一覧へ戻る【習字教室 桂教室】臨書 関戸本古今集2024-04-21カテゴリ:習字教室生徒作品かな書への興味の持ちかたとして2つあるように思います。1つは美しいかな文字を細い筆で書きたい気持ち。もう1つはかな文字が読めたらよいなあという気持ち。博物館などに行くと巻物や軸にかな文字が書いてある作品がありますが、その訳が掲示されていることは滅多にありません。もしすらすらと読むことが出来たなら2倍にも3倍にも作品の内容を味わうことが出来ると思います。京都美術学院の書道教室は桂教室 月曜日、土曜日大阪本町教室 金曜日に指導しています。無料体験も随時行っています。是非お越しください。