかは不明。

 

見ていて飽きない。

2014/08/11 京美の日記57

 

 

関西地方直撃の台風をやり過ごし、

今日から夏期講習会第四週目に入ります。

今週は、京都市立芸術大学志望者に向けた講座、

「京芸特講」の一週間です。

 

京都市立芸術大学の実技課題、描写・色彩・立体の

スキルアップを図った内容の講座です。

今まで積み重ねてきた基礎力をより確かなものにし、

表現の幅と、そこに至る初動のプロセスを重視していきます。

「出だしでつまずかない」

簡単な事のようですが、ここが一番身になりにくいところです。

 

また、基本形態の確認、

「観察」することの意味合いと仕方、

質感に合せた表現力。

描写ではこの辺りを一緒に確認していきます。

2014/08/01 2100年夏

「2100年の私の町の夏」

海面上昇を恐れて皆が丘のほうへ丘のほうへと向かっていく未来を想像する女子高生を

教える夏期講習もはや2週目終了まじか。

 

 

 

 

2014/07/31 研修旅行 その5

 

二日目も後半に入ります。

 

琵琶湖畔で、昼食をとります。

朝、皆で作ったおむすびを壮大な琵琶湖を眺めながら、風をうけながら、

ほおばります。おいしい。

今日は、暑くなりそうです。

 

 

 

お腹も落ち着き、次の目的地、彦根城へ。

さすが、夏休みの最初の祝日。国宝彦根城はたくさんの来館者で、駐車場もいっぱいです。

あちらへどうぞ、あちらへどうぞ、と誘導されると裏手の広い駐車場。

大手門からぐるっと中に入ります。

観覧券販売所で不思議な表示が…

団体割引 50名から/100名から/300名から

とそれぞれ割引額がかかれていた。

その人数、ここでチケット買うか?しかもここでその割引に気付くか?

これだけの団体さんは事前に払っているやろし、しかも300名て。

まぁ…。規模のおっきさをここでも味わった気がする。

 

 

次は太郎坊・阿賀神社。東近江市八日市の近くにある大きな岩山。

車で途中まで上がれるが、下からの階段はえげつない。

ここ阿賀神社は古くから聖地で、1400年前の創祀だそうです。

ここからも幾段の階段を上り、本宮の前に来た所で最大の難所・夫婦岩。

 

「悪心あるものは岩に挟まれる」と云われる細い岩の隙間を歩きます。

今回は誰一人挟まれる事無く通れました。

ご神体は、天照大神の第一皇子神・正哉吾勝勝速日天忍穂耳尊

本宮からの眺めもいい感じ。

 

 

 

この研修旅行最後の目的地が、東近江市にある石塔寺です。

白州正子の著書にも出て来る近江の古寺です。

無数の石仏と石塔がどこまであるのかと思う程、

整然と並んでいます。

 

同じモノが(正確には少しづつ違うものですが)たくさん並んでいる風景は

一つの美を生み出しています。

「石」という素材も表情に差があり、風化の度合い、彫りの違いなどが

微妙なリズムを醸し出して、

この空間に佇む事を苦もなく受け入れてもらえているように感じます。

 

 

予定通り、6時前に石塔寺を後にして、無事京都美術学院に到着。

天候にも恵まれ、ディスカッションや、古寺巡りなど

なかなか充実した研修でした。

 

来年の内容にも反映させて考えなければ。

 

以上今年の研修旅行記でした。

2014/07/31 研修旅行 その4

 

 

研修旅行二日目に入ります。

 

二日目は寺社仏閣を中心に五カ所を巡る予定です。

朽木学舎を出発し、湖北を経由して、長浜市にある向源寺に向かいます。

ここは、国宝十一面観世音菩薩像が安置するお寺です。

 

 

頭上の小面もすばらしい彫りで、それぞれ特徴(仏教の)を表し、凛としたお姿が印象的です。

また、後頭部に「暴悪大笑相」という小面があり、仏様をぐるりと一周回って

拝観できる、うれしい安置状態です。

こんなポンプ車も展示してました。

 

 

すこし車で移動する事十数分。おなじく長浜市の「己高閣・世代閣」到着。

すぐそばにそびえる、己高山と世代山にあった、今は廃寺となった

鶏足寺と戸岩寺に安置していた仏様達をここに集め安置しているとの事。

90体にもおよぶ仏様や考古物、絵画が展示。解説の音声も流れ、程よく鑑賞。

己高閣と世代閣は隣り合わせの展示館。建設されている與志漏神社には、まだおおくのお堂があり

それぞれに仏像が安置しています。開扉していないので、格子の隙間からご拝観。

皆でのぞきこんですみません。

 

仏教寺院では、仏様のお名前やそれにまつわる装飾品、仏具、また歴史など、

文字におこすには難しい漢字がたくさん並びます。

ちょっとしんどいので省略…

 

2014/07/28 研修旅行 その3

 

研修旅行一日目(中盤〜終盤)

 

滋賀県立近代美術館を後にし、次の目的地

「旧和中散本舗」へ向かいます。

東海道の街道筋、草津宿と石部宿の間にあたり、

皇族や、大名の御休憩所にもなっていたところ。

「和中散本舗」は、江戸時代の薬屋さんです。屋号は「ぜさいや」。

「和中散」は、腹痛のお薬名。

 

江戸時代の旧宅には、薬研や、

大きな歯車仕掛の石臼など、

 

 

そのままおいています。

 

豪商としての歴史が見えるのは、襖絵。天袋、欄間、掛軸など、

名だたる絵師や職人による作品がたくさんありました。

また、お庭は小堀遠州作と伝えられ、借景よろしくすばらしい佇まいでした。

 

 

 

 

 

草津で昼食をとり、滋賀県立琵琶湖博物館へ向かいます。

夏休み初日の日曜日。どえらい人の入りでした…。

何度か来た事はあるのですが、こんなに人がいるのは初めてです。

 

琵琶湖の成り立ちや、産出する鉱物、化石などの展示。

琵琶湖に生活する人々の歴史を民具や建築、橋や船などを解説しながらの展示。

琵琶湖の水が関西圏におよぶ範囲や、水・水道・琵琶湖・生活の関わり、琵琶湖の生態系などの展示。

 

 

そして、ここの博物館のメインかと思われる水族展示。淡水に棲む生物(魚・甲殻類・貝類・両生類・鳥類など)

が展示されていました。

 

 

子供連れの多い理由はここにあるように思います。

ビワコオオナマズやオオサンショウウオ、モロコやフナなど、

身近な魚から普段目にする事の無い生き物まで、

展示の工夫と、量の多さに驚きながら

十分楽しめました。

また、多くの事柄が勉強にもなり、「琵琶湖」「水資源」「水と生活」について

深く考えるきっかけを与えてくれました。

 

在校生参加者には、今後のイメージ力やモチーフの引き出しが増えたかと思います。

 

 

ちょっと、集中力を使い過ぎ、ぐったりしてきたところで今晩の宿泊地、

精華大学朽木学舎に向かいます。

 

「カシワと野菜の炭火焼き」を夕飯に、お腹も落ち着いたところで今日の(この研修旅行の)

メインテーマのディスカッションを行います。

 

そないに言葉飛び交う激しいものにはならないので、

講師の方から質問をしていき、今日観たものの中で一番印象に残ったもの、美しいと感じたものを

発表してもらい、「なぜ?」を考え、それぞれの意見を聞きます。

普段、口にしないことや、漠然と感じていた事を

「言葉」にすることで、その意識は大きく変貌していきます。

自らの言葉の重みと責任。言葉がもたらす意識の開放と構築。

「言霊(ことだま)」と云う現象があるように、自分の感覚を表現する事を

「言葉」によって具現化してもらいます。自分の言葉で「美」が形になる事を期待して。

今後、大学での勉強を経て、美術表現者の道を歩むものは

「言葉」から「色・形」において作品表現を行い

「美」の具現化に心身を使います。

 

それぞれが「美」について考える夜でした。

2014/07/26 夏期講習

夏期講習会、まずは一週目が今日で終了。今週のみで受講を終えてAO入試に挑む人もいます。また遠方からの受講生で今週のみの人もいます。お疲れ様でした。これから夏本番、各々の目標に向かって頑張ってください。

京都美術学院はあと4週、夏期講習を続けます。

 

ちなみに今日は高校野球京都大会決勝。4強まで残った公立の2校は昨日で消えていきました。少し残念。

 

 

2014/07/24 研修旅行 その2

 

研修旅行一日目。

滋賀県立近代美術館が最初の目的地。

9:30開館なのに、9時前に到着。

となりの県埋蔵文化財センターが9時開館だったため、そちらも急遽見学。

縄文・弥生・古墳時代の発掘遺跡、考古物を展示。

琵琶湖が古代から人の行き来があり、生活があり、祭りがある事をしめしてくれる。

火起こし具による体験コーナーがあり、少し体験。

 

時間は掛かったけど煙は出ました。

 

 

滋賀近美へ。

「手塚治虫展」が開催中。

まだ若い在学生にとっては、もう既に「手塚治虫」は過去の人。

作品も漫画もアニメも見た事が無いと云う子が多い。

そのためか、この展示会では食い入るように見ている。

会場には、テーマに沿って漫画の一部もしくは数ページが

生原稿で展示してある。

こちらはほとんど知っている(もしくは持っている)作品ばかり。

生原稿の手の入れ方や、修正の仕方、など手塚治虫の息づかいが感じられ、

ドキドキしながら眺めていました。

が、学生はその漫画の内容に興味ひかれたらしく、じっくり読んでいます。

で、ちょっとしか読めない事にフラストレーションが。

…今度、手塚治虫漫画を教室に持ってこよう。

 

 

手塚治虫展

7.12〜8.31

滋賀県立近代美術館

2014/07/23 研修旅行 その1

 

梅雨明けの知らせを聞くや聞かずやの、

7月20日(日)〜21日(月・祝)の一泊二日で、滋賀県に研修旅行に行ってきました。

在校生の参加人数は6名。講師スタッフを合せても11名と小規模の研修旅行になりました。

 

計画の段階で、「グループ制作→発表/山間宿舎での共同生活」か、

「車で巡る、美術鑑賞・古美術研究で美術館・博物館・寺社仏閣を訪れる/ディスカッション」

を考えました。

 

参加人数から、後述の新古美術研究を選び、

滋賀県を巡る研修旅行に出かけます。

宿泊地では、初日に訪れる「滋賀県立近代美術館」の展示内容から

「自分が感じる〈美〉をみつける」をテーマに展示作品から感じた事を

それぞれ発表してもらい、皆でディスカッションをしていきます。

 

 

宿舎を精華大学朽木学舍に決めていたので、そこを起点に考え、ルートを事前に計画します。

一日目

京都美術学院〜滋賀県立近代美術館〜旧和中散本舗〜(昼食)〜滋賀県立琵琶湖博物館〜朽木学舍

二日目

朽木学舍〜向源寺〜己高閣・世代閣〜(昼食)〜彦根城〜太郎坊宮(阿賀神社)〜石塔寺〜京都美術学院

と、ややハードなスケジュールでしたが、思いのほか予定通りに動け、

それぞれをゆっくりと鑑賞出来、研修としては十分堪能できました。

 

訪れた場所の内容や、感じた事を画像を交え

綴りたいと思います。

 

2014/07/18 ☆告知☆習字教室の開講について

 少し先の話になりますが・・・

9月から小学生、中学生対象の習字教室を開講することになりました。

 

講師は当学院で受験科や児童画、一般絵画も担当している沖谷です。

 

沖谷は個人で亀岡で習字教室を開講しているのですが、

この度、当学院でも習字を教えることになったのです^^

 

とても丁寧に指導してくれる講師ですので安心です。

 

9月から月曜日(月3回)での開講になります。

また詳しい案内は後日HPにUPしますのでしばらくお待ち下さい。

 

 

 中学2年作品

2014/07/17 展覧会31

 

 

大阪民芸館の後に、

国立民族学博物館(みんぱく)にも行ってきました。

 

ここんとこ、長期に渡り改装工事や空調工事、展示替等

休館だったり、展示セクションの封鎖だったりと、全館通じて観れる事が無かったです。

ようやく、改装・展示も落ち着き新しい展示内容にお目にかかれます。

春(5月)くらいにはリニューアル完了していたようなので

ちょっと出遅れました。

なんでも、創立40周年なんだそうな。

同世代です…。

 

今回は特に東アジア〈韓国・中国・日本(沖縄)〉の展示が新しくなっていました。

「韓国」では、宗教の変革(儒教・仏教・キリスト教など)による生活用品の違いや、

宗教具の違いなどについて展開されていました。

「中国」では、少数民族の違いから、生活具がどのような差があるのか、

衣装の違いや、文様の違い、食生活の違いから来る農機具の違いや、食器の違いなど、

いくつもの地域にいくつもの民族が暮らしている姿を、たくさんの民具資料から学べることができます。

「日本」では、『ハレ』と『ケ』の存在とその行事や祭事にまつわる品々が並んでいました。

『ハレ』ー祭りの造形はやはり日本の独自性が色濃く出ているように思えます。

藁を素材にした造形と、「神」に姿をうつした造形が多く見られます。

「沖縄」エリアでは、ウミンチュにスポットをあて、イトマンのウミンチュがどれほどの距離を

移動していたのか、またサバニと数々の船道具が展示してあります。

 

各エリア、それ以外にもたくさんの展示物があり、以前にもまして充実した感じがあります。

 

今回は、たくさんのモノに気をあてられ、少しぐったりしてみんぱくを後にします。

 

次は心身ともに気を充満させ、じっくりと対峙したいです。

 

2014/07/16 展覧会30

 

 

万博公園へ大阪日本民芸館に行ってきました。

 

春季特別展「インドの染織と絵」展。

 

 

 

なかなか伺う事が出来ず、「春季…」なのに

 

30度を越えるうだるような日になってしまいました。

 

 

 

柳宗悦『工藝の道』にはこんな一節が…

 

「工芸にはそれぞれの故郷があるではないか。異なる種類や変化やその味わいは、

 

異なる故郷が産むのである。」

 

インドには異なる民族や宗教、風土、食事、言語など多種多様です。

 

そこに住まう人々が生活の中で複雑に絡み合い、たくさんの模様・色・形が産み出されています。

 

この展覧会は、柳が蒐集したインド工芸が染織・絵画(宗教画)・彫刻・生活工芸品を展示していました。

 

力強い線や輪郭、鮮やかながら調和のとれた色彩、生命宿る造形物に

 

誰もいない贅沢な空間で一人、ただただ「美」を身体に感じていました。

 

その背景は解らずとも、その造形のチカラは十分理解させてくれるものでした。

 

 

大阪日本民芸館

「インドの染織と絵」

7月21日まで

2014/07/13 京美の日記56

 

1-7、0-3 …。

 

なんか、残念でならない。

エースの怪我と不在はこんなにも

大きな代償があるのかと。

 

1-7の試合は、エラいものを見てしまったと

畏れのような感覚に陥った。

 

今朝の試合は、またか…、と。

 

明日早朝、とうとう決まる。

名キーパーの活躍を期待する。

 

2014/07/13 児童画 自転車を描く

児童画教室では2週間かけて自転車を描き始めました。

大きな画用紙にクレヨンで直接描くので間違っても間違ったなりにバランスをとりながら

描き進めていきます。

床で描くので気持ちも普段よりリラックスしのびやかに描いています。

 

 

2014/07/10 京美の日記55

 

立体の課題です。

 

ここんところ、「線材」を用いて造形してもらってます。

今日は、「アルミ線を用いて任意の動物を作る」と云う課題。

事前に話をしていたので、各々この動物をと云うのを用意しています。

クロッキーをしていたり、写真を用意したり、図鑑を見たり…と、

その動物の特徴を捉え、「線」で立体的に表現していきます。

 

合評風景

2014/07/09 京美の日記54

 

巨大人工物

 

ちょっと、想像以上に大きなモノを見ると、

または比較の中で本当に大きいと感じるモノを見ると

美しい美術品を見てるかのような感動や心響く衝動に

似た感情が襲ってきます。

 

先日、綾部市近辺に行ったとき、

京都縦貫自動車道の工事をしていました。

「京丹波わちIC」付近で工事が進められていました。

 

完成するとそれほど感じる事はないのでしょうが、

この、作りかけはすごく衝撃です。

 

 

大きい。

自然の中に突然見える、作りかけの橋桁は異様な雰囲気を漂わせます。

 

環境破壊や税金のことなど賛否はあるでしょうし、この工事も推進したい意見ではありません。

ただ、この自然環境にこの巨大人工物が存在している事に「美」すら感じてしまうのは

自分の中でも整理のつかない対象物。

 

巨大人工物、もっとみてみたい。

2014/07/05 団扇の制作(児童画教室)

今週の児童画の教室は団扇の制作でした。

家族のみんなに使ってもらえるといいなと思っています。

 

 

2014/07/03 京美の日記53

 

なかなか雨が降らないな、

と思ったら、今日はこんな雨が。

中間は無いのかな?

 

今日の課題は、先週に引き続き

ワイヤー素材による「球を持つ手」の2週目です。

このあと合評が始まります。

作品の完成度を上げてほしいです。

 

合評風景

 

 

 

 

個々の作品は…

 

 

 

 

まだまだ馴れない素材で伸びしろもありますが、

じっくりとワイヤー素材と向き合った二日間でした。

2014/07/02 京美の日記52

 

先日、ホウボウと云う魚を買った。

漢字では「魴鮄」と書くそうな。

 

見た目はグロテスクな表情をしているが、

美味しいらしい。

 

カサゴ目ホウボウ科の魚。

ヒレは綺麗な青緑。

 

下にある胸びれの3対は、足のように動かし海底を歩くように進むらしい。

 

 

 

大きなサイズだったので、刺身でと思ったが、

出先で午前中に購入し、帰宅したのは夜8時過ぎだったので

(もちろんトロ箱に氷とともに入れてもらい冷やされていた状態ではあったが)

暑い日でもあったし、用心して塩焼きにしてみました。

下処理をして丸焼きにしてみたく、グリルに入れてみたのですが、大きすぎて入らず、

仕方なく、三枚におろし、塩をして網の上に。

 

15分程の焼きで、ふんわりと焼け、そこそこ脂も乗っていて

非常に美味しかった。

こんなに美味い魚なら、今度は刺身で食べてみたい。

 

 

この時はホウボウの他に、

イサキ・ガシラ・ブダイ・メバルが一尾づつ入っていて

1800円!

安い。

煮付けや、塩焼き、アクアパッツァで食べました。

 

美味しかった。また買いに行こう。

今度は冬がいいかな…

 

2014/06/29 京美の日記51

 

今日の「京芸特講」で描写モチーフの一つに林檎を出題していました。

 

 

少し余っているので、夜間クラス基礎科の描写にも使わせてもらおう。

「林檎二個と紙箱」を鉛筆で描写する。

 

林檎は描写のモチーフによくでるものです。

形状といい、色味といい、描きごたえといい、

程よいバランスのようです。

球体のようにも思えますが、多面体の様相を呈していると

捉えた方が良いでしょう。

 

初めて描く子には、先ずは見たまま感じたままに描いてもらいます。

ある程度手が入れば今度は「面取り」の見方を覚えてもらいます。

その中で、光の方向をきちんと把握し、形状を頭の中と用紙の中とで

明確にしていきます。

平坦にならないように。輪郭線が強くならないように。手を入れていきます。

その陰はどこからどこまでか?

その明るい面はどのような形か?

林檎の模様は形状の陰影に添った明度をしているか?

回り込みは感じるか?

などなど、

考えることはたくさんあります。

 

何枚か描くうちに、ちゃんと見えてくるようになりますよ。

30分くらいでこんな感じに。

 

とことん観察して描いていきましょう。

2014/06/29 一般絵画コース 美術鑑賞に行く。

一般絵画コースの皆さんを引率して

細見美術館に「中村芳中展」、京都国立近代美術館に「上村松篁展」を観に行きました。

最近、授業では団扇や扇子に絵を描く準備をしてもらっているので

今回の「中村芳中展」は是非観てもらおうと思っていました。

 

中村芳中は江戸時代中期から後期の大阪の絵師で

尾形光琳に私淑し独特のたらしこみによる画風をつくった人です。

図版などで見るとデザイン性が目立ち絵画的にそれほどでもないかと

思えるのですが、実物は非常にゆったりとしたふくよかな世界を表現していました。

生徒達もその世界に浸り、美術館の中ですが会話が弾んでいました。

テンプレート挿入

細見入館証図のシール

この美術館にはチケットのもぎりなどはなく、ライブハウスなどでよくあるような

シールを目立つところに貼る形式

竹の「ホ」

 

集合写真を美術館前で

 

その後、上村松篁展を観に行ったのですが内容は言わずもがな。

皆さん、その迫力に圧倒されていました。

 

 

2014/06/26 京美の日記50

 

今日は立体の課題です。

 

カラーワイヤー(太・細一巻きずつ)を用いて、

「発泡スチロール球を持つ手」をワイヤーフレームで造形する。

「ワイヤーフレーム」とは言いつつも、3D画像の下地のようなものだけではなく、

骨格の流れや筋肉のライン、シワや関節の凹凸をワイヤーでなぞるように造形する。

簡単に言えば、ワイヤー素材で手の模刻をする。

 

輪郭線ではなく構造線を見つける課題。

上手くまとまると線だけで生々しい手の形が見えてきます。

 

また、ペンチの扱い方や、針金素材の扱い方もレクチャー。

使い馴れる事で、自分のイメージと造作が一致してきます。

今日は難しいかもしれませんが、密度を上げて取り組んでほしいです。

2014/06/25 京美の日記49

このところ、

梅雨時ですが、シトシト雨はあまりありません。

雷が鳴り、ザァッと降る夕立が(ゲリラ豪雨として)ここしばらくありました。

季節の「らしさ」が失われてくると、

芸術分野にはちょっとよろしくない影響があるように思います。

文学のなかで、梅雨の雨や湿気の感じ、傘をさしながらも割と動き回れる感覚などが

当たり前の表現として描かれていても

今の子供達にはピンと来ないかもしれません。

 

絵画でも、雨に「しっとりと」濡れた、その色彩は湿度を感じ、

まとわりつくような空気を感じます。

西洋絵画や、大陸の空気感には無い表現に思います。

 

植物や動物はこの時期活動が活発になります。

草木は青々と茂り、虫達は葉を食べ、

その丸々した身体の幼体を、蛙や鳥やヘビ達が食します。

自然の中で色んな営みが垣間見えます。

 

幼虫がもりもり食べる姿も、食べられた残り葉も、名も解らぬ小さな草々も、

大きく生い茂った木々達も、皆美しく、ジッと見つめてしまいます。

時々スケッチをしながら、庭の草木昆虫動物を愛でています。

 

季節を感じ、自然を感じ、「らしさ」を身にまとう。

日本の感受性を大事にしたいですね。

 

そして、

ここ数日、夜12時を過ぎる頃、窓に彼がやってきます。

ヤモリです。

(画像はイメージ)

分類的にはトカゲの仲間。爬虫類。ニホンヤモリと云うそうな。

漢字で書くと

「日本守宮」

なんか、神々しさすら感じます。

上手い事窓に張り付き、寄って来る羽虫を食しています。

一時間程食事をして何処かへ消えてしまいます。

 

かわいいものです。

この子、日本のとある県では、絶滅危惧種なのだそうな。

家を守ってくれる神様が住みにくい所は、

いかなる「らしさ」が消え去っているのか。

 

空調が効き、密封され、殺虫剤や農薬を撒き、草木は切り取られ、苔すら生えない。

悲しい。

そんな所に「美」は無いのかも…

2014/06/24 鉛筆について

 

 

2014/06/22 京美の日記48

 

京芸特講の日です。

 

立体課題を行いました。

素材は…

 

竹ヒゴとケント紙。

 

テーマ「線と面」

 

幾何学的な展開をした作品。

 

全体はこう。立ち姿にもう一つ緊張感があると良いですね。

 

 

 

 

スリットを上手く使い柔らかな「面」を表現。

 

 

全体はこう。スリットの入れ方や長さ、角度など「面」を作るにあたってここから展開があると良いでしょう。

 

 

 

 

折り目が綺麗な作品。

 

 

ヒゴとの関係もいい感じ。

 

 

全体はこう。

2014/06/19 京美の日記47

 

立体の課題です。

 

今日は「竹ヒゴ」と「麻紐」を素材に、線材の扱いと、紐の結び方の研究です。

 

図解を元にいろいろ覚えてもらいます。

すべてを覚える事は難しいですが、一つ一つ課題毎に試していくと、幾つかは自分のモノになります。

8の字結び・本結び・一重結び・もやい結び・ふた結び・ねじり、てこ、巻き、引き解け、張綱、よろい、てぐす、ちじめ、こしかけ…などなど。

たくさんありますし、やや複雑でもあります。

立体の要素としてはちょっとしたテクニックになるのですが、結目の綺麗さや、確実な結び留めが可能になります。

 

制作テーマは「交差」

 

さて、どんな作品が出来るのでしょう?

 

制作風景

 

 

 

 

できました。

今回の目的でもある「結び」を上手く取り入れた作品。

 

 

完成度を上げた、心地よい立体。

 

 

合評風景

2014/06/18 模写とは

京都芸大芸術資料館に「模写の系譜ー入江波光と林司馬」を観に行ってきました。

模写とは他者の作品をを何らかの理由のために忠実に再現することを言います。

理由にはいくつありますが大別すると

・作家の制作研究のため

・古画の保存研究のため

の2通りになると思います。

どちらも非常に精神性に重きを置いた運筆等を大事にします。

 

逆に精神性や目的意識が逆ベクトルなものに贋作がありますが、それは模写というより複写といってもよいと思います。

入江波光「十二天像 水天像」(京都国立博物館/原本)

入江波光は日本画家なので精神性、技法を体感するために模写をされていたと思いますが

法隆寺金堂壁画模写の国家事業ににも参加されていました。

上の仏画は非常に崇高なイメージが伝わってきます。

入江波光「唐人聴琴図(仇英」(京都国立博物館/原本)

入江波光・佐野一星「一編上人絵伝(金蓮寺本)」

海沿いののびやかな空気感を感じます。

吉田友一 他「住吉物語絵巻」(東京国立博物館/原本)

右端のざるや桶などは針の先で描いたかのような繊細さでした。

左の樹木も妙で作者の興味の持ち方が伝わってきます。

 

 

2014/06/15 京美の日記46

 

先日、所用で天理から名阪国道にのり三重県伊賀上野のあたりを訪れました。

野山の木々や草花の移り変わりは、いつも気にしているのでいろいろ眼に飛び込んできますが、

この日、少し驚きがありました。

 

田んぼ?畑?が色づき、風に揺れながら牧歌的な風景が広がっています。

小麦(麦畑)です。

 

そうか、もう麦が色づき収穫前なのだな、と妙に感心し一人納得してました。

 

麦収穫前のこの時期を、「麦秋」と言うそうな。

たしかに、色味的にも「収穫」と言う活動も「秋」を連想し、

風に棚引く様子も「秋」の情緒を感じます。

 

でも、季節は「初夏」

本来は梅雨の前、雨の少ない頃を指し、夏の季語。

 

たった四つの季節しかないのに、初夏の頃を麦秋と呼び、季節をより細かく観て、奥深く感じる、

この日本人の感覚は不思議なものです。

「あ〜、うまいこと言うな」

とは思うが、「何言うてるんやろ」とは思わない。

生まれ育んだ国民性なのか、文学・芸術への感覚なのか、

明確な答えは解らないが、とにかく「麦秋=初夏」は腑に落ちる感覚。

 

こんな日本的感覚を大事にしたいし、いろいろ見つけてみたい。

 

画像はイメージ

 

2014/06/15 扇子と団扇に図案を描こう!

一般絵画クラスの方達にはこの夏、オリジナルの扇子または団扇を制作してもらおうと計画しています。

扇子は扇型の紙に好きな図案を描いてもらい、それを業者に仕立ててもらいます。

団扇は出来上がったものに直接描きます。

思っていた以上に皆さんのやる気度合が高く

素材を追加注文しなくてはいけなくなりました。

さてさてこのテンションのまま暑くなる前に仕上げていきましょう!

2014/06/12 展覧会29

 

開館30周年記念企画「現代陶芸 笹山忠保展」ー反骨と才気の成せる造形ー

を観てきました。

会場は滋賀県立近代美術館。

 

信楽の陶芸家笹山忠保さんは、「陶」素材で造形されてる作家さん。

走泥社に参加し、岡本太郎やイサム・ノグチ、サム・フランシス、ロバート・ウラシェンバーグなど、

様々な芸術家との交流や出会いがあったようです。

会場には100点程の作品が並んでいました。

 

シンプルな形状ながら、比率やバランス、エッヂや粗面の見せ方など、勉強になるところが多く、

初めて拝見するその作品群は私に訴えかけてくるものがたくさんありました。

笹山さんの「美」が自分にも感じる事が出来、新鮮な感覚で共感できました。嬉しい事です。

「館」と題した家型の一連の造形は、今自分が取り組んでいる造形に近いものがあり、

印象深く観れました。

釉薬の発色や、金彩のアクセント、土の表情や痕跡のテクスチャーなど、どれもゾクゾクするものばかりです。

それに、大きな広い一枚の陶板を、歪み切れ反りが無く綺麗に焼成されているのも不思議でなりません。

板もの、大物、箱もの…

どのように成形し、どのように乾燥させ、どのように施釉し、どのように焼成したのか。

作品を観ていると気になることがたくさん出てきます。

 

とても貴重な、とても勉強になる、いい展覧会でした。

 

「現代陶芸 笹山忠保展」

滋賀県立近代美術館

6月29日(日)まで

2014/06/11 訃報を聞いて

 

今日の昼過ぎに大学時代の友人から連絡がはいりました。

 

大学の特別講習で御指導頂いた、陶芸家の北出不二雄先生が永眠されたと。

94歳。

北出先生には、沖縄県立芸術大学陶芸コースで「上絵」の授業を受け持って頂いてました。

当時(`95)は金沢美術工芸大学の学長を勤められていた頃で、

金美の学生ではもう北出先生の講義を受けれないのだと思うと、とても贅沢な授業でした。

 

授業は、九谷の色絵(上絵)の五彩をいろんな調合でテストし、上絵の調合比率を幅を持って確認する上絵基礎。

原料の特徴、日本各地の上絵の特色、古九谷の特徴と歴史の講義。

事前に磁器素地で制作した尺皿に、古九谷の写しをする上絵実習。

一週間と、短い期間でしたが今でも心に残る素敵な授業でした。

先生のお人柄や、楽しいお話、また先生の作品を見るに感動しながら過ごしたことを

今も覚えています。

 

大学時代の友人や、陶芸仲間、また現在お世話になっている陶芸家の先生方と話をしているときも、

北出不二雄先生のお名前はよく出てきてました。

身近で、親しみやすく、事陶芸のことになれば厳しく凛とした制作を続けておられた先生を、

慕っておりました。

もう一度先生にお会いしたかったし、陶芸家となった今、作品をご批評して頂くこともお願いしたかったと、

叶わなかったことを、自分が動かなかったことを悔むばかりです。

 

先生、ありがとうございました。

北出不二雄先生のご冥福をお祈りいたします。

 

沖縄県立芸術大学陶芸コース8期生  田中淳貴

2014/06/11 段ボール箱を描き切る

高卒生に今回は10時間程かけてしっかりと描いてもらいました。

まだまだ手が遅かったり、色が決まらなかったりと、ノロノロ運転ですが

描き切る作品を何枚も積み重ねることで

完成への読みを各人の中に育てていってほしいと思っています。

 

2014/06/08 京美の日記45

 

今週、在校生に向けた描写コンクールを実施しました。

今日は、合評会。

 

浪人生、昨年度基礎科から勉強していた高校3年生、この春から描き始めた3年生と、

まだ、それぞれの現状が大きく差を有しているこの6月には、誰が上手か、誰がトップか、点数は、などは

重要な要素ではありません。

今回、自分の絵を客観視するための手助けに点数化と順位づけはしました、が、

大事な事は、今自分の何が良くて、何が出来ていないのかを知る事です。

 

モチーフの観察、構図決め、形状、量感、質感、空間性、光など、デッサンの出来不出来を自分の眼で確かめる

チカラを養ってもらいます。

デッサン力は、「描く技術」が大事なのではなく、「モノを見るチカラ」が大事なのです。

また、パースや楕円は何度となく練習をし、眼と手が覚えてくるまで描き続けてほしいです。

 

対象物(モチーフ)には確かな答えがあるのですから、見つけ出してほしいですね。

 

今日、各自が自分のデッサン力をいろんな角度から確認できたと思います。

来週からのデッサンに自分自身の課題をを設けて挑んで下さい。

2014/06/07 児童画教室では

児童画教室では招き猫&だるまの張り子に自由に着色してもらいました。

左端のだるまはサッカーだるま。

右端のだるまは熊だるまだそうです。

だるまは猫ほど見慣れていない分、自由な気持ちで取り組めたようです。

ちなみにだるまは貯金箱になっています。

 

 

 

 

2014/06/05 京美の日記44

 

晴れたり、曇ったり、雨やったり、強風が吹いたり、肌寒かったり、

と、梅雨時はヘンな天気です。

 

今日は立体の課題。

 

ここんところの京芸の入試には、紙粘土がよくでる。

粘土の扱いは覚えておいてもらおう、と云う本日の課題です。

 

「一辺10㎝の立方体をつくる。任意の形態をつくり、立方体と組合せ、美しい立体にする。」

 

と云った内容です。

立方体は(他の幾何形態でも)粘土造形において基本となる技術がたくさん詰まっています。

少し覚えてもらいましょう。

1;角を出す。直角が3ツ揃います。

2;エッヂを出す。直線である事を確認しながら。

3;平面を出す。10センチ×10センチの面を滞り無くフラットにする技術。

実際にデモンストレーションして見せますが、あとは反復練習になります。

 

課題には、「任意の形態との組合せ」もありますが、

この「立方体」をしっかりとつくり出すことを優先してほしいです。

 

制作風景

 

 

2014/06/04 京美の日記43

 

近畿地方、梅雨入りしましたね。

(「梅雨入りしたと見られる」と云う表現だが…)

二三日前から夜が寝苦しくなり、今日からは湿気たっぷりの曇りがち。

今夜は激しい雷雨だとか。

しかも、金曜日くらいから早々に「梅雨の中休み」なんだそうな。加えて、梅雨明けは長引くとのこと。

北海道では気温37度のニュースが。

気温の上り下がりや雨の降り方が偏っていたりと、ただただ気候変動のニュースとして聞くだけでなく、

生徒や私ら自身の体調管理をしっかりしないといけません。

また受験生は、雨や湿度の高い日が続く事による、

気持ちの(精神的な)ダメージを受けないか心配です。

これから憂鬱な日が続きます。

 

憂さの晴らし方はそれぞれ持っていると思います。

映画をみる。カラオケにいく。本をよむ。買い物をする。昔のドラマを一気にみる。音楽をきく。美味しいものをたべる。

絵をかく。「美」にふれる。土にさわる。制作に没頭する。遠出をする。デートする。模型をつくる。電車にのる。

運動する。ワールドカップをみる。書をかく。写経する。神社におまいりにいく。サイクリングする。お酒をいただく。

旅行する。友人とあそぶ。ディズニーワールドを堪能する。演芸場にいく。落語をきく。古本屋さんにいりびたる。

動物園にいく。寝る。商店街をあるく。部屋を掃除する。根菜類を切りまくる。猫とたわむれる。花を愛でる。妄想する…

 

なんか楽しくなってきました。

乗り切ろう!

2014/06/01 展覧会28

 

 

先日、古代史関係の博物館巡りをしてきました。

天気は良すぎです。暑い…。

車での移動で、大阪和泉市から奈良橿原市と飛鳥への小旅行です。

 

 

午前中に、大阪府立弥生文化博物館に「縄文!岩手1000年のたび」展を観てきました。

岩手県出土の縄文時代出土資料が集まっています。

土器・土偶・石器・小品など、古の造形が力強く迫ってきます。

この展示品は大変勉強になりました。スケッチをしながら美しいその器物に惚れ込んでしまいました。

 

高速に乗り、次の目的地橿原市に向かいます。

先ずは、歴史に憩う橿原市博物館です。

この博物館は初めて訪れます。もとは橿原市千塚資料館だったようですが、今年の4月に新しくなったようです。

綺麗な建物で、常設展示も充実しており、真新しい展示場をゆっくりと見る事ができました。

ここでは、「里ひらく ー京奈和道の築造と遺跡の新発見」展が開かれています。

タイトルにあるように、ここに至までの道・風景が一変してました。

工事してたとこは見てた事があるのですが、完成した自動車道を間近でみると

少し違和感も感じます。

しかしその工事で新たな遺跡が見つかり、その調査と研究発表が行われているのなら、

古代、ヤマト建国にかかわる重要な地でもあるので、これらの出土物は大きな意味を持っているとも思います。

 

ここから少し離れた所に奈良県立橿原考古学研究所附属博物館があります。

春季特別展「弥生時代の墓」ー死者の世界ー 展を観てきました。

亡くなった人をお墓に葬る。

古代、いつの頃から始まったのか?

お墓には花を供えていたのか?

埋めたあと、墓標はあったのか?

展示の冒頭に問いがありました。なるほど、考えてもみなかったことです。

この展示では「死」に対して弥生時代の人々はどのように接していたのか、どのように思い馳せていたのかを、

近年調査の進む弥生時代の墓に焦点をあて、墓の種類・供献土器・副葬品・着装品から

迫っていくものでした。

その後「古墳」に繋がるであろう「死」への思想をここで観ることが出来ました。

とても興味深い展覧会です。

 

最後に、明日香村まで足をのばし、奈良文化財研究所飛鳥資料館へと向かいます。

ここも初めて訪れるところです。高松塚古墳壁画や山田寺跡などについての資料が常設されていました。

春季特別展「いにしえの匠たち ーものづくりからみた飛鳥時代」を観ます。

古代飛鳥時代の道具がたくさん並んでいるのかと思いきや、欠損状態で出土した道具や品々を通じて

現代の職人(作家)の手による復元制作の研究・調査が主でした。

ものづくりの立場からは、古代の道具類を(道具の復元でもいいので)もっと見てみたかったと、

やや物足りなさは感じましたが、

復元による、製造過程の技術調査は興味深く拝見できました。

 

家に帰り、資料整理と気になる所をまとめていきます。制作にも活かしていきたいので

スケッチをまとめ、次への造形へと思いめぐらせます。

 

大阪府立弥生文化博物館「縄文!岩手1000年のたび」 6月29日まで。

歴史に憩う橿原市博物館「里ひらく」展は本日(6/1)まで。

橿原考古学研究所附属博物館「弥生時代の墓」 6月22日まで。

飛鳥資料館「いにしえの匠たち」展 6月15日まで。

2014/06/01 【お知らせ】2014夏期講習会

2014年夏期講習会の情報をupしました。

自分にあったコースで夏にスキルアップを目指しましょう。

また、6月にお申し込みいただいた方は割引料金で受講頂けます。

 

 

お申し込みお待ちしています。

 

2014/05/29 展覧会27

 

兵庫県立美術館に「夢見るフランス絵画」展を観てきました。

 

ここの館長さんがラジオ出演された時に、たまたま聞いていて、

この展覧会の話をされていました。

 

今回の展示作品は、とある一人の蒐集家がなしたコレクションなのだそうです。

蒐集家には、癖や片寄り、好みと云ったモノが現れると。

この蒐集家さんは、日本人であるが故の(ヨーロッパ人蒐集家ではない)集め方が出来ているそうな。

この作家の組合せや、この形式との組合せなど、不思議な取り合わせのように感じながらも、

その作品達が集まると、今までに無い共鳴が生まれてくるそうです。

この作品群を、このサイズで、この名品を一人で所有し美に溢れた空間で穏やかに過ごせていたのかと思うと

驚愕です。

 

モネ、セザンヌ、シスレー、モディリアーニ、キスリング、藤田嗣治、ルノアール、ヴラマンク、ユトリロ、

ローランサン、シャガールなどこのコレクションの豊かさと、フランスに抱く憧れを強く感じさせます。

 

この上質なコレクションの中で、私自身感銘を受け心酔した作家がありました。

ルオーです。

6点の作品が、コーナーに固められ一つの空間を作り上げていました。

「農夫」や「道化」もいい作品でしたが、「装飾的な花」がひときわ異彩を放っていました。

ルオーの持つ力強さと、重厚さ、信仰心からくる内面性などがいつも感じるモノでしたが、

この花の絵は、色彩が画面を覆い尽くし、輝きと華やかさがルオーのもつ荘厳な画面に解け合っているように

見えてきます。今まで見た事に無いモチーフだったので、しばしみとれてしまいました。

 

解説では、依頼を受けた注文の作品だと。

作家の立場で見ていると、その状況下においてなお自分を昇華させる作品にしてしまうのは、驚くばかりです。

 

会場で、こんなに気持ちを高揚させながら作品を眺めているのに、この日は周りがあまり気になりません。

入り込み過ぎたかと、ふと我に返ると、

さすが神戸。客層が違います。私語もコソコソと穏やかに、見る足取りもゆったりと、他者への気遣いを持って

各々が楽しんでいます。

そこそこ人の入りもあり、この密度では久しぶりに「鑑賞」出来ました。

 

「夢見るフランス絵画」

兵庫県立美術館

6月1日まで

2014/05/28 展覧会26

 

 

特別展「山の神仏」展を観てきました。

会場は、大阪市立美術館です。

 

新世界を抜け、通天閣を横目に見ながら天王寺公園へと入ります。

新世界側からだと動物園の上を渡って美術館へと向かいます。

このエリアはなかなかディープなところ。大阪でも三本の指に入るコテコテさ。

酒・食・観光・物品・看板・おっちゃん・呼び込み・外人…

俗世間の象徴のような空間。

その空気を身にまといながら、この身をこの展示で祓い落とせるだろうか?

清らかな気持ちに浸りたいです。

 

「山の神仏」展は、吉野・熊野・高野の三霊場にまつわる仏像・神像などを中心に

「神と仏の在り方」を分け隔てなく崇敬する、近しい存在としての日本固有の信仰の姿を

一堂に集め展覧していました。

 

吉野は、役行者を祖とする修験道のすがたを。

熊野は、日本の神道の古い形をのこし、全国に広がる熊野信仰の中心地として。

高野は、弘法大師が日本の神々と共に真言密教の根本道場として開いた霊場として。

 

紀伊山地深い所に参詣道で繋がるこの三霊場は、有機的な繋がりを保ちつつそれぞれ独自の文化圏を

形成しています。

 

会場には、信仰厚い方々も見受けられ、関西にとって身近な信仰だと感じ取れる展示・空間でした。

 

仏像や仏具、神像、曼荼羅、鏡など、どれも心落ち着く古の造形でしたが、

一番心に響いたのが、狛犬(獅子)像でした。

三組五体の狛犬像が展示されていましたが、丹生都比売神社の「獅子・狛犬像」は保存が良いだけではなく、

造形も雰囲気もよく、なにより、悪しきモノを睨みつけるその眼力は対峙する者(私自身)を

中から見透かされているような感覚に陥ります。

薄暗い空間に、ご神体を中央に据えた展示もより一層気分を高揚させます。

許されるなら、この空間でこの獅子像を描けたらとも思います。

線を走らせることで、この獅子達に近づけることが出来たら、と。

 

清々しい気持ちになり、美術館を後にします。

車を置いてる駐車場に行くためには、来た道を戻らなくてはなりません。

ソースの香りよく、串カツの誘惑に負け、また俗世間の空気に身を包まれます…

まだまだやな…。

2014/05/27 5月は基礎を固める時期

5月は基礎を固める時期

高校3年生にとっては美術の基礎を系統立てて習う初めての時期であり

浪人生にとっては改めて足場を確認し、より確実な基礎力をつける時期になります。

教室もほぼ満席のクラスも出来てきて、集中したムードが生まれるつつあります。

 

 

 

2014/05/25 展覧会25

 

近つ飛鳥博物館に、特別展「ヤマト王権と葛城氏」を見てきました。

 

ここ近つ飛鳥博物館は20周年を迎えるとの事。

古代史は自分の研究テーマ(「土器や棺・道具の造形から日本のプリミティヴを考察」)の一つで、

この博物館もよく訪れます。

 

今回のテーマでもある「葛城氏」は、私自身数ヶ月前から調べ物をしていたキーワードです。

ヤマトが興った過程や、その実態を調べているうちに、「葛城」の語句が頻繁にでてきます。

そこには、渡来系の豪族や、技術、物品がたくさん絡んできます。

また、大王家との婚姻関係も結び、首長祭祀の形にも関わっていたと思われます。

 

 

弥生の後期から、古墳時代にかけ、土器の技術が著しく飛躍します。

またその造形感覚が一新される訳でもなく、新旧折り混ざりながら様々な造形が生み出されているところに

興味深いところがあります。

葛城氏の関わる古墳などからの出土品にその流れや、手跡が見れたらと思い足を運びます。

 

この展覧会では、古墳より出土、発掘した品々が展示されています。

墳墓も系統立てて解説されており、疑問に抱いていたところが

少し解消されてきました。

メモとスケッチをしながら、その内容を確認していきました。

 

図録も購入し、もう少し勉強致しましょう。

そして、自己の造形に現れてくるまで、手を動かしていかなければ。

う〜ん、楽しくなってきました。

 

 

開館20周年記念特別展「ヤマト王権と葛城氏」

大阪府立近つ飛鳥博物館

6月29日まで。月曜日休館

2014/05/21 岡山広島旅行記

 

5月18日〜20日と、岡山と広島に行ってきました。

 

倉敷で、第九回フィールドオブクラフト倉敷が催されていました。

当学院の講師も出展しており、大学時代の友人や親しい作家仲間も出していて、

人出も多く賑やかなフェアになってます。いい雰囲気に包まれていました。

 

友人夫妻それぞれのブースと、当学院講師のブースの後片付けをお手伝いし、

 

友人夫婦と実家のある岡山県は美咲町に向かいます。

この友人夫婦は今回の旅のパートナー。

 

19日は、広島に。

行きしなに岡山・足守にある「安富牧場」に寄り道。

大好きな、ここの牧場のジェラートをほおばり、動物達のもとへ。

 

 

 

 

 

昼時になったので、岡山県・笠岡に立寄り、道の駅へ。

何か赤?ピンク?の一面が…

 

ポピーです。

 

こんなにあると壮観です。友人と二人(いい歳したおっさんが)はしゃいでしまいました。

それを遠くで彼の奥さんが写真を撮っています…。

 

道の駅では昼食が取れず(時刻的にも、内容的にも)福山(広島県)まで足をのばします。

 

 

その後、

山陽道をひた走り、何年かぶりの広島市に到着。

あまり道に迷う事もなく、友人宅へ。

 

夕飯は彼お手製のお好み焼きをごちそうになりました。

関西の人間からは、つい「広島風お好み焼き」と言ってしまうのですが、

広島県人にしてみたらこっちが「お好み焼き」だと。あちらが「関西風お好み焼き」だと。

郷に入らば…ですので広島に来たら「お好み焼き」とちゃんと言うようにしましょう。

 

ほんとに久しぶりに会った仲間達だったので、気がつけば午前四時。ビール・ワイン・日本酒・島酒がごろごろ

空いてます。…寝ます。

 

二日酔いを騙し騙し、20日は宮島・厳島神社へ。

車での移動の後、あっ、船か…

何とか持ちこたえながらも宮島へ上陸。途中雨が降り始め鹿(神鹿)達も雨宿り。

 

木の下や、お店の軒先でくつろいでいます。

 

鳥居が見えてきました。満潮の時間に合ってしまったので歩いて近づく事が出来ず、本殿へ。

 

 

 

 

修学旅行生と外国人観光客、おばさま達のグループの間を掻き分け拝観します。

おみくじをし、お守りを授与して頂き、本殿からの風景を楽しみました。

このころにやっと二日酔いから開放され、清々しい気分に満ちあふれてきました。

三女神様、ありがとうございます。

 

参道にあるもみじまんじゅうで有名な「藤い屋」さん本店に立ち寄ります。

友人がここのデザイン部の社員さんで、中でお菓子(もちろんもみじまんじゅうです)を頂き、飾ってある絵画も拝見。

堀研さんや絹谷幸二さんなどの絵が飾られています。

昨夜、友人宅で食べおいしっかた他のお菓子や、牡蠣醤油などをお土産で購入し、船に乗り込み、次の目的地へ。

 

大学の後輩夫婦が広島でカフェをオープンしたとのこと。

お祝いも兼ね、昼食をここで。

カレーと食後のケーキセットをそれぞれ頼みましたが、タコライスもどうしても食べたい。

ハーフハーフ?小タコライス?…

メニューにはない先輩3人からのムチャな注文はよろしくないと判断し、

大盛りタコライスを4人でシェアする形で追加注文。

おいしい。

お店の料理をブログにアップするような40歳男性ではないので、写真は撮りませんでした。

なかなか、おっさん一人ではおしゃれなカフェに入り辛いし場も保たないのですが、

ここは後輩の店。また広島に来た時には立ち寄らせてもらいます。

(近くになかなかの店構えのお好み焼き「ちいちゃん」の方が気にはなるが…)

 

帰りの山陽道小谷SAで、今年の話題「カープグッズ」を友人夫婦は購入してました。

彼は中日ファンやのに…

 

充実した旅行でした。

2014/05/20 すごい小学4年生

児童画クラスの小学4年生の女の子が描いた落書き。

日頃から動物を描くことが好きなのですが

ここまで動きや情感があらわされると

唸ってしまいます。

どこかを見つめて飛び立とうとしているポーズや

交差している2羽の鳥の描写は落書きを超えています。

 

 

 

 

2014/05/18 修了生の展覧会紹介

修了生の個展です。

遠藤さんは毎年個展を開きしっかり活動しています。

フライヤーの作家の言葉から

「さまざまな出来事から受けた感覚を色に変換し、染色の手法を用いて表現しています。

染めた布を木製パネルに貼り、主に平面作品を制作しています。

空気のような目に見えない掴めないことを、(今は)具体的な形を省き何かを思わせる色のにじみや線、

形で構成しています。

 

ギャラリー三条祇園

2014/05/17 今日の課題☆

今日は高3生の描写の授業です。

課題はミカンとグラスと紙袋☆

それぞれ質感も形も異なる3つのモチーフを鉛筆の濃淡だけで表現していきます。

工業製品は形を崩さず、果物は生き生きと描かねばなりません。

しかし、高3生にもなるとさすがの集中力。

生徒数が少ない訳ではないはずですが、本気モードなので教室は静まり返っております…。

 

 

 

2014/05/16 金曜日の夕方 ①

金曜日の夕方のクラスは、

京都芸大の実技科目の基礎を固める『京芸補強』、
あらゆる志望校に対応する『個別対策』、
高1、2生や銅駝受験を目指す中学生のための『基礎描写』
という、3つの講座で成り立っています。

今日の『京芸補強』では、教室内の風景をデッサンをしています。



普段は机を見下ろして描写するばかりですが、今日は少し視線を上げてモチーフを観察。
デッサンの基本となる“パース”の徹底確認が本日のテーマです。
自分で描いた絵のパースの間違いに「あやしいな。」と気づける目を鍛えてほしいと思います。
2014/05/15 展覧会24

 

大和文華館に「桃山・江戸の絵画名品展」を観に行ってきました。

 

五月を「皐月」とはよく言ったもので、

庭園はサツキとツツジが満開でした。

また、ウツギの花も咲いており新緑と共に眼を楽しませてくれます。

 

シトシト雨のお天気でしたが、そこそこの人の入りで、

平日の昼間にしてはややにぎやかに感じました。

 

戦乱と太平の世に、日本美術史に大きな影響を与えた絵師や工芸家、そして美意識が生まれています。

この展覧会にはそんな作品が一堂に介していました。

 

俵屋宗達

尾形光琳

尾形乾山

狩野探幽

英一蝶

伊藤若冲

円山応挙

池大雅

与謝蕪村

田能村竹田

浦上玉堂

谷文晁

etc.

 

時代やテーマ、派、分野も皆ちがいますが、

美しいものに共通するチカラを感じます。

静寂と幽玄を感じる、柔らかな時間と空間でした。

 

 

「桃山・江戸の絵画名品展」

大和文華館

〜5月18日(日)まで

2014/05/14 京美の日記42

 

色彩の課題です。

 

「アラビア数字」をモチーフに色面構成をしてもらいます。

また、彩色に対しては「透明感」というサブテーマ付きで。

 

 

高卒生も、高3生も、基礎科の生徒も、

ここ数週間、色彩の基礎力を充実させています。

今回の課題もその一つ。

 

彩色の技術や、構成力は徐々にでも習得してほしいものですが、

色に対する感覚は早くから刺激しはじめて頂きたい。

「綺麗」と感じる感覚。「激しい」と感じる、「穏やか」に感じる、「好きな配色」だと感じ、

頭でもイメージできる感覚。

考え込むより先に手が動く。感覚を鋭くし、自分を開放していく。

色の楽しさと、色の持つ力、自分の表現を色に託せることを

感じ始めてほしい。

2014/05/14 アートのお勉強会のお知らせ

当学院の初代代表の西野昌克先生によるトークイベントの紹介です。

スライドを使っての芸術談議は先生の十八番です。

大いに楽しめる時間になると思います。

詳しくは

アートデアート・ビュー

 

 

2014/05/13 学外講習

11日(日曜日)は高3生、高卒生を引率し学外に出て色々見学してきました。

まず最初に観たものは京都国立近代美術館で開催していた

「Future Beauty 日本ファッション:不連続の連続」

個人的にはファッションにはあまり興味がないので自ら観てみようと思う企画ではなかったのですが

行ってみると普段思いもしないファッションに対しての思想などを見て取ることが刺激を受けることが出来ました。

 

次に少し歩いて祇園界隈にある建仁寺。

ここはこれといってお宝が観れるわけではないのですが非常に居心地の良いお寺なので皆で拝観しました。

皆思い思いに木造建築と庭の広々とした空間に身をゆだねていました。

 

最後に観たのは京都高島屋で開催されている「武井武雄展」

この展覧会は気持ちのこもった童画や自作の本などがずらりと陳列されており

ああ作家とはこういった人のことをいうのだなと思いました。

 

生徒達は今回の見学でどんな気持ちを芽生えさせたのでしょうか。

 

2014/05/11 京美の日記41

 

立体課題の合評風景です。

 

2週に渡って制作していたので、人によっては早くに仕上がってしまいます。

その子達には自分の作った立体作品をデッサンしてもらいました。

制作時からはわからない、見え方や量感、ラインや面の流れに気づきます。

また、想定描写の練習にもなり、その立体作品が一番良く見える所

(一番綺麗に見える所・一番その立体感が感じれる所 など)

を捕まえる事ができます。

 

描写と立体の合せ合評です。

 

 

 

 

 

2014/05/08 京美の日記40

 

立体の課題。

 

先週の続きをしています。

「一辺15センチの立方体を4分割(3分割)し、再構成」

と云う課題です。

 

再構成前の分割がこちら

これが

 

こう

 

 

 

これが

こう

 

 

 

これが

こう

 

 

 

なかなかよく出来てます。

 

あとは、再構成…。

2014/05/08 授業申込、振替受講についてのお知らせ【追記】


5/6のBlogでお知らせしました、
水曜日が定員に達したため申込みを締め切らせて頂いた件についてですが、
1名分席が空きましたので、改めてお知らせ致します。
1名のみになりますので、ご希望の方はお早めにお申し込みください。
定員に達し次第以下のとおりに対応させて頂きますので
ご了承ください。

 

*

 

水曜日は京芸コースと銅駝コースでは「色彩」の授業となりますが、

高卒生は土曜日(13:30~19:30 ※30分休憩)、

高3、中3生は火曜日(17:15~20:45 ※中3生は~20:15)に

対応させて頂きます。

 

また、高卒個別コースでは、コースに水曜日が含まれていますが、

土曜日(13:30~19:30 ※30分休憩)に対応させて頂きます。

 

振替希望につきましては、5/27までは水曜日は受付可能。

6/4以降は受付不可となりますのでご注意ください

2014/05/07 京美の日記39

 

 

 

 

GWも終わりました。

 

ラジオやテレビでは、休み明けの登校や出勤が

 

「おっくう」だとのコメントが、ちらほら…

 

作家業や講師業を中心に生活をしていると、

 

カレンダー通りには動いていないことに気づく。

 

なので、「休み明け」の感覚もなければ、

 

「おっくう」な気持ちになる事もない。

 

「美術」はいいところがたくさんあるな、

 

と、どうでもいいことに気持ちが踊る。

 

未来の美術家達にその思いも伝えよう。

2014/05/06 授業申込、振替受講についてのお知らせ

前期が始まって1か月がたちました。

 

水曜日の授業についてですが、定員に達しましたので、

新規で申込みが出来ない状況です。

 

水曜日は京芸コースと銅駝コースでは「色彩」の授業となりますが、

申込できませんので、高卒生は土曜日(13:30~19:30 ※30分休憩)、

高3、中3生は火曜日(17:15~20:45 ※中3生は~20:15)に

対応させて頂きますので予めご了承ください。

 

また、高卒個別コースでは、コースに水曜日が含まれていますが、

土曜日(13:30~19:30 ※30分休憩)に対応させて頂きます。

 

振替希望につきましては、5/27までは水曜日は受付可能。

6/4以降は受付不可となりますのでご注意ください。